部活動

トライアスロン部

トライアスロン部は2017年で創部13周年となりました。2000年のシドニーオリンピックから五輪正式競技となったトライアスロンは2016年からは国体正式種目となりました。スタンダードディスタンス(五輪正式距離)はスイム1500m、バイク40km、ラン10kmですが、高校生はその半分の距離(スプリントディスタンス)で競います。中学生は更にその半分(スーパースプリントディスタンス)です。 3種目とも渋谷区・目黒区トライアスロン連合とも合同練習をしながら、週4回の練習で自己鍛錬しています。東京都基準記録を突破してジュニアトライアスロン日本選手権出場を目指して全員頑張っています。トライアスロン競技を取り組んでいる部活動は全国で日本学園しかないため、2014年度から日本トライアスロン連合により「トライアスロン強化クラブ」として、唯一認定されました。いずれはジュニア代表選手、日本代表強化指定選手をこの中から輩出したいと思っています。
主な成績:
2016年JOCジュニアトライアスロン日本選手権 U19: 41位・44位
2016年JOCジュニアデュアスロン日本選手権  U19: 10位・12位・16位
2015年JOCジュニアトライアスロン日本選手権 U19: 46位・50位・51位 U15:41位。
2015年JOCジュニアデュアスロン日本選手権  U19: 8位・12位 U15:5位。
近隣都県のトライアスロン大会、上位入賞多数。

部活動・委員会一覧
2017-11-16

11月12日(日)福島県福島市あづま総合運動公園において実施されました日本トライアスロン連合主催の「ジュニアデュアスロン日本選手権」に、U19カテゴリーに3名、U15カテゴリーに2名が参加しました。デュアスロンとはトライアスロンのスイムがなくなり、ラン-バイク-ランで行われる競技で、今回は日本代表クラスのエリート選手、U23、U19は同じ距離(ラン5km-バイク20km-ラン2.5km)のスプリントディスタンスで行われ、U15その半分のスーパースプリントで実施されました。

エリート選手の注目は何といっても上田藍選手。先日BS朝日で部員が一緒に出演させていただいたばかりです。今年の夏にバイクの落車事故で大きな怪我をしたにもかかわらず、2位に3分以上の差をつけて優勝。番組で彼女が繰り返し言っていた、「どんなことでもプラスにして自分に生かす」ことができる人なんだなあと再び感心いたしました。実は女子は男子の3分後にスタートしたのですが、油井以外の部員たちは上田選手に抜かれ、オリンピック選手の速さを実感できたはずです。しかも女子です。エリートと同時スタートした男子ですが、その後の上田選手のスピードも部員たちはどう感じたでしょうか?

当日は気温11度、風速4.4m、昨年とはコースも変更されました。それぞれがベストを尽くしましたが、上位選手にはまだまだ食い込めないことがはっきりしました。もっと練習を積んでいきたいと思います。あとは選手の感想で報告といたします。

>>>は顧問のコメントです。


高2E 油井明澄
今回は2回目の日本デュアスロン選手権でしたので、アームウォーマーをしっかりと準備をしてアップもしっかりとこなすことができて、万全の調子でスタート出来ましたが、ランの力の差がありすぎてしまった。これからは誰よりも走り、誰よりも速くなりたいと思いました。バイクは寒さのせいでふくろはぎがつりそうになってしまい、集団からはなされてしまいました。もっと筋肉強化や寒さの対策をしないといけないと実感しました。第2ランは結果どうり自分の練習不足です。もっともっと練習をしないと、なにもタイトルをとることなくトライアスロン部を引退することになるのは嫌なので、これからは日本一の練習量を目指していきたいです。

>>>結果としては部内の1位を維持し、面目を保っています。確かに1年生にそんなに簡単に負けられても困ります。高体連以降にバイクを封印してランの練習をしていたようですが、今回のような反省する前にもっと練習を積めますね。折角の才能がもったいないですね。結果を残すには努力が必要です。無理やりやらせることはありません。自分の意志でやりましょう。


高1C 福島旺
第一ランは、一周も持たずに先頭集団と離れてしまって後ろらへんはに散らばっていて、集団で走ることができなかったためペースがバラバラになってしまった。バイクはいい順位で始めることができたけど、スイムをやっていないせいか知らないけど、みんな速くてムカついた。集団に抜かされる時にもついていくことができなくて萎えた。第2ランはいつもより走れた気がしたけどタイム的にはそうでもなかったのでデュアスロンのやる気を失いそうです!デュアスロンに関しては初めてのレースで慣れてない部分もあったかもしれないけど、ダメダメなレースだった。バイクも全然進歩してないしランも相変わらずでスイムに頼ってばっかなので全ての種目で平均的に速くなれるようにバイクとランをもっと強化したい!また、前日の卓球ではチョレーイしすぎて楽しみすぎた。

>>>部活の中で最も練習量が多いことは本当に評価できます。その分量もスイムが多く、苦手なバイクが少なくなっています。スイムのアドバンテージを生かすにしてもバイクで集団についていくことは重要になります。ランは決して速くなっていないことはありません。確実に進歩しています。それ以上に周りが速いのです。この冬のあいだにバイクとランの走り込みをしましょう。デュアスロンの上位者の中にはスイムが福島より速い選手もいるので、負けられませんよ。


高1B 黒川由宇
今回の大会はデュアスロンでした。スイムがないのでスイムのはやい○島君に負けないようにと思って挑みました。しかし、第1ランで40秒も離されてしまいバイクで追いつこうとしましたが、バイクではメカトラと練習不足が目立ち、さらに離されてしまいました。メカトラはこれからないように自転車を整備したいです。バイクが終わり、第2のランにいきました。第2のランではバイクであまり踏めなかった分ランラップが5位という結果ですごい自分でもビックリしました。第1ランとバイクは良い成績がだせなかったが、第2ランで良い成績だったので苦手を克服し、トライアスロンに繋げたいです。

>>>日頃のラン練習から競り合って欲しいですね。そうすればそれほど差がつきません。今後からラン練習のレースペースの時は本番同様で競り合いましょう。そうすることで本番で初めて勝負できるのです。練習で本気でやって、ライバルに勝てなければ本番で勝てるはずがありません。今週末の下総では絶対メカトラが内容に準備しておきましょう。


高1C 山口大貴
今回は初めてデュアスロンの大会に出ました。第1ランは最初の方は先頭についていけだけど、すぐ離されてしまいました。バイクでは同じぐらいの順位の人と回せて、上手くこぐことが出来た。しかし最終周回で足が痛くなってしまいし、次の第2ランで上手く走ることができず、自信のある最終ランで失速してしまった。足が痛くなったのは、練習不足だからなのでしっかり練習したいですね。

>>>月水金土の練習日以外に個人で火木日にロングランをしましょう。ベースとなる脚をつくるのが大切です。10kmでも50分以内には絶対終わります。ですから練習日以外で必ず走る距離です。また、来年からスプリントの距離になります。長い分だけさらに精神力が必要です。すぐに気持ちが折れてしまう性格なので、少し心配しています。


中2A 黒川遼宇
デュアスロン選手権は初めての参加で最初のランは特に辛かったです。なぜならスタートしてから、選手が一斉にダッシュで最初は走り出し、第1集団、第2集団、第3集団に分かれます。その間にダッシュして体力を消耗した選手が同じくらいのスピードで走ります。そして後の集団から前の集団に追いつくことは、今回ランは特に長くないので不可能と言っていいくらいです。なので最初のダッシュからのどれだけ前の集団に入るかがその後につながります。そこがとても辛かったです。それからバイクは最初は登り、折り返して下るみたいなコースで実力面でもかなり必要な所もありました。そして最後のランはとっても短いのでダッシュでした。結果的には普通でしたが今後はランを特に頑張りたいです。
そして前夜祭の卓球が楽しかったです。

