部活動

トライアスロン部

トライアスロン部は2017年で創部13周年となりました。2000年のシドニーオリンピックから五輪正式競技となったトライアスロンは2016年からは国体正式種目となりました。スタンダードディスタンス(五輪正式距離)はスイム1500m、バイク40km、ラン10kmですが、高校生はその半分の距離(スプリントディスタンス)で競います。中学生は更にその半分(スーパースプリントディスタンス)です。 3種目とも渋谷区・目黒区トライアスロン連合とも合同練習をしながら、週4回の練習で自己鍛錬しています。東京都基準記録を突破してジュニアトライアスロン日本選手権出場を目指して全員頑張っています。トライアスロン競技を取り組んでいる部活動は全国で日本学園しかないため、2014年度から日本トライアスロン連合により「トライアスロン強化クラブ」として、唯一認定されました。いずれはジュニア代表選手、日本代表強化指定選手をこの中から輩出したいと思っています。
主な成績:
2016年JOCジュニアトライアスロン日本選手権 U19: 41位・44位
2016年JOCジュニアデュアスロン日本選手権  U19: 10位・12位・16位
2015年JOCジュニアトライアスロン日本選手権 U19: 46位・50位・51位 U15:41位。
2015年JOCジュニアデュアスロン日本選手権  U19: 8位・12位 U15:5位。
近隣都県のトライアスロン大会、上位入賞多数。

部活動・委員会一覧
2018-03-25

東京都トライアスロン連合では月1回のペースでジュニア強化練習会を実施しています。
今回も参加者14名のうち8名がにちがくの選手です(新入生2名を含む)。今まではいかにトライアスロンを普及させていくかに焦点を当てていましたが、強化でもにちがくの存在が大きくなってきました。ただし、まだまだ精神面で足りない部分が多く、そこが今後の課題となります。

練習内容についてはTMTUのホームページで紹介しております。ぜひご覧ください。
http://www.tmtu.or.jp/meeting_develop.html


この今年度最後の練習会に先日卒業式を終えたばかりの齊藤君が参加してくれました。

「どんどん速い後輩が入ってくると思うけど、競い合って実力をどんどん伸ばして欲しい」という内容の言葉を残してくれました。彼はその年度のキャプテンとしてしっかり貢献してくれました。

最近では親子でマラソン大会に出場し、取材も受けたようです。今後寮生活をしながら独自にトライアスロンに取り組んでいくのですが、活躍を期待したいと思います。あらためて卒業おめでとう!

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201802/CK2018022602000147.html

2018-03-17

3月10日(土)行われた卒業式ではトライアスロン部から2名が旅立つことになりました。
齊藤はトライアスロンを続ける決意をし、筒井はオーストラリアへ留学を決意しました。両名ともトライアスロンをやりたいから単願で日本学園に入学してくれました。

1年生の時から活躍し、その頃ちょうど東京都トライアスロン連合でも強化委員会が発足しました。強化選手認定制度が確立され、現在では当時よりも少し厳しい基準になっていますが、二人共C指定選手として様々な大会に出場して優秀な成績を収めました。

伊豆大島合宿、宮古島合宿も始り、タイ合宿も実施しました。様々な取り組みはHPに掲載済みですのでそちらをご覧下さい。

トライアスロンは「辛いスポーツ」と言われます。確かにそのとおりかもしれません。だからこそ3年間で培った体力と精神力でこれからの未来に生かして欲しいと祈っております。

二人の3年間の感想を紹介いたします。

齊藤快
3月10日、日本学園高等学校を卒業しました。まず、3年間自身を見守りまた支えて来てくださった方々ありがとうございました。私はトライアスロンをやりたいがためにこの学校に入学し、3年間学業はもちろんのことトライアスロンに専念して来ました。そこでは自身が想像していた以上に多くの事を学び成長することができました。また、これから自分がやりたい事、目指すべき場所も見つけることができました。この学校に入学しトライアスロンに巡り合わなければ、 今の自分はいないと思います。

これからは3年間でお世話になった方々に恩返しをする番なので、競技で恩返しをしたいと思います。3年間ありがとうございました。

>>>いつも自分のことをよく分析し、冷静に判断していました。今回の入試も全て自分で目標を決め、しっかりと計画的に努力していました。もはや一人でできる立派な人間に成長しました。目標も定まったことですし、それに向かってひたすら突き進んでください。


