広報室

2017-07-14

芸術鑑賞教室

12日水曜日、芸術鑑賞会がありました。
午後の集合時間だったので、講習や部活動を終えた生徒たちは夏の日差しの照り付ける中、麻生市民館に一堂に会して「寄席」を見ました。

今回は舞台に最も近い席で鑑賞していた中学生の感想から順に、高校1年生、3年生とご紹介いたします。

杉田くん
私は芸術感想教室に行き、寄席を見ました。
まず初めは落語です。落語と言っても難しい話ではありませんでしたが、身振りや口調、小道具などをよく見て話しの流れを想像する必要がありました。自分でストーリーを想像するので、一人ひとり異なる話が展開されることにも面白さを感じました。
次に曲芸を見ました。たくさんの技がありテンポよく進んでいくので、見ていて飽きることはありませんでした。どこで失敗してもおかしくないような難易度でした。
最後に漫才を見ました。分かり易く、こちらもテンポが良かったので、とても楽しく見ていられました。最初から最後まで面白かったです。
今回芸術鑑賞教室でさまざまな演芸を見ましたが、それぞれに違った面白さがあり、どれも楽しかったです。


高橋 Kくん
僕は芸術鑑賞教室で、日本の伝統文化に触れることができたなと思いました。芸術鑑賞の中でも特に、落語は初めて聞いたので、色々と驚きがありました。まず落語家の人が扇子や手ぬぐい、座布団だけを使い、あとは声に変化をつけたりしてすべての行動を表現していたことが、なかなかまねすることのできない、素晴らしい技術だと思いました。他にも聞き手を自分の話の世界に引き込む話し方など、とてもすごいと感じました。このように落語のおもしろさを感じられたので、また聞きたいなと思いました。


山中くん
今回の芸術鑑賞教室では落語と曲芸、漫才を見ました。落語では、笑点の林家木久扇さんの息子である林家木久蔵さんが落語を披露してくれました。落語家の子どもならではのお話を面白おかしく話してくれました。また、林家さんの落語を聞いて、ほめ上手になろうと思いました。上手に人をほめることができると自分によいことがあると学びました。
曲芸はとても印象に残っています。傘の上で湯呑を回したり、あごの上に棒や茶碗を積み重ねるなどたくさんの芸を見ました。その中でも特に、口にくわえた棒の上で急須を自由自在に操る芸は素晴らしかったです。これらのたくさんの芸をお客さんの前で失敗せずにすべて成功させるためにどれだけ努力してきたのか、見ていて感じました。
落語家さんや曲芸師さん、漫才師さんがお客さんを笑顔にするために努力をするように、自分も夢を実現させるために努力していこうと思いました。