>>>どうすればいいレースができるかよくわかっていますね。無理して最初に飛ばすと初めは集団についていけても、持続できません。同じような実力の選手を大会参加を重ねることで認識していくことも重要です。そして言うように自分のレベルそのものを上げる必要があります。まずは部内の上級生に追いつき追い越す実力をつけようと日頃から意識して練習しましょう。負けてもいいなんて思ってはいけませんよ。



今後の予定
11月19日(日)下総デュアスロン ラン3km-バイク21km-ラン3km
11月26日(日)公認記録会

2017-11-05

11月3日(金・祝)東京都トライアスロン連合主催の2017年度第5回強化練習会に高校生3名中学生2名が参加しました。
下半期初ですが、代々木体育館のプールが使用できず、バイクとランの練習会となりました。

これからはラン+バイク+ランの大会が続きます。今回は特にバイクの基本練習をやったのですが、特に重要なのがランからバイクに移るとき飛び乗る(マウント)練習です。
にちがく部員はなかなかうまくできていましたが、まだ1−2秒は短縮できそうです。この1−2秒で第一グループについていけるかどうか、つまりじょういにゅうしょうできるかどうかが決まることがあります。大事な練習なので、継続していこうと思います。

下の表はラン練習の記録で 400m をダッシュしてその後、 1000mを同じようにレースペースで追い込みました。
青は最も速かった記録、赤は最も遅かった記録、そして黄色は400の設定タイムを切らなかったところです。
まずしっかり400mで追い込める精神力が重要です。
少しずつ体力がついたばかりではなく、日頃のラダーのおかげで、フォームも良くなり走力がついてきた気がします。

2017-10-23

10月14−15日静岡県日本サイクルスポーツセンターで東京都自転車競技(ロード)新人大会が開催され、高校生2名が参加しました。トライアスロンは高体連がなく、インターハイと名のつく大会がないため、関東大会・インターハイあるいは選抜へとつながる東京都の自転車競技は大変貴重な大会です。部員全員が必須参加とはしておらず、「バイクを特に強くなりたい」「ロードでインターハイに行きたい」と心から願い、一生懸命練習している選手のみが参加することにしています。

東京都全体では春総体では80名ほどの選手がいましたが、今回は総勢50名ほどで、新人大会は上位5名が3月に熊本で行われる選抜に出場できます。
ちなみに総体では23名が関東大会へ、そして関東大会でインターハイへの切符を争います。今まで関東にいったことはありません。

レースは1周5kmを8周回します。1位を含むトップ集団から5分以上の差がついた場合はその場で打ち切られます。非常に厳しいため完走率は25−30%のときもあります。前日から冷たい雨が降る環境で、当日7時にスタートの時も雨だけでなく風も吹く、大変寒い状況でのレースとなりました。あとは生徒の感想で報告といたします。

>>>は顧問のコメントです。


高2E 油井明澄
今回は3回目となる大会でした第一集団でレースを終えることが目標でしたが、今回は雨で下りの技術の差でちぎられてしまいました。けれどそっから成城と豊山の人と関わりがあったので、協調して最後の周回まで行けました。最後の周回は単独で行き、二人を抜かす事が出来ました。そして自分の念願だった完走をすることが出来たので嬉しかったです。春の大会では関東大会に行けるように必死に練習していきたいです。

>>>初の完走おめでとうございます。全体では15位であったので、来年4月には関東大会枠の23人に絶対残ってほしいと願っています。1周目から先頭集団に食らいついていこうと頑張っていました。夏の合宿で成城と日大豊山と合同で練習した経験から、自分と同じような実力の選手を見極めて協力できたことが良い点です。6周目くらいから先頭とは6分以上の差がついてしまいましたが、ぎりぎりカットオフを免れました。下りでのテクニックを磨くのは怪我の危険もあるので難しいですが、都民の森を上る回数を増やすなど自分でも努力しましょう。


高1B 市橋寛行
今回は二度目の高体連でした。大会前日から雨が沢山降っていて、コースはとても滑りました。前回に比べスタートのポジション、ケイデンスなどは、とても良かったと思います。しかし今回の反省点はスタート直後に第一集団に置いて行かれた事、コーナーでスピードが全く出せなかった事、他の選手と協調できなかった事です。まずは、スタート直後の集団のペースに付いて行けるようにしないと始まらないので、スタートのポジションはそのままに加速力なども鍛えたいと思います。コーナーでは他の選手よりも圧倒的に遅かったので、ライン取りや重心の位置などを見直し、どんな状況下でも普段通りに走れるようにしたいです。あとは夏に折角 、他校の自転車競技部との合宿で顔見知りになれたりした選手がいたので、次回からは一緒に協調して走りたいと思います。応援してくださった皆様 どうもありがとうございました。

>>>自転車のテクニックを反省しているようですね。部活内では上級でも自転車競技専門の人たちに混じるとそうなのかもしれません。日頃から自転車に乗る機会を多くすることが第一でしょう。またせっかく市川市というにちがくから30kmのところにいるので、自転車通学で鍛えましょう。お勧めした日曜日のZUNOW練習会にも積極的に参加して、次は先輩に負けずに絶対完走しましょう!

今後の予定
11月12日(日) 日本デュアスロン選手権 (U15/U19) 5名出場予定
11月19日(日) 下総デュアスロン 全員出場予定

2017-10-16

10月9日(月・祝)東京湾お台場海浜公園において実施されました「東京アクアスロン大会」に高校生2名が参加しました。
当日はお天気にも恵まれ、大変いいコンディションで行われました。ジュニア選手権などのエリート大会では水温20度以上はウェットスーツ使用禁止なのですが、前回の江戸前大会や今回は一般大会となるため全員がウェットスーツ着用義務となります。この日は水温は22度程度でしたのでちょうど良かったかもしれません。

レースタイプは2種類有り、Aタイプはスイム1500m、ラン5km、Bタイプはスイム750m、ラン2.5kmで行われました。Aには福島、Bには山口が参加しましたが、どちらもぶっちぎりの1位を獲得しました。来年に向けていいイメージが出来たと思います。ランは短いと思われるかもしれませんが、両方ともビーチランのためそれだけ脚に負担がかかります。にもかかわらずそれなりのスピードで駆け抜けたことは評価できます。

また、大会後は当日ゲストとして参加したシドニーおよびアテネオリンピックトライアスロン日本代表の関根明子選手もいらっしゃり、以前にちがくの講習会で講師をお願いした関係上既に面識もあったため、生徒二人にアドバイスをお願いしたところ、その場でランの講習会が実現。これまでで一番の優勝賞品となりました。
関根さんからは以前もランの指導でアドバイスをいただいており、それを元に生徒に指導しておりましたが、あらためて注意するポイントが分かり顧問としても助かりました。

ところで最近ニュースでも2020年東京五輪トライアスロン競技の開催地お台場海浜公園の大腸菌の量が基準量をオーバーして大きく取り上げられました。見た目には全くわかりません。その原因は東京の下水処理の仕組みと言われ、夏の連続21日雨が続いたことにより、通常は生活下水と雨水を一緒に下水処理するところが、生活下水がそのまま川に流されたことが大きく影響しているようです。日本トライアスロン連合の報道後の独自調査では基準をクリアしており、この日も全く心配ないと説明がありました。彼らも泳いでも何ともありませんでした。渡良瀬遊水池は見た目は汚くても大腸菌はお台場より少ないと知って驚きました。本当に見た目には分かりませんね。

下の結果は上位3位までの結果ですが、詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.jtu.or.jp/news/2017/pdf/20171009.pdf

あとは生徒の感想で報告とさせていただきます。
>>>は顧問のコメントです。


高1C 福島旺
このレースではランが初めてのビーチで、いつもとは違うキツさがあっていい経験ができた。スイムもいつもの倍の距離を泳いで体力の使い方に気をつけないといけなかったので大変だった。また、最後に関根さんからランについて指導してもらったので、教えられたことは忘れずに走るときには意識して、11月の認定記録会ではJTUの強化指定選手になれるように頑張りたい。