筒井大介
この三年間、トライアスロン部に入って様々な経験をさせてもらいました。

一年目は伊豆大島合宿やU15などTMTUがあってこそ出来た物ですが、堀越先生に教えてもらわなければ多分出ることもなかったと思います。また、檜原村合宿や山梨合宿もよく覚えています。特に檜原村合宿は、全長何キロあるのかも分からずに急に都民の森に登らさせられたりと入学当初の自分には大変きつかったです(今でも登りは大嫌いですが)。二つ上の先輩方も個性的で多種多様な先輩方で、一部の先輩とは今も大変仲良くさせて頂いていて先日もご飯に行ったばかりです。
また、一年の春にはオーストラリアのトライアスロンクラブの練習に参加するために短期間の渡豪をしました。この経験がオーストラリアの大学を目指す要因になりました。

二年生の時は病気でせっかくのU19に出場できず、ここから部活への参加はいまいちになりましたが、夏に行ったタイ合宿は最高でした。東南アジアにあんなに素晴らしい環境があるとは予想していませんでした。タイに大変詳しい稲子コーチのお陰ですね。

三年次は勉強の時間をしっかりと取りたく、移動時間や集合時間などに時間を取られたくなかったので、部活には週一回の参加で他は自分で練習していました。そのおかげで学校の成績は飛躍的に向上し、トレーニング面でも自分の弱い種目を克服するようにメニューを組んだのでタイムも短縮しました。スイムのバトルは弱くなりましたが(にちがくトライアスロン部の練習ではコースロープを外し、部員全員で大会でのスタートを想定した練習が行われます)。

大学も合格し、10月から海外の大学で経営学を学ぶことになりました。今後困難なことがあっても、トライアスロン部で得たものを生かして乗り越えていきたいです。また、トライアスロン部を通して出会った方々とは今後も繋がりを持ち続けていきたいです。

感謝と思いやりの心を持って、これからも頑張っていきます。3年間ありがとうございました。

>>>2年生の時の病気が悔やまれます。あの病気がなければ最後まで競い合いながら高め合えたのに、影響がかなり継続しました。ですがその期間を経ることで新しい人生の方向性を見つけることができたことが本当に良かったと思います。オーストラリアではトライアスロンが盛んです。ぜひ継続してください。

最後に彼らの活躍をまとめた卒業ビデオを今年も作成したので是非ご覧ください。

https://photos.app.goo.gl/ww5MKlTjVcVT8L6q1

2018-03-11

3月4日(日)中央大学と上柚木陸上競技場にて強化選手認定を受けるための記録会に参加しました。4月入学予定の新入生2名も参加し、結果は下記のようになりました。
スイムは中央大学水泳部が使用しているプール。泳ぎやすいと評判ではありますが、部員はベストを出すことはできないものの方が多かったです。
ランは上柚木陸上競技場で、天気はいいものの3月の気温としては大変高めで21度となり、風も強くコンディションとしては記録の出にくい環境だったかもしれません。

詳しくはこちらにあります。
http://www.jtu.or.jp/kyouka/2018/pdf/18tokyo_kirokukai-result.pdf

今回の記録会ではよかった点は今まで以上にしっかりみんなアップをしていたこと、もっと意識してほしい点は競技終了後エリート選手のスイムやランをもっと観察してほしかったことですね。どこがいいから速いのか研究する貪欲さがまだまだ足りないですね。

にちがくとして今シーズン認定を受ける強化選手をまとめます。

JTU強化指定 C 福島旺

TMTU強化指定 B 黒川由宇 黒川遼宇
TMTU強化指定 C 油井明澄 山口大貴 本木颯人 山下翔雅

指定選手が5名から7名に伸びました。2018年シーズンでは大いに活躍してほしいと思います。
これから記録会も埼玉、6月・8月の東京と3回チャンスがあります。まだ指定をとっていない人は何としても制限タイムを切ってほしいです。


にちがく歴代の記録とともに掲載いたしました。
青の部分は今回の記録会の結果です。


今後の予定
3月26−27 日本CSC合宿(4月のロード競技の備えて)
3月31日(土) ユースオリンピック アジア大陸別代表選手選考会 (2018/宮崎シーガイヤ)開催
4月2−4 富山臨海バイク合宿

2018-03-01

トライアスロン部のラン練習は近くにある羽根木公園をよく使用します。山渓部やサッカー部も使用していますが、1周1.2kmのアップダウンコースを作ってスピードレベルを5つに分けて練習するのがメインです。時には660mコースがあるので、そこを使って眺めのダッシュをしたりします。大変素晴らしい公園です。

