広報室

2017-04-22

中学2年生下町散策生徒の感想

先日創発学の一貫として行われた中学2年生の「下町散策」。
生徒の感想を一つご紹介します。

宮崎君
「時代背景と建築の変化」
今日まわったスポットで私が着目したのは、その建築物の建てられた年と建築物の特徴だ。まず回ったスポットだが、神社が「湯島聖堂」「神田明神」「湯島天満宮」だ。湯島聖堂は、江戸時代に綱吉が建てた物で、壁は黒、屋根は青。神田明神は730年に建てられた物で、壁は白を基調として、沢山の色で装飾され、屋根は青。湯島天満宮は、古墳時代に建てられた。壁は白を基調にし、沢山の色で装飾されていて、屋根は青。この三つの建物で共通点は屋根。三つとも青で、不思議な事に全部同じ色合い。これは神社の決まりの様だが私は思った。「何故、時代で変化するものが沢山なのに、これは変わらないのだろう。」
そこで私はこんな推論を立てた。面倒だったのではないか。神社の大方の印象を決める壁は変えた方が良いが、昔は神聖なものなどお構いなしにドンパチやっていたのである。一々変えるのは面倒だったのであろう。