>>>スイム1500m 21分はなかなかですが、日本選手権のトップレベルはこの海で18分で泳ぎます。ちょうど3分差ですがまずはせっかくスイムに力を入れているので、ついていける泳力をつけましょう。2年後の出場を目指しているだけに大事です。関根さんの指導でランは少し着地の状態が変わったようです。重心も少し上になった気がします。ラン3000mであとおよそ1分縮めなければなりませんが、がんばりましょう。


高1C 山口大貴
今回の大会はスプリントでの申し込みは日学で1人だったので、いつも話す人がいる大会とは違い固くなってしまった。しかしいざ始まるとなるといつものようにいい緊張感ができ、気合が入った。スイムではいつも最初に潰されているので、今日は海までダッシュし、イルカ飛びで前に出たためいつものように潰されずにいいスタートダッシュが切れた。そのため、いつもより楽に泳ぐことができた。ランでは、初めてのビーチランで足が持ってかれる感じで大変だったけど、だんだん優勝が見えてきたので、最後の力を振り絞って走ることが出来た。二日連続のレースで大変な部分があったが、諦めず走りきれて良かった。今回の大会は初優勝だったのでとても嬉しく、気持ちが楽になるのでこれからも優勝目指して頑張りたいです。福島とのW優勝もいい経験になりました。応援ありがとうございました。

>>>はじめは福島・山口の直接対決を期待したのですが、オープンウォーターが苦手だということで750mで申し込みましたね。もう自信がついたでしょうか?プールでの速さが生かしきれるよう出来るだけロスの少ない泳ぎをしましょう。そのためには通常1.2倍くらい泳いでしまうため、ヘッドアップで方向を確認することが大切だと思います。ランは自信がついてきたようでいい走りでした。優勝する喜びを感じ取れたことは次につながりますね。二人はどちらが優勝してもおかしくない実力なのですが、後は練習量で決まるでしょう。

2017-10-15

10月8日(日)大田区にあります城南島海浜公園において実施された「江戸前トライアスロン大会」において高校生10名が参加しました。
当日は絶好の天気にも恵まれ今年のトライアスロンレースを締めくくるいい大会となりました。1年に一度の顧問との勝負も今年は実現しました。
スイムは砂浜からスタートするビーチスタートで、号砲とともに海に走りこみます。350mとやや短い距離ですが、流れもあり前方をしっかり確認する必要があるなど、テクニックで差が出ます。
バイクは1周4kmを4周回する計16kmのコース。やや短いですが、90度ターンが何箇所もあり、こちらもテクニックで差が出ます。
ランは2.5kmを2周回する計5kmのコース。途中で何度も折り返し、選手同士での差を確認できます。気温もどんどん上がり、なかなかランはタフな状況となりました。


下にあるのは結果の一部です。詳しくはこちらをご覧下さい。
https://www.mspo.jp/tokyo-edomae/pdf/17edomae_results.pdf


あとは生徒からの感想にて報告とさせていただきます。
>>>は顧問からのコメントです。

高2E 油井明澄
今回の大会は今シーズン最終戦でした。目標は、るか先輩についていく事でしたが自分の得意なバイクで走り負けてしまいました。練習不足を感じました。
スイムは、横川さんについていけてスイムラップが3位だったことはとてもいい部分で成長を感じられました。ランは前回の大会で最悪の走りをしてしまったのでそれを挽回しようと必死に走りましたがラップの結果は4位と山口と伊倉に負けました。すごく悔しかったのでこれからランの練習を集中的にやっていきたいです。

>>>今シーズン最後のトライアスロン大会で先輩の意地を見せつけました。スイムが短かったことが有利に働き、バイクのテクニカルな部分もさらに有利になりました。東京都男子1位の先輩には届くためには、スイムとランの強化が必要です。記録会に向けて準備をスタートしよう。


高1C 山口大貴
今回の大会は久しぶりのオープンウォーターで上手くいくか心配だったが、選手の後ろに入って、入学当時よりうまく泳ぐことができた。バイクではドラフティングにはならない距離で前に人を置いたので気持ち的に楽にこぐことができた。ランでは高校生大会のようにいい走りができた。今回はいつものように反省ばかりではなく、上手くいくことが多くありレースを楽しむことができた。これからもいいレースを続けていきたいです。

>>>どうしてうまくいったかといえば、経験による気持ちの余裕があるようです。大会中は相手との接触など色々なトラブルがありますが、経験を積むことで対処法が身につきます。少しずつですが、どこで頑張ればいいのかわかってきたようですので、次のレースに期待します。

高1C 福島旺
今年最後のトライアスロンの大会だったので、表彰されるつもりで臨んだけど納得のいく結果の出ないレースだった。スイムは順位は2位と順調だったけど、ウェットを脱ぐときにレースナンバーが外れてしまい、1、2分遅れてしまい、その間に何人にも抜かれて勢いが止まってしまい、やる気もなくなってしまったので順位もダメダメで悔しかった。次のトライアスロンは来年の6月からになってしまうので、あと8ヶ月でやれることをしっかりやり、調子のいいまま仙台に行けるようにしたい。

>>>先を見据えているのでよろしいですが、今回のトラブルは予想できるものなので、何度も練習することが必要でした。もったいないの一言ですが、頭の中でスイムアップしてからのイメージを作ることが大切です。加えてすぐやる気がなくなってしまうのは精神面でのタフさが必要な証拠。バイクとランで挽回するぞ!という意気込みと実力が必要ですね。

高2E 伊倉大晴
今回の大会は準備を前日から整えていたので特に大きな問題がなく終えることが出来ました。スイムでは、自分のいつも通りの泳ぎができドラフティングされても負けず泳ぎきれました。前までは負けてしまっていたので練習の成果が発揮されたと体感しました。しかしまだまだ遅いので練習します。
バイクではそれなりの速さで漕ぐことが出来ましたが最後自分が降車ラインを知らず周りに迷惑をかけてしまったのでそこは反省しています。そしてカーブがあまり得意でないのでそこの練習が必要だと感じました。
ランでは特に問題なく順位を上げていけたので良かったです。ただ、まだ速い人には劣るのでもっと努力を重ねたいです。今年最後の大会は自分としては上出来でしたが、順位はそこまで高くないので来年は入賞できるように普段の練習も気を引き締めていこうと思います。また今回は多くの保護者の方にお世話になりました。いつもありがとうございます。そして今回もありがとうございました。最後に、先生と同じウェーブではないものの、同じ大会に出場し、勝負出来たことを嬉しく思います。

>>>やっと上位に返り咲いてきました。先輩はそうでないと困ります。ランラップが3位でしたが、まだまだ余裕が感じられました。持てる才能を全て発揮できるベースがやっと出来上がってきた感じがしましたので、これを維持して欲しいものです。これから始まるデュアスロンでは入賞レベルに食い込めるはずですので、狙ってください。

高1B 黒川由宇
僕が今回の大会での良い点は調子が悪かったけどやり抜いたことです。バイクの一周目から腹痛があり、リタイアしようとおもいました。しかし、完走はしたいと思い辛かったけど最後までやり抜きました。悪い点は調子を悪くしたことです。やはり大会の日に調子を整えとかなければいけないと感じました。調子が悪いと普段の練習での力が存分に出すことができません。しかし、逆に練習の時でも調子が悪い時があったとしても大会でありゆることなので、練習でも腹痛になった時の対処法を知っとくべきだとおもいました。次の大会は体調を整えて挑みたいです。

>>>それは前回上田選手から学んだことですね。本当に大切な試合に同じ状況に陥った時に今回の経験が生きるはずです。体調を悪くした原因は何だったのか突き詰めて、対処法を身につけておいて下さい。トライアスロン経験は長いはずなので、もっと出来るはずです。まだまだ実力を発揮できていないのは、まず気持ちの入れ方の問題かもしれませんよ。