そんな羽根木公園で2017年の12月に生徒が少しインタビューを受けた時の映像が公開されていました。インタビューそのものは採用されておらず、走っているほんの1シーンですが、ご紹介いたします。

国士舘大学卒業の斉藤仁さんをメインにした「名言巡礼 斉藤仁の言葉から 梅ヶ丘」をぜひご覧ください。

http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=07916&ctg=5&page_no=1

私も知らないことがこれでよくわかりました。

2018-02-15

2018年2月10日(土)〜2月12日(月・祝)において、宮崎県、シーガイア・フェニックス・リゾートにて実施された「ユースオリンピックカテゴリー強化合宿(2018/宮崎)*JOC選手強化NF事業」に高1の福島旺君が参加しました。参加選手はいずれもJTU強化指定選手で女子6名 男子7名の中学3年から高校1年生でした。 コーチ陣もオリンピアンの小原氏を含めたオリンピック対策チームのメンバーで構成され、緊張感をもって多くのことを吸収してきたようです。



1月に行った東京都連合の宮古島合宿では輪行袋で自転車を運びましたが、今後の海外遠征もふまえ海外渡航の際には破損の危険性もあるためBOXを急いで購入。入れ方のコツも伝えましたが、自宅でうまく入れることが出来なかったようで、今回は輪行袋での参加となりました。現地では梱包の仕方の講習があったようですが、BOXではなかったため聴講できなかったようです。そんなとき積極的に「僕もBOXを購入しているので聞かせてください!」なんていいながら参加して、次できるようになってほしかったなあと後で報告を聞いてから感じました。海外で戦っていくには「積極性」は非常に大切な要素であるのですよ。



1日目から彼の報告では緊張してか「場違いな感じ」を受けたようで、ユースオリンピックを本気で目指す同期や年下に圧倒されたようです。



2日目はスイム練習をはじめ、バイク+ランのデュアスロン実践練習もあったようで、ついていけない部分もあったようで、彼の言葉では「メンタル崩壊」とのこと。

今後はバイクとトランジション中心的に練習し、バイク後のランの耐性をつけたいと誓っていました。


あとは福島君の感想にて報告とさせていただきます。


今回初めてJTUの強化合宿に参加して1番驚いたのはコーチ陣の充実さです。コーチ陣のメンバー全員がオリンピック対策チームで、オリンピックに出場したことのある小原工さんにも来てくださって、ユース五輪の重さに気づかされました。それと同時に自分よりも実力があって、生活もしっかりしていそうな選手がいる中で「自分がそんな簡単にユース五輪を目指す!」なんて言っていいのか疑問に思いました。ですが、ミーティング中にコーチがおっしゃった「今の自分がやるべきことをやるかやらないか」という言葉を聞いて少しスッキリしました。焦っても現在の実力は変わらない、じゃあどうすればいいのかを冷静に考え直すことができました。あと1ヶ月ちょっとという短い時間でできることは限られてくると思います。なのでその限られた出来ることを確実にこなして、練習量はもちろん、練習の質も他の誰よりも上回りたいです。3月末の宮崎の大会の結果がどうであれ、やれる事を全部やった後は自分に自信がつくと思うのでそういう意味でも負けられない1ヶ月ちょっとを意味のある充実した期間にしたいと思いました。

>>>>毎日約束どおり報告もしてくれ、感想もすぐに送ってくれました。気合が入っている証拠です。今まで練習では「辛い、苦しい」など弱音を吐くことがあったと思いますが、どうせ辛い練習をするのですから、「これで俺は強くなる!あー、いいれんしゅうだ!」とポジティブ発言に変えていきましょう!心が変わると身体も動くよ!

あと1ヶ月ですが、弱点を少しずつ埋めて、得意を伸ばして、目標は上位4人に残る!6月にフィリピン・スービックベイで行われるアジア大陸別代表選手選考会に絶対出場しよう!

3月の詳細は下記の通り。応援よろしくお願いします!