高2D 北島翔
今回の江戸前トライアスロンは1年生の時に出場した事があるので2回目となりました。今回は得意なバイクで思うように差を縮められなかった事が一番の反省点です。スイムについては今までの大会と同様、体力温存を意識して泳ぎました。バイクについては今回のコースで多かったコーナーをうまく使うことが出来ませんでした。今までの大会のコースは直線が多くコーナーが少ないというのが特徴なのでそれに慣れすぎてしまっていたのが良くなかったと思いました。コーナーの練習は自転車での登下校などで練習していきたいと思います。ランについてですが、ランは安定した走りが出来ていたと思いました。ただ、走るペースが遅いので一定のペースをこれからの練習であげていけるようにしていきたいです。最後にトランジションについてですが、今回は焦ってしまったためにタイムロスがとても大きかったと感じています。次のレースではもう少し落ち着いてトラジションを行えるようにしたいです。

>>>今回はスイムが短くていい条件だったはずだったのに、バイクの力を有効に発揮できませんでした。本人も気づいているとおり、いくつものコーナーの通り方にロスがあったのかもしれません。実走で鍛えるしかありません。上半身に力を入れずにこぐ練習ももっとやりましょう。三本ローラーで手放しの練習も有効なはずですから取り入れよう。


高1C 益山恭平
今回の江戸前トライアスロンでは、4度目のトライアスロンということで、どうすれば良くなるかは、少しは分かってきました。最初のスイムでは、スタートで、いきなり泳ぐのではなくちょっと走って隙間ができたらそこに入る形でいって、成功しました。そしたらいつもより早くスイムを終えることができ、バイクに行きました。バイクでは、少しでも前にいって前との差を詰めようと思っていきました。そしたら、バイクのラップで6位を取れたのでよかったです。そして、前回の高校生大会の反省であった
ランでは、粘り強く最後まで走れたので良かったです。次の大会は下総で行われるデュアスロンなので上位を狙って頑張りたいと思います。

>>>バイクはいいものを持っています。ただし、ランが遅すぎます。重心を胸の上の方に持っていく練習をしているので、それを意識して走りましょう。腰が落ちて走るのが辛そうに見えます。ダッシュは速いのでまだまだ速く走ることができると思います。


高1B 市橋寛行

この大会は今年最後のトライアスロン大会でした。スイムでは自分なりに速くなったと感じられる大会でした。バイクでは、自分のいた所に他の選手が沢山いたので、4周回ともドラフティングのようになってしまい、グループから脱け出せることなくランへと移行してしまいましたが、今までの大会の中では1番良く攻める事が出来ました。しかし、もし大会前に試走をしてコースの特徴を知っておけば少しでも良いポジションで終わることが出来たと思います。あとは降車時にグループのほとんどの選手が同時に降車ラインに入っていったので、混雑していて自分が他の選手と接触してしまいました。もし自分がもっとよく考えてライン取りをしていれば接触を未然に防ぐ事が出来たと思いました。今回のバイクでは学べた事がいくつもありました。ランでは降車時の接触で腰と左足首を痛めてしまい思うようなペースで走る事が出来ませんでした。なのでどんな状況下にあっても走れる脚を作って行きたいと思います。応援してくださった方々、どうもありがとうございました。

>>>自分の進歩を感じられたのはいいことです。そうやって一つ一つ経験していくしかありません。トライアスロンは経験が多い人が勝つスポーツでもあります。接触した時に大きな事故にならなくて本当に良かったですが、接触しないポジションを作る努力をいつも意識することがもっと大切です。気づいているので、その気持ちを継続させよう。

2017-10-08

学園祭でも展示しておりましたが、この度「BS朝日 全力桃子チャンネル〜上田桃子が伝えたいコト〜」に10月21日(土)午前9:00に出演することが決まりました。
この番組はプロゴルファーの上田桃子さんが各界のトップアスリートをゲストに招き、人生の生き方にも通じるメッセージを視聴者にお伝えしようという番組です。前回はソフトボールの上野由岐子さん、前々回はあの五輪平泳ぎ2冠の北島康介さんでした。

今回はトライアスロン界女子で世界3位となり、北京、ロンドン、リオデジャネイロ3大会連続五輪出場を果たした上田藍選手がゲストとなりました。そこで縁あって中高生のトライアスロン部員とコラボ出演するというお話となり、今回のチャンスとなりました。

タイトルにもあるとおりテーマは上田藍選手の「究極のプラシ思考術」。学園祭のテーマであった「感謝」ですが、上田選手は「感謝ノート」を作成し、彼女独自の発想で気持ちを整理する意味でも、そして明日に向かってまた努力を継続していく意味でもノートを書き続けています。あまり詳しくお話するとこれから放映されることに差し支えるかもしれませんのでこのくらいにして、詳細は番組をご覧ください。

一部生徒の感想を紹介しておきます。


高2D 北島翔
上田選手の言葉で一番心に残ったのはどんなこともプラスに変えるスイッチを練習をするという事です。

>>>特に翔君はどちらかというと真面目にこれがダメだったと上手に反省できるタイプです。それはそれで非常にいいところなので、何かトライしたあとは今までどおり、そしてこれから何かにトライするときは絶対できると信じて取り組んで欲しいです。


高1B黒川由宇
僕が今回の収録で学んだことは、メンタル面です。やはりスポーツにはメンタルが必要なんだと改めておもいました。特に怪我した時のポジティブなところはすごく驚きました。僕も真似をしてみたいと思いました。また、練習から大会の意識がすごく出ているから大会でもいい結果が出てるのだとおもいました。練習から意識をしてこれからの大会でいい結果がだせるようにします。

>>>うーん。なかなかいいことをいいますね。メンタルは日常生活でも必要で、時間を守る、身の回りの物を整理する、キビキビ行動する、計画を立てて自己鍛錬する、などなどは勉強にもスポーツにも共通します。どうですか、出来ていますか?


高1C 福島旺
今回教わったのは、気持ちの切り替え次第ではポジティブになれるということです。結果が良くなくても、怪我をしても、どのように考えれば前向きに練習できるのかをこれからの練習で物にできればいいと思った。

>>>スポーツだけではなく人生においてもいい時悪い時があります。どんな逆境も自分を成長させるための材料にすることが大切です。最近は水泳の得意を伸ばし好成績を収めています。でもそれは続きません。そんな時落ち込まず、それを材料に成長して欲しいですね。


高1C 山口大貴
今日、上田さんの話を聞いて1番印象に残っているのは、デメリットをメリットに考える、ポジティブ精神です。小さい体を生かし水泳やバイクの時にただドラフティングするのではなく、
大きい人の後ろにつくなど、様々なことを聞かせてもらいました。今日の話を生かしこれからの練習や大会に繋げていきたいです。

>>>山口君も体が大きい方ではありませんが、上田選手は全て君よりも上回っています。経験と努力があるからです。撮影では現在の部活で「一番ポジティブな男」となっていました。
その明るさで部活をどんどん引っ張っていってほしいですね。


高1C 益山恭平
僕が上田さんから学んだことは、ポジティブに考えることです。なぜなら、僕はレースが始まる前などでいつも不安になりネガティブに考えてしまうからです。なので、これからレースが始まる前はできるだけポジティブに考えようと思いました。

>>>そんなことを考えていたのですか?それじゃあ身体も硬くなってしまい、思っているほど力が出せません。不安を取り除くのは練習だけです。そうなったら練習が足りなかったと思うことでしょう。


中2A
テレビの収録ということで、上田藍選手、上田桃子選手の話しを聞きました。特にメンタル的な話しをしていて、やはりトップアスリートはすごいと思いました。特に僕がすごいと思ったことはポジティブシンキングについてです。僕も「これを頑張ったらもっと上に行ける」と思って練習する事は極たまにあるのですが、上田選手は常に悪いことがあっても良い方向に考えていて、練習をしてとても簡単に真似できることではないと思いました。なのでこれからは、全ての練習を意識するのはとても難しいことなので、なるべく思い出したら、自分にとってマイナスなことを言わず少しずつ少しずつ習慣付けていきたいです。そして自分のことをより知れたらいいと思います。

>>>上に行けると思って頑張る回数をもっと増やして下さい。上田選手は「オリンピック金メダルありがとう」と書く事でそれが彼女の一番上の目標となり、毎日それを頭に入れて練習しています。同じことができますか?

2017-10-03

学園祭では「感謝」をテーマに様々な企画が実施されました。トライアスロン部の3年生としては齊藤君がビックなポスターになっていました。お母様も大変喜んでおられ感謝されました。いえいえ、こちらの方こそモデルありがとうございます。

そしてもうひとりの3年生は筒井君。今年もブースで説明をしてくれました。彼は高校生大会で引退しました。彼の感想文の掲載が遅れましたことお詫びいたします。
「感謝」の心がよく分かり、感動しました。

今回の大会は"日本学園トライアスロン部の筒井大介"としての最後の大会となりました。
結果としては過去二年間の高校生大会での自分の記録の中で一番遅いものとなってしまいました。最後の大会ということで、しっかり練習をして挑んだ大会だったのでたった一つのアクシデントのせいで練習の成果が不意になりひどい結果になったので大変悔しい思いと相手選手に怒りを覚えました。
レースの戦略としてはスイムで最初から先頭のほうに出てバイクでキープし、ランで攻めてゴールするという計画でした。いつもランで潰れてしまうので今回はしっかりと対策をし、結果も出ていました。しかし実際のレース結果は、スタート位置はしっかり一番前を取り良いスタートをきりました。ただ最初のバトル時に平泳ぎのキックで脳天から非常に強い力で蹴られ脳震盪を起こしてしまいました。その後はゴール後までフラフラしてしまいスイムではコース取りが出来ず、バイクではフラフラしてしまい、ランの最後の周回でやっと少し復活してきました。ゴール後はすぐに救護室まで行き処置を受けました。その後、後に残るものは特になかったのでその点はよかったです。実は今回ランだけはフラつきながらもタイムそこまでは悪くなく、レース中終始リタイアか続行かを考えていましたが、ランだけではまぁまぁの結果を出せたので完走してよかったと思います。
実は今回アクシデントがなく、昨年と同じタイムを出せていれば12位に入れていました。
その為大変悔しい思いをしたので、受験生ではありますが自分の練習成果のタイムを公式記録としてきちんと残す目的で10月8日の江戸前トライアスロンにエントリーしました。近頃大変忙しく高校生大会に向けた練習とは同じ量はできませんが、できる限り練習を一生懸命し、大会当日は”筒井大介”として安全を考慮しながらも一所懸命に挑みたいと思います。

ひとまず本大会でトライアスロン部は引退です。自分が部活活動でお世話になった方々には大変感謝しています。
特にお世話になったのは堀越先生と稲子さん(コーチ)です。
先生には入学前から進路についての相談などをさせて頂き、入学後も部活の顧問としてお世話になり、今は英語科の先生としてお世話になっています。
稲子さんには主にランの練習や合宿時に大変お世話になりました。稲子さんはまだ高校生アスリートとして未熟な自分たちに栄養面や細かい技術指導(ラン)をして頂きました。今の自分たちがあるのもお二人のお陰ともいえるでしょう。
また僕が一番感謝しなくてはいけないのは両親です。トライアスロン部に入るために今の学校に入れてもらって、ここまでずっとサポートしてもらい、自分が二年生の時にトライアスロンをやめようと思った時も止めてくれました。僕的にはその時やめても引退の時にやめてもやめるという結果は同じなのだから変わらないだろうといまだに思っていますが、きっともう少し成長したときに両親が今やめずに最後までやり通せと、最後までやり通すことの大切さについて僕に説教していたいみがわかるのでしょう。

僕は大会後の引退のセレモニー(?)の時に「短い高校生活、トライアスロンだけではなく色々な事に挑戦してください。僕はBMXなどをやって…」と言いました。BMXという例で「遊べ」ということかと勘違いさせてしまったかもしれませんが違います。
僕は以前から「人と人とのつながりは、自分を成長させてくれ自分が困ったときに助けてくれる。」と父に教わってきました。そして僕があの時に伝えたかったのはそのことでした。てんぱってしまい言いたかったことの3割ほどしか言えなかったのでここに書かせて頂きます。
僕は高校生活でトライアスロンだけではなく、主には留学、BMX、スケートボード、4つのアルバイトを経験しました。どれも自分を沢山の人と出会わせてくれ、多くの素晴らしい経験やスキル、新たな目標を与えてくれました。アルバイトではお金をもらって仕事をすることに関しての責任やコミュニケーション能力を得て、BMX,スケートボードでは自分が育った環境(主に場所)では出会えない人たちと出会い人を見た目で決めつけないことや努力を積み重ねる事の大切さを学びました。特にBMXはバイクパートでのカーブ時や急な停車時などのテクニック、バランス感覚がとてもつきます。留学では世界中に住んでいる友達と広い視野、そして今の目標である海外大学への進学の夢を与えてくれました。特に留学で出会った仲間たちは僕が来年から留学をすることの相談などをするとすぐに助けてくれます。国籍は違えども目指す場所は同じだからです。
こうして、部活動や学校での机上の勉強だけではなくその場へ出向き、たくさんの人と出会い、生でそのものを見るといった経験が今後の人生に役に立つのだと僕は思います。
なので僕は後輩たちに「いろいろな経験をして、たくさん仲間を作れ」という言葉を送ります。 高校3年 筒井 大介


>>>特に2年生の中頃から病気に悩まされ、思うような結果が出せなかったことは悔しかったと思います。歴代記録を学園祭向けに作成したのですが、大介君の2016年のオープンは非常に素晴らしく、彩の国トライアスロン大会で大学生と競り合っていたあの記録はにちがく歴代1位の記録です。部員の次の目標となります。
一方でオーストラリア留学という新しい目標を設定し、2年生で英検2級も合格、英語には特に力を入れて、上にある様々な経験を繰り返し、最近ではグリフィス大学からオファーが来たという報告を受けました。おめでとう!あと私が大介君に望むとしたら、逆境にいかに強くなるか。上手くいかなかった時どうやって乗り越えるか。要領よくやることも大切だけど、泥臭くコツコツと、そして着実に何事もやらなければならない時が来るはずです。新しいものを見つけるのはうまいけど、そこに執着して粘るのも大事だよ。オーストラリアで立派に成長してほしい!その前にまず学校の成績と英語の実力アップだね。

2017-09-18

9月10日(日)昭和記念公園にて全国高校生トライアスロン大会が実施され、本校から高校生8名、中学生3名が参加した。お忙しい中、応援に駆けつけていただいた堀内理事長ありがとうございました。
また、例年に引き続き今年も副顧問で高校2年学年主任の伊藤先生が応援に来ていただいた。今回は伊藤先生のレポート及び生徒の感想にて報告といたします。