ユースオリンピック アジア大陸別代表選手選考会 日本代表選手選考会(2018/宮崎)開催案内

開催日:2018年3月31日(土)

場所: 宮崎県シーガイア・フェニックスリゾート・一ツ葉海岸特設会場

距離: スイム750m、バイク20km、ラン5km *U19/23男女各同一レース


出場基準 : ユースオリンピック (YOG)(2001年1月1日〜2002年12年31日生)
JTUジュニア強化指定選手

当レースで次の大会の日本代表選手選考を行う
YOGアジア大陸別代表選手選考会(2018/スービックベイ) 男女各4名迄

2018-02-04

日本トライアスロン連合(JTU)は東京2020に向けて選手強化を行っているのはもちろんのこと、ジュニアの育成にも力を入れています。トライアスロン部設立13年目にして初のJTU強化選手を輩出することが出来ました。

高1C 福島旺 今後の抱負・目標
・強化指定選手として周りから見られても恥ずかしくない実力と人間性を身につける。
・世界で戦える選手になる。


具体的に基準を紹介すると、JTU強化選手はスイムとランのそれぞれの基準を突破する必要があります。スイムは400m4分31秒以内、ランは3000m9分51秒以内です。両方を突破するのは意外と難しいことで、東京都でもJTU基準を参考にした強化指定選手制度を採用していますが、大きな違いはスイムとランの合計タイムであるということです。「スイムは得意だけど走るのは少し遅い、走るの速くて突破できるけどスイムが苦手」な選手は多いです。にちがくトライアスロン部でも東京都強化選手は現在5人いても、JTU強化選手は福島だけです。

2018年第1期として認定された福島には大きなチャンスがあることがわかりました。今年はアルゼンチン・ブエノスアイレスでユースオリンピックが行われます。ユース五輪は4年に一度。しかも出場できる年齢は制限されており、現在高2の早生まれ、高1、中3の12月までに生まれた選手です。JTU強化選手になったことで日本代表を決める予選に出場できることになりました。

3月31日に宮崎で行われます。
この大会において上位になることで日本代表になれ、6月17日のフィリピンで行われるアジア大会に出場できます。

出場基準はこちらです。
ユースオリンピックアジア大陸別代表選手選考会 日本代表選手選考会(2018/宮崎)

http://www.jtu.or.jp/news/2018/180130-1.html


計画としては3月31日に上位に入ります。そして6月までさらなる練習を積み上げ、フィリピンで優勝すればユース五輪に出場できます。簡単なことではありませんが、目標ができると今までよりも質のいい練習ができ、きっと強くなれます。

http://www.jtu.or.jp/news/2018/180128-1.html


これらの目標に向けて日本トライアスロン連合では強化合宿を計画し、福島は申し込みをしました。人数も限定されており、記録の速い順で選出されることになっております。ユース五輪対象年代で見ると選出されそうなので、期待しています。

合宿の要項は次のとおりです。

[1]目的
2018年10月に開催される第3回ユースオリンピック競技大会にて優秀な成績を収めるために、対象となる選手を集め、強化を図る。また、今後、国際大会において活躍するために必要な心構えなど、エリート選手としての人間力を高めること目的として、次の合宿を開催する。

[2]運営主体
主催:公益社団法人日本トライアスロン連合(JTU)
主管:JTUオリンピック対策チーム
協力:宮崎県トライアスロン連合

[3]期間と場所
2018年2月10日(土)〜2月12日(月)2泊3日
場所:シーガイア・フェニックス・リゾート
宿泊:ラグゼ一ツ葉(NTC競技別強化拠点)
(〒880-8545 宮崎県宮崎市山崎町浜山 TEL0985-21-1113)

2018-01-24

「日本の挑戦を、サポートするという誇り」

野村ホールディングスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナーとして大会をサポートしています。
サポート企業の1つとして東京2020WEBムービーを作成いたしました。

そのムービーにトライアスロン部から1名が参加することが決定し、2017年の11月から作成が始まりました。部内でも制作者によるオーディションを実施しました。審査の結果、高1Cの山口が選出され、今回のムービーに出演しています。制作期間は約1ヶ月間で、およそ週1回の撮影あるいは合同練習を経験しました。

コンセプトは「自分への挑戦」、小学生、高校生、シニア、パラ選手、オリンピック出場経験のある選手など年齢も性別も境遇も全てバラバラの選手が「自分のベスト記録への挑戦」をします。山口は自分の記録を更新できたのでしょうか?
オリンピック出場経験のある選手とは、ロンドン五輪とリオデジャネイロ五輪競泳女子200メートルバタフライで2大会連続銅メダルを獲得した星奈津美さんです。山口はしっかりサインをもらっていました。