伊藤先生

9月10日に昭和記念公園で行われた全国高校生トライアスロン大会を観戦した。本校の出場は、1年生の黒川君、福島君、益山君、山口君、2年生の伊倉君、土田君、油井君、北島君、3年生の筒井君。総勢9名のエントリー。高校生全国大会は3学年が一斉に参加し、北は山形県、南は沖縄までの全国の「トライアスリート」43名がエントリーしている。つまり、出場43名のうち9名が日本学園生、実に5人に1人が本校の生徒であり、高校トライアスロンの世界では日本学園は一大勢力である。
高校生のトライアスロンは、スイム0.75?、バイク20?、ラン5?。これは、オリンピックで競うレースの半分の距離ということで、この距離をトップの選手は1時間1分台で完走する。
本校の生徒の結果は7名が完走。その中で1年生の福島君が1時間9分台でゴールして13位。同じく1年生の山口君が1時間10分台で16位で、1年生の活躍が目立った。残念なことに2年生2名がバイク競技中パンクというアクシデントに見舞われたが、1名は自力でパンクを修理しレースに復帰、完走を果たした。また、3年生の筒井君はスイムで他の選手の足が頭に当たったらしく、軽い脳しんとうの状態であったが、なんとか競技を続け、1時間17分台でゴール。昨年は1時間9分台でゴールしているだけにスイムでのアクシデントは残念であった。彼はこれが引退試合ということで、試合後、最上級生としての活躍を部員による胴上げでねぎらわれていた。心温ま るシーン であった。
昨年の大会も観戦したのだが、ゴール後に倒れ込む選手が目に付く。9月上旬であり気温も高く、上位者もゴール後は辛そうであった。スイムはスタート時は参加者が一斉に狭い水路に殺到するので筒井君のように接触することも多そうだ。また、バイクは自転車同士が接触すれば大けがにつながる。実に苛酷な競技である。私は全くの素人なのだが、スイム、自転車、長距離走、それぞれ酷使する筋肉が異なることは想像が付く。それらの全身の筋肉と体力を駆使しての、まさに「総力戦」である。
当日は「トライアスロンフェスティバル」と銘打たれていて、高校生の大会の後、キッズと呼ばれる小学生の大会や中学生の大会も行われていた。驚くのは保護者の方々の熱心さである。競技中の我が子の姿に大きな声で声援をおくる。スイム会場である昭和記念公園内のプールサイドには、家族で朝早くから日よけのテントを設置して万全の態勢で臨んでいる。参加定員が500名ということだが、旅行会社もこのフェスティバルのための宿泊パックを企画するなど、競技としての盛り上がりを感じた。小学1年生の参加も多く、沢山のちびっこ達が参加し、トライアスロンという競技の裾野の広さを実感した。その中でも日本学園が大きな位置を占めていることは頼もしい限り である。

で、せっかく観戦したので私が担当している2年生の諸君に一言。もし、来年この大会に参加するとすれば、残り1年である。
スタート直前の様子を見ていると、「一大勢力」ということもあり、仲間同士楽しそうに談笑している。それも悪くない。しかし、他の参加者を見ていると、これからのレースに向けて、集中を高めようとしている。話し相手もいないので、自分との闘いにすでに入り込んでいる印象だ。
諸君も、時にはストイックに自分を追い込んでみてはどうだろうか? 時に励まし合い、時にふざけあい、そうやって楽しく切磋琢磨できるのが仲間の良いところだ。しかし、自分の甘えを許さず、自分を厳しく見つめる視線が、諸君が次のステップに行くためには必要であるように感じた。最上級生としてそういう姿勢を下級生に示すことが諸君の務めだと思う。
私はトライアスロンは全くの素人であるが、来年度は、諸君のがむしゃらな最後の勇姿を是非とも目にするために観戦するつもりである。

>>>最後の2年生へのコメントは特に感動しました。短い時間での観察(応援)で、彼らにとって一番かけているポイントを指摘してくれました。顧問にとってはそれが一番歯がゆいところでした。本当の意味で真剣になりけれない、それは本番ばかりではなく、練習の時からやっていなければ、本番ではいい結果は得られないことです。真剣にやって、苦労して、失敗して、そしてたまに成功して、だからこそ感動があるのだと思っています。中途半端では感動も大したものではありません。これは自分とどれくらい向き合えるかという彼ら個人個人の問題で、顧問によって強制されるものではないと考えています。伊藤先生、ありがとう!



高2E油井明澄
今回の大会は、スプリントの正式の距離でやるのが最後の大会でしたがバイクとランで胸当たりが痛くなってしまいけれどバイクでは一定の位置を保つことが出来ました。その後のランは何も出来ませんでした。けれどスイムは山口や黒川と同じあたりで上がれたことはこれからの自信になっていくと思いました。

>>>なぜ痛くなったのでしょうか?その原因はなんでしょうか?痛くならないためにはどうすればいいのでしょうか?痛くなったから仕方がないで終わらせていいのでしょうか?昨年から記録が落ちているのは悔しいはずで、どの大会でも昨年を上回るにはどうすればいいか、試合の前から考えて次は成功させましょう。


高2D北島翔
高校生大会は今回で2度目の参加となりました。結果としては23位でしたが、
1年生の頃と比べて2分30秒程速くなっていたので良い結果だと感じました。
ラップごとで見ていくとスイムが30秒程速くなっておりバイクが約2分速くなっていました。ただ、ランが1秒遅くなってしまいました。レース展開についてですが、今回はスイムで出来る限りショートカットしてタイムを伸ばすことを目標としていました。そのおかげでいつもよりも速いタイムでスイムを終える事が出来ました。しかし、その為に呼吸をバイクで整える事が出来ませんでした。
これはまだスイムでのペース配分がわかっていないからだと感じました。そして、バイク全体についてはスイムで乱れた呼吸を整える事を意識しすぎてペースがいつもよりも遅くなってしまいました。ペースとしてはアベレージ36km/hでいきたかったのですが、結果としては34km/hというペースとなりました。次の江戸前トライアスロン大会ではバイクを頑張っていこうと思います。最後にランについては、まだまだペースを上げるべきだったと感じました。遅かった原因としてはストライドがいつもよりも小さかった事とエイドステーションでの水を飲みすぎてしまったところです。

>>>この伸びは素晴らしい。昨年と比較してどこがよくて悪いのか分析していることも素晴らしい。トライアスロンは基本的には自分との勝負です。それに勝てたことに自信を持って、次の江戸前の作戦を立ててください。次はオープンウォーターでバイクも右折左折が連続するコースでかなりテクニカルです。さあ、何を練習しますか?



高2E伊倉大晴
高校生大会は、高校生しか出場しません。なので同じ歳の人との力比べのいい機会でした。今回は怪我もなく体調も優れていて大会に臨むのに適した状態でした。気持ちでは誰にも負けないようなやる気がありました。しかし、いざレースが始まるといつも以上の緊迫した空気と周りの勢いに圧倒され、少し遅れました。それでも追い返そうと負けず泳ぎましたが差は離れ、コースの区切られていない中で泳ぐことが苦手だと感じました。これは1人では練習できないので積極的にアクアスロンなどの集団で泳ぐ大会に出場すべきだと思いました。
次のバイクでは、最初の坂を下ったあたりのカーブでスリップし、そこでパンクに気が付きました。落ち着いてチューブを変えパンク修理を終えると変えたチューブにも異常がありバイクを続けることが困難になりました。試走の時には問題なく進むことが出来たことに多少の油断がありました。これはロングライド後に点検をしていなかったことにも原因があります。あと変えのチューブのチェックもしていなかったので起こったことだと思います。その後レースには戻れたものの折角の大会で競り合う相手がいないのであまり実力を発揮できませんでした。夏からここに向けて頑張ってきたものがこのような形で無駄になるのは何もやっていないのと等しいので自分自身にがっかりしました。また1ヶ月後に大会があるのでそこでは今回のようなことがないようにしたいです。また今回応援してくださった方々に醜態を晒すことになってしまったことをお詫びします。

>>>スイムは間違いなく練習不足です。もっと練習に参加してください。副部長でありスイム担当ですから、練習のスイムは引っ張ってもらわないと困ります。バイクにパンクはつきものですが、2回パンクは準備不足かタイヤ修理の技術不足です。審判に頂いたというチューブはこちらで担当者が確認できたので新しいチューブを渡しておきます。


高2C土田夕亮
今回の大会は問題点が多く残りました。まず準備です。会場には輪行で行きましたがその際、後輪のバルブが壊れるアクシデントがありました。先生にチューブを貰いましたが自分で予備の延長バルブかロングバルブのチューブを持ってきていれば先生に迷惑をかけなかったと思います。
大会の結果はリタイアになってしまいました。スイムは自分の中ではいいポジションを維持できたと思いますが開始直後に脚をつってしまいました。そこで時間ロスしてしまいました。トランジッションはヘルメットを被るのを忘れそうになってしまいましたがそれ以外は良かったと思います。バイクはスイムの時につった脚が痛かったのですが我慢して漕いでました。一周目の急カーブで後輪がパンクしてしまいました。その時近くにホイールストップがあったのですが置いてなかったのでリタイアしました。
パンクした時に初めてホイールストップというもの知りました。ルールブックをよく読んで、準備をしていればリタイアしないで大会に出れたと思います。
今まではトライアスロンの道具は自分のお小遣いから出していました。そうするとどうしてもケチってします自分がいました。親とも話し合い、大会前は新しいタイヤ、新しいチューブを買ってくれるということになりました。今回の大会で準備の必要性がよくわかりました。次回のトライアスロンは江戸前トライアスロンなのでその時は今回の大会の様なことが起こらないように準備します。