百聞は一見に如かず! ぜひご覧ください。


〜野村ホールディングのメッセージ〜

2020年の晴れの舞台に向けて、アスリート、企業、そして日本の挑戦は本格的に始まっています。

自らの「変革と挑戦」を掲げる当社は、一つひとつの確かな歩みが大きな明日をつくると信じています。

私たちは、この世界最高峰のスポーツの祭典を通じ、日本の経済成長や社会の発展に貢献することで、未来への夢や希望を応援してまいります。

みんなの自己ベスト|My Personal Best
https://youtu.be/8v0ubIN5xqo

大変素晴らしい映像に仕上がっています。これからみなさんも自己ベストを目指して日々自分との勝負に挑戦しましょう。

ちなみに野村ホールディングスのHPはこちらです。
http://www.nomuraholdings.com/jp/tokyo2020/

こちらも感動する映像がたくさんあります。2020に向けて様々な取り組みをされていることが良く分かります。

2018-01-22

1月4−7日に沖縄県宮古島にて実施された東京都トライアスロン連合(TMTU)主催の「ジュニア宮古島強化合宿」にトライアスロン部から高校1年の3名が参加しました。この合宿はTMTUで認定を受けた強化選手のみ参加可能の合宿で、総勢11名。今回はコーチとして、日本トライアスロン連合事業企画委員会副委員長の山本光宏さんが担当され、5年間従事したTOTO陸上部の指導メソッドを交えて練習を組み立てていただきました。
現地はあいにくの天気で、ほとんどが雨ばかり。気温も低く、例年であれば海で泳いでも平気だったのですが、今回ももちろん泳いではいますが、風もあり寒さを感じながらのトレーニングでした。ですが、内容は非常に濃く、これからトップ選手として活躍するのに必要と思われる筋力トレーニングを伝授いただきました。早速練習に取り入れておりますが、今後3名の伸び、活躍を見守りたいと思います。

練習内容は次のとおりです。
1日目 バイク (天候:晴れ) バイク組み立て後、2日目の自転車練習に支障がないようにコース確認のドイツ村往復。

2日目 (天候:雨)
? 午前 バイク:基本的な乗り方の習得
1. シッティング (サドルの前後、座る位置による主動作筋の違いを確認)
2. ダンシング (身体の動きを確認および効率よいダンシング技術の習得)
3. コンビネーション
4. バイク・ローテーション(レースに向けての実践練習)
? 午後 ランのためのトレーニング
1. ストレッチポールでのベーシックセブン (良い姿勢を獲得するためのメソッド)
2. セラバンドで中臀筋、内転筋(理想的なフォーム維持に必要な補強トレーニング)
3. 割り箸スクワットで脚筋力強化

3日目 (天候:曇り雨)
? 午前 バイク: ホテル出発〜空港方面〜東平安名崎方面へ〜比嘉ロードパーク〜東平安名崎〜来間大橋〜〜ホテル戻り (55km)
? 午後 ラン : 宮古島駅伝チームとの合同練習
(ア) 筋力トレーニング
(イ) 6000m (5000mペース走 + 1000m各自ペース)
(ウ) 400m(300m50秒+100m30秒以内)x 3本

4日目 (天候:雨)
午前:筋力トレーニング 3日間の総復習

あとは選手の感想にて報告といたします。

高1C 福島旺
今回の合宿では雨が多く、なかなか予定表どおりに進まず、複雑な日程だったため、生活面では時間を忘れて、遅れてしまったので、話をしっかりと聞いて遅れないように注意したいです。また、今回はバイク中心の練習メニューでしたが、強度は低く、距離も少なかったため、効率よく走れるように集中して走ろうと思いましたが、まだまだ無駄がありそうなので直せるようにするのと、走行中のペースがバラバラなので一定のスピードで走れるようにすることが今後の課題だと思いました。ランは6キロのペース走でしたが、5キロまでは順調に走れていたけど、ラスト1キロのフリーペースになってからは足は動くのにスピードが出ていなくて、先頭についていくことができなかったので、スピードをつけることがランの課題だと思いました。スイムの課題は、波があってもまっすぐ泳げるようにすることです。まだ泳いでる時に急いでしまい、うまく前を確認できていないので、しっかりと前を見れるように経験を積みたいです。1日目と2日目には勉強会として練習ノートを書いたり、ランに必要な技術や筋肉を山本さんから教わったり自分のためになることの多くを教わることができたので、たくさん活かせるようにして、実践できるものはすぐにでも行い、目標に近づけられるように頑張りたいです。

>>>昨日練習ノートを見たら、きちんとかけていました。継続することが大切ですし、書くことによって新たな発見があります。次の目標はJTU強化のレベルを上げること。そして、ジュニア上位に入賞することでしょう。自分に足りないところの分析も的確にできてきているし、ますます期待が持てます。

高1B 黒川由宇
今回の合宿は、天候が悪かったため実践練習というよりはコツを聞くという合宿でした。実践はできませんでしたが、山本コーチからのストレッチから始まり筋トレ山の登り方、平坦での走り方と集団走行などのコツをたくさん聞きました。一番印象的だったのはストレッチポールを使ってのストレッチでした。一回で効果が出ていて驚き、これからも続けようと思いました。また、筋トレでは主に中臀筋の鍛え方でした。チューブを使っての筋トレで効果的で良かったのでこれも続けようと思いました。合宿全体としては、今回もメカトラが多く満足のメニューでやることができませんでした。これからはメカトラにも目を向けてこれからないようにします。スイムでは得意だったはずのオープンウォータースイムがまったくうまく泳げなかったので出来るだけ毎日泳ぎこみたいと思いました。6000のペース走では、周りに合わして走るという感じでしたが、うまく走ることができませんでした。同じ距離で同じスピードでも、走り方や体力、筋力の差を感じたので、主に下半身強化、走り込みを続けていこうと思いました。今回合宿は反省ばかりでしたが、次の練習、合宿では、満足のいく練習ができるようにしたいです。

>>>先日もバイクのメカトラがありました。一度オーバーホールをしてみたほうがいいかもしれません。クリーニングもいまいちで、もう少し自分の自転車を大切に扱うようにしましょう。まずは磨いて下さい。スイムについてはさらに泳ぎ込める環境を見つけたようなので、しばらく様子を見たいと思います。ランですが、全力の8割の力でしっかりいいフォームを意識して走るペースの練習を今後とも多くしていきます。由宇の場合は、スピードの上下がありすぎて、距離をこなすと速い時と遅い時の格差が酷いです。6本やるならば適切なスピードから少しずつ上げていって、最後に出し切るようにして欲しいです。気分で走っているように見えてしまいます。

高1C 山口大貴
4日、宮古島で合宿しました。宮古島は東京に比べて暖かくとてもいい環境で練習できたのですが、雨で練習が潰れてしまった所があったので、そこは残念でした。自転車の練習が多く、収穫が多くありました。まずはドラフティングの時に、回りをしっかり気にすることです。集団走行の時は、1人が倒れると、みんなが落車してしまうので、安全を考え、回りを気にしながら走れるようにしたいです。2つ目はシッティングとダンシングのこつです。サドルのポジションによって漕ぎ方も変わってくるので、気をつけてみようと思います。ダンシングの時は体のブレが目立つのでてこの原理をうまく使って漕げるようにしたいです。あとは回転数を安定できるようにしたいです。ランでは着地のことが印象に残ってて、ミットフットタッチでの走り安さがよくわかりました。普段では学べないことが多く学べました。この経験を活かして頑張りたいです。また練習ノートもしっかりかきつづけたいです。

>>>先日ノートを見せてもらったらしっかり継続していました。偉いですねえ。学んだことをしっかり書き留めて、練習の時に振り返るポイントにしているでしょうか?着地はきちんと出来ているか意識していますか?身体がぶれていませんか?などなどチェックポイントを忘れずに日々全力で練習しよう。自転車に自信をつけてきているようなので、さらに得意を伸ばせ!

2017-12-31

12月26−28日の2泊3日で2017年を締めくくる根性合宿を行いました。「辛い練習もみんなで乗り越えて強くなろう!」というのがテーマで、実施した練習は次のとおりです。

1日目 江ノ島往復ロングライド130km+到着後すぐにラン5km

にちがく出発8時30分〜世田谷通り〜多摩川を下流へ〜丸子橋〜中原街道〜境川〜江ノ島〜鎌倉材木座海岸

昼食〜鶴岡八幡宮〜横浜山下公園〜国道1号線〜多摩川を上流へ〜にちがく17:30到着

にちがく到着後外周7周回+筋力トレーニング


2日目 よみうりランド坂100往復+スイム約3km

2人1組になり朝6時半にちがくを出発。7時30分に到着し、7時45分からおよそ9時間をかけて2人で100往復を完走しました。

実力が同じくらいになるようにペアを組みました。

油井+横川 北島+航宇 市橋+遠藤 福島+遼宇 山口+野村 由宇+益山 伊倉+土田

ペアは中1などと組むことで60本と40本などと不均衡なチームがありましたが、バイクが強い選手との組み合わせになっており、
最終的には全チーム100往復達成できました。朝から始めたのにすっかり暗くなりました。よくみんな頑張ったと思います。
達成感は素晴らしく、疲労感も相当なものだったようです。