>>>電車でバルブが折れるというのは考えづらい不運ですが、起こったことは仕方がなく、その次の自分のパンク交換がうまくいかなかった可能性があります。先日お伝えしたとおり、まずはリムの確認、タイヤ内部の確認をしなければ、例えば刺さっているものがあったり、リム自体に不備があったりする場合があります。合宿を含めて、4回程度チューブを渡しているので、大切にしてくださいね。



高1C福島旺
入賞を狙って臨んだ今回のレースでは、自転車の成長を存分に感じることができ、初めて楽しいと思うことができた。レースを楽しむためには強くないといけないということが分かったので、練習に対する態度や強度をもっと上げて、トップレベルで競える実力をつけられるようにしたい。ランではバイクで調子に乗りすぎて力を使い切ってしまい、身体が不調になったので、自分のことについてもっと知れるように日々の練習でもその時の感情や調子など細かく考えて、自身の体調管理をしっかりできるようにしたい。また、学年別では3位という結果になってしまい、しかも仙台の時に勝っていた人にも負けて、悔しかった。バイクまでは学年別では1位の人よりも前にいたけど、 最後のラ ンでバテてしまって残念な結果になってしまった。これからはバイクをこいだ後には、必ず走るようにしてレースでは、バイクの疲れを見せない走りをしたいと思った。

>>>バイクの成長を自分で実感できたことが素晴らしい。それが感動となり、次への原動力です。レースはその時々で調整が良い、悪いがあります。何故良かったのか、何故悪かったのかその点を振り返り、よかった時の行動をいつも続けるようにしよう!


高1C山口大貴
今回の大会はスイムがプールだったので、スタートダッシュがうまく行くと思ったがいつもどうり押しつぶされてしまった。しかし、流れが出来てて泳ぎやすかった。バイクはトランジションエリアの中で足をつってしまい、前半は思うようにこげなかった。後半はいつもどうりスピードに乗れたので良かった。ランは自分でもびっくりするくらい早くなってました。いつもみたいにばてることは無かったので良かった。内容的には良かったものの、福島とは差が開いているので、練習の回数を増やして、くらいついていけるようにしたいです。

>>>オープンウォーターが苦手で、今回はプールのため上位に食い込むことを信じていました。3種目平均的にベストを出すことは難しいとわかったはずです。練習の時からトランジションを早く、次の競技の練習へと移り、いつも真剣にやれば大会でも今回反省するようなことが少なくなると思います。



高1B黒川由宇
今回の大会の反省は、水泳で出遅れてバイクで離されてしまったことです。スタート地点はいい場所をとったが、となりの人達にフィジカルで負けてしまい、後ろからのスタートとなってしまい、水泳ラップが遅くなってしまいました。また、バイクでタイムも縮められなかったので、課題がまだまだあると実感しました。これから学校にバイクで登校し、朝練もしようと思いました。そして、これからこのような反省がないようにしたいです。

>>>フィジカルで負けないようにするためには上半身も鍛えないといけません。腕立てをいろんな種類、毎日やっていますか?陸上でスカーリングをやっていますか?短い時間でも毎日できること、そしてすぐに強化につながることはあります。ぜひやってください。やらなければまたフィジカルで負けるでしょう。


高1C益山恭平
今回の昭和記念公園で行われた高校生大会での反省は、ランで自分の走りができなかったことです。なぜなら、スイムとバイクで力を使い切ってしまってランですごく遅くなってしまったからです。そこで自分のスタミナのなさに改めて、気づきました。なので、今からスタミナを付けるために、朝早く来て走ったりオフの日でも少しでも走ろうと思いました。
今回の大会で良かったことは、タイムは遅いが、バイクで自分の走りができたことは、良かったと思いました。次からの大会では、少しでも日学生に追いつけるような記録を残したいです。

>>>スタミナのなさに気づいたのはいいですが、以前も気づいていますよね?それから練習量は増やしたのでしょうか?練習に出るために自分のその他の都合を管理して、練習で精一杯やっていたのでしょうか?まずはそこからでしょうね。


中2A黒川遼宇
僕は約4回目のこの大会でコースを完璧にはあくしていました。なのでバイクなどは次曲がったら坂がある、ここはきちんとスプリントをかけるなどといった先のことも考えていけました。スイムは場所どりがとてもうまくいき、最初だけはトップにいました。そこから少し落ちて4、5位くらいでスイムから上がることができました。そしてバイクは、さっきのことを意識してやったので、きちんとしたペースでいけたと思います。バイクは3、4位で上がって来ました。最後はランで少しへばってしまい、うまく走れませんでした。あとバイクから降りトランジッションに入る長い道では、バイクに乗ったあとだったので、うまく走れませんでした。なのでバイクからランに入る時や、ランの途中の走り方 、あと スタミナをもっとつけていきたいです。終わってみて今回の大会はとてもうまくいったと自分では思ったので、あとは練習をもっと頑張っていきたいです。

>>>スタミナ不足は確かにそのとおり。先日渡した練習管理表に数字を入れてみよう。JTU強化まであと5−8秒なので、中3までに絶対きろうではないか!!


中1A黒川航宇

2017-09-17

8月30日水曜日朝8時にスタートして都民の森(三頭山1531m)に登り帰ってくる全長140kmを走破するロングライドを実施しました。今まで檜原村に行くときは、必ず宿泊する行程で実施しておりましたが、部員の実力もアップし、夏休みの合宿でできそうな目処がついたため、初めての試みとして夏休み最後に実施しました。事故や怪我もなく無事終了出来ただけではなく、走破した部員は本当に実力アップしていることを実感できました。

コース紹介
にちがく〜多摩サイクリングロード〜武蔵五日市駅前〜檜原村役場
〜都民の森タイムトライアル〜檜原村役場〜武蔵五日市駅〜多摩サイクリングロード〜にちがく

タイムトライアルは檜原村役場のT字路から出発して登りが約20km続きます。過去最高は56分。ですがこの記録は檜原村に宿泊して次の日の朝に実施した時の記録です。今回はここに来るまでにおよそ50km走行してからのタイムトライアルなので条件が全く違います。にも関わらず同じくらいの記録を出した北島、油井は立派で、夏休みのバイク合宿の成果が発揮できたと思います。

途中でパンクする部員もいて、その時は大雨であったため大変な目にあいましたが、どんな状況でも確実にできる技術を確認するため、最後にパンク修理競争をして練習を締めました。

あとは生徒の感想で報告といたします。

高2E油井明澄
今回は、1日で檜原を行き帰りしました。頂上アタックの時には前半はとてもいいペースでいけていたんですが足に乳酸がたまってしまい後半思うようにいきませんでした。なのでこれからは3本ローラーでインターバルトレーニングをいれていきたいです。帰りは雨が降ってブレーキがあまりきかなくなってしまいましたが怪我なく帰れたので良かったです。

>>>ペース配分が前から課題になっています。強弱をつけるのはレースでも必要ですが、辛い時にどうやってうまく足を動かすか考えながら練習の時からやっていくことが大切でしょう。「あー疲れた」と言って練習を投げ出すことがないように。早速練習でインターバルトレーニングを取り入れました。家でも3本ローラーを貸出しているわけですから、必ず実施してください。次の都大会では必ず関東への切符を手にして欲しいです。