戻ってから渋谷区トライアスロン連合のスイム練習会に行きました。疲れていたとはいえ、プールに行くまで時間もかかり到着が遅れ迷惑をかけてしまいました。もう少しキビキビ行動できないと大人の練習会では迷惑がかかってしまうので、部内の指導を強化しないといけません。


3日目 マラソン世界記録に挑戦

男子マラソンの世界記録は2014年9月28日にベルリンマラソンでケニアのデニス・キメットが記録した2時間2分57秒ですが、これを全員でリレーをして記録更新しようという企画を立てました。42.195kmは42195mですので、400mトラックを105周して、195mだけリレーして同じ距離になります。
多い人は8周、少ない人も7周走ることになります。記録会のランの速い人から順番で出走し、どんどんバトンで繋ぎます。記録を更新するには一人400m69秒以内で走らなければなりません。由宇のように60秒で走りきり、貯金を作ってくれる選手もいました。あと69秒以内だったのは油井、福島、北島が数本できたくらいでみんな69秒以上かかっていました。もちろん顧問も参加しましたが、76−79−81秒とどんどん落ちていく記録に、マラソン選手の偉大さを実感しました。

結果的には2時間17分もかかってしまい、目標の高さを実感。もう少しみんなが達成できる目標にしようと思いました。来年は女子マラソン世界記録2時間15分25秒(2003年ポーラ・ラドクリフ)を設定として、みんなが1秒ずつ縮めれば達成できるようにしました。それでもなかなか厳しい目標です。1・2日目の疲れが残るのは当然で、来年は1・2日目ももっと辛くなるかもしれません。


部員からの感想待ちですが、一部早めに提出してくれた副部長北島翔君と、1年生の2名の感想を紹介します。

高2D北島翔
今回の根性合宿は前回とは異なりスイム中心のメニューではなく、バイク中心のメニューが多かったです。自分はスイムよりもバイクが得意なので前回よりも体力的には楽でした。
1日目は江ノ島までのロングライドでしたが、途中の平坦コースでペースが上がった時に脚にばかり頼ってしまっていた為ついていくことが出来ませんでした。また、自転車のライトを忘れてしまった事は反省しなければならないと思います。
2日目は読売ランド坂を二人ペアで100本というメニューでした。私は平坦よりも登りの方が得意なのですが、自分の体力と脚の負担をしっかり考えていませんでした。特に脚の方はギアをインナーローにしてもケイデンスが90を切ってしまっていました。
私は普段ダンシングはほとんどしないのですが今回の読売ランド坂練習でダンシングを取り入れていかなければいけないと実感しました。また、防寒対策を十分していなかった為身体全体が凍えてしまい途中リタイアしてしまいました。次の練習からは防寒対策をしっかりしていきたいと思います。
3日目は400メートルダッシュを7本やりました。400メートルをただ全力で走るのではなく、後半の事を考えて走るということが大事だとわかりました。私のタイムは67秒、69秒、71秒、73秒、74秒、73秒、72秒でした。やはり中盤で中だるみしまうという所があるので中盤でのペース配分は考えなければいけないと思いました。

>>>2日目に最後の10本くらいでどうしても体が動かなくなり堀越チャンスを使っての感想となりました。ですが、中1の航宇が2本やって北島が3本やるというペースを貫いていました。結局は50本はやっていたましたね。全くダンシングをしていなかったのは驚きです。姿勢を変えながら違う筋肉を使うことも疲れを取るいい方法です。研究してみてください。

高1C 福島旺
2017年最後の部活を、合宿として最後までやりきる事が出来て良かったです。今回の合宿もバイク中心で気持ちも乗りそうになく心配でしたが、1日目、2日目と、自分の実力を存分に発揮でき、また、自分の思っていた以上の力を出せたことが今回の1番の収穫になりました。仙台が終わってからあっという間の半年間でまだまだ課題はあるけど確実に速くなっていると思うので、あと半年でバイクを競えるとこまで持っていって全国でも闘える実力をつけたいです。スイムでは、練習に遅れてしまい、怒られてしまいましたが、向こうの怒り方が自己中だったので残念だと思った。練習自体は頑張りきれて気持ちよく泳ぐことが出来たのでよかった。3日目は二日間の疲れがあり、生活面で怒られてしまったので気を引き締めて行こうと思った。 今回は新たな課題も見つかり、充実した合宿になった。来年からは今年以上に頑張りたい。