高2D北島 翔
ロングライドに行く前に集合時間の7時30分に遅刻してしまった事が今回の一番の反省点です。次の練習からは時間に余裕を持って行動するように心掛けたいと思います。ロングライドについてはまず、第1集団について行けなかった事が良くなかったと感じました。次に檜原村に向かう時の集団でのペース配分が、まだまだ理解出来ていないと実感しました。それからロングライドでの準備についてですが、携帯式空気入れをいつも持っている必要があると分かりました。なぜなら空気入れがないとパンクした時に修理が出来ないからです。
また六角レンチ、タイヤレバー、チューブも持っていく必要があると分かりました。今回はパンク修理のタイムを計りましたが、結果は16分とかなり遅いタイムとなってしまいました。原因はタイヤレバーでタイヤを外そうとしてもなかなか外れなくて焦ってしまう癖がある事です。なので、この癖を直してこれからパンク修理が10分以内で出来るようにしようと思います。都民の森アタックについては記録としては58分58秒9でした。ただ、アタックの序盤で前の人について行こうとして後でバテてしまった所が良くなかったと思いました。前の人について行く時には前の人の力量と自分の力量を判断する事が必要だと思いました。ヒルクライムの時に今まではダンシングをせずに殆んどシッティングで登っていたのですが、それではスピードが出ないのでダンシングをする必要があると思い今回はダンシングをなるべくするように心掛けました。これからも続けていきたいと思います。

>>>先日のよみうりランド練習ではあえて、?シッティングのみ、?ダンシングのみ、?両方を使用して良い、という練習をしました。そのように意識してやってみると自分が得意な部分、苦手な部分が見えてきたり、自分にあった走行方法が分かったりします。まずは自分のしっくりくる方法を見つけて、それを極めましょう。パンク修理が遅すぎます。パンクしなくても家でも練習できるのでやってみましょう。

高2E伊倉大晴


高2C土田夕亮
今回のバイク練では日帰りで都民の森に行きました。学校から都民の森は往復で約160kmでした。いつもの日帰り練習では長くても100kmくらいでした。今回の練習は部活内でのみんなの体力が上がり出来た練習だと思います。今回の練習で自分は課題を見つけました。平坦の練習はついていけますが、坂道になると遅れてしまう事が課題です。自分の自転車の練習量が少ないことが分かりました。スプロケの歯の枚数が少ないので来てしまった事も問題だったと思います。事前にスプロケの歯の枚数を多いのに変えておけばもう少し楽に速くバイクを漕げたと思いました。今後はバイクの練習量を増やすために通勤のときはなるべくバイクで行くようにします。

>>>スプロケはコースに合わせて変えることもあるかもしれませんが、自分がレースで使用するスプロケで練習も行うのがいいでしょう。あるいはそれよりもきつくなるようなスプロケならば自分に負荷をかけるので変える意味があるでしょう。まずは自分の自転車を早く修理してください。それで大会に出るので、試合と同じ状況で練習を積むことです。



高1C福島旺
今回のロングライドでは、初めての檜原村でのタイムトライアルで1時間2分くらいのタイムを出せて、自分でもビックリしているのでもう少し自分に自信を持ってもいいかなと思う結果になった。この結果をふまえて、次のタイムトライアルでは1時間を確実に切れる実力をつけておいて、もっとバイクに自信を持てるようにしたい。また、檜原村まで行く際にペダリングなどの細かい話が出ていたので、これをきっかけにして些細なこともしっかりと考えられるように日頃から意識して練習したい。

>>>先日ビデオで見せましたが、左膝の動きが少し揺れてしまいます。まっすぐ上げてまっすぐ下ろすのが一番無駄がないし、一番怪我がありません。膝の使い方に注意してペダルを回すようにしましょう。伸びていくのは面白いので、まだまだのめり込めます。



高1B黒川由宇
今回の自転車の練習は都民の森での自転車練習で最初は平坦があり、最後はけっこうな斜度を登りました。僕は平坦が苦手だったので、最初で出遅れてしまいました。最後の登りも上げられないままゴールとなってしまったので、悔しかったです。しっかりバイク練習をして、バイクを強くなりたいです。

>>>自分を追い込むのが苦手ですよね?はじめから飛ばしていくほうが由宇にはあっているかもしれません。そして抜かれるたびに悔しいと思って抜かれないように体力をつけるべきです。反省ばかりして何もしなければ、どんどん抜かれます。通学バイクを始めたようで、安全にいかに回数を多くできるかが実力アップのカギになるかもしれません。走行中の頭の上下は無駄ですからやめてください。


高1B市橋寛行
今回のロングライドは都民の森に行きました。今まで途中までは走った事はありましたが都民の森は初めてで、登り坂がとても急でした。自分は目標時間を一時間にして挑みました。TT方式でスタートし自分は後ろの方からでした。後からスタートした先輩に追い付かれ、その先輩と同じペースで登りました。自分は単独でペースをつかみ維持して走るのが苦手でしたが、先輩と走り、少しは維持の仕方などが身についたと思います。しかし目標時間の一時間には5分程足りませんでした。これからは斜度の変化にも脚を対応させていきたいと思います。なので日頃の練習や土曜日の読みラン坂練習から意識して走りたいと思います。

>>>バイクには一人でもかなり遠出をして練習しているようなので安心していますが、出来る範囲で市橋も通学バイクをするといいでしょう。30kmですからちょうどいい距離です。7時半までに来て、学校に到着したらすぐランをすると更に力が付きます。何人かが実施しているので参加して、みなさんで黄金時代を築くのです。



高1C益山恭平
今回の檜原村のバイク練習で良かったと思うことは、都民の森の坂を最後まで諦めずに自分の力を出し切れたことです。ですが、坂の最後の方でスピードがすごく下がってしまったので、最後まで、スピードが落ちないように練習していきたいと思いました。

>>>少しずつですが、長い距離にも慣れてきました。黒川とともに刺激し合って力をつけてください。バイクだけは負けないというライバル意識で変わります。


各自のタイム

名前 パンク修理競争 都民の森タイムトライアル
油井 07:30 58分
北島 14:30 57分
伊倉 04:45 1時間21分
土田 10:00 1時間16分
シオン15:30 1時間11分
福島 12:30 1時間02分
由宇 13:00 1時間13分
市橋 04:40 1時間06分
益山 06:45 1時間07分
野村 15:00 1時間23分

2017-09-11

8月27日土曜日に神津島で行われたアクアスロン大会に福島君が参加して見事優勝いたしました。スイム1500mラン10kmと高校生には長めの距離に今回は敢えて挑戦してもらい、スイムが得意な福島は圧倒的な力を発揮。ランでも逃げ切り優勝。神津島ペア宿泊券を勝ち取りました。これで来年も参加決定ですね。

コンディションは波が非常に高くスイムの距離を短くすることも検討したくらいで、りタイヤも数名出ました。前日はもっと激しい波があり、そこでの練習の成果もあったのか二位に2分以上の差をつけていました。ランも斜度10%の激坂があったのですが、ペースを守り、ランラップも二位でした。総合優勝を高校生がとったのは初めてで、高三まで参加して是非とも三連覇してほしいものです。

あとは福島君の感想で報告とします。

この大会は初めて日学生のうち1人で参加するレースだった。いつもは周りには気軽に話せる人がいたけど今回は誰もいなくて、いつもとは違った雰囲気で行うことができた。いざという時この経験が役立つように、当時の感じを覚えておきたい。また、今回のレースではスイムとランでオリンピックディスタンスと同じ距離を行うことができ、スイムは日本選手権でも通用する事が分かったので、次はトップ集団で闘える泳力をつけたいと思った。ランでは、初めての10キロということもあり、後の方を心配してしまい最初からいつもの走りができなかったし、ランラップで1位を取れなかったのも悔しくて、普段から走っていない事が明らかになるレースだったので、この結果を素直に受け止めて毎日走る習慣をつけ
られるようにして、ゆくゆくは日本のトップレベルで争えるようになりたいと思った。

〉〉〉〉〉オープンウォーターのテクニックが今回を経験したことで随分上達したと思います。本人が自覚しているとおり、次はランの強化です。膝回りの強化と腰の位置に更に注意して練習しましょう。