>>>自分が速くなっていることを感じながら練習できることは本当に幸せなことです。面白くて仕方ないですよね?「努力した分だけ必ず報われるスポーツ」それがトライアスロンです。もっと実力を上げるには生活面の改善が必要です。無駄な時間を過ごしている暇はありません。身体のケア(体幹トレーニング、柔軟、服装)、食事など改善点は多いです。まだまだ伸びます。期待しています。


高1D益山恭平
今回の根性合宿では、1日目ロングライド、2日目読ラン坂ペアで100本、3日目42.195のリレーでの世界記録挑戦でした。1日目は、鎌倉まで行き、往復で130?でした。最初自分では、往復で100?くらいだと思っていたんですが、それよりも30?も多かったので、凄くキツかったです。二日目の読ラン坂は、朝7時半から夕方の4時半までに、読ラン坂をペアで、100本というのが目標でした。僕は黒川くんとペアで、3本づつでまわしていたのですが、黒川くんが途中で4本行ってくれたりして、凄く黒川くんに助かりました。次また読ラン坂の練習があったら自分で、行くくらいの気持ちでやりたいと思います。3日目は、42.195?を400メートルリレーで14人で行いました。本数が多くなくってくるうちにタイムがどんどん落ちていきました。とても辛かったです。

>>>なんとか東京都の強化選手になりたいと目標を決めたのですから、もっと努力が必要です。バイクは少しずつですがレベルが上がってきているのは自分でも感じているでしょう。スイムも同様に頑張っています。ですが、ランは本来の能力以下ですね。ダッシュが速くて長距離が苦手のようですが、トライアスロンは最後のランはU19カテゴリーは5kmです。まずは楽に5km走れる体力をつけてください。なぜかどこかでいつも歩いていませんか?

中2A黒川遼宇
自分では2回目となる根性合宿で、去年よりハードなメニューだった。特につらかったのは読ラン坂100本です。2人ペアとわ行ってもとても時間のかかるメニューでとても精神的な鍛えにもなった。最後までやりきり100本もやると次からの読ラン坂の練習が楽に感じるくらいでした。来年は3日目に行ったメニューの世界記録に挑戦をきちんとできるようにしたいです。

>>>中学2年生で高校生に混じり、高校生と同じようにやり遂げたことは高く評価できます。スイム・ランの実力アップで、JTU強化選手第2号になって欲しい!


12月中にやった「神奈川大学合同練習会」「高尾山トレイルラン練習」については新年明けてから報告いたします。

2017-12-29

12月19日葛西臨海公園にて日大豊山高校・成城高校の自転車競技部との合同練習会を実施しました。両校はこの冬3回目のようですが、にちがくは日程が合わず、今回だけの参加となりました。バイクでにちがくから葛西臨海公園に移動(およそ30km)、公園ではビーチを利用した筋力トレーニングを実施しました。

up.1km 往復
1.スキップ 普通 3往復
2.スキップ 上に高く 3往復
3.スキップ 前に遠く 3往復
4.四股踏み
5.すり足前進 3往復
6.チームで前進 3往復
7.ダッシュ 10本
8.馬とび

いずれも深く足が沈む砂場でやっていることで、かなり筋力が必要となります。お互い刺激し合っていい練習となりました。
あとは生徒の感想で報告といたします。
>>>は顧問のコメントです。

高1C 福島 旺
自転車の強豪校でも自転車を使わずにトレーニングするのには驚いた。自分もただ自転車に乗ってトレーニングするのではなく筋トレなどのレースに繋がることをしようと思った。

>>>基本はスクワットが効果があるようです。加えて足の回転を速くするような練習も効果があるでしょう。


高1C 山口大貴
久しぶりのビーチランは前回やった時と違って、土が柔らかく、とてもきつかったです。ジャンプやしこをすることによって、さらに負担がかかってやばかったです。いい経験でした。

>>>前回はお台場での大会でランを行った時ですね。海沿いを走ると砂が固まって走りやすいのですが、今回はふかふか。精一杯ダッシュをして砂らだけになっているのが印象的でした。

高1B 黒川由宇
今回は葛西臨海公園まで自転車でいって海浜でランの筋トレなどをし、また自転車で帰るという1日でした。バイクでは久しぶりにみんなで走って宮古島に行く前にいい練習になりました。砂浜では地面と違い力を吸収されてしまうので陸での筋トレよりすごくきつかったです。とくに砂浜でのスキップは地面とは桁違いにきつくいいトレーニングになりました。また砂浜で練習をすることになったらさぼらずやりきります。

>>>ということは、少しサボっていたのかな?うまくかっこよく見せなくても、必死にやっている由宇の方がかっこいいぜ!


高1B 市橋寛行
感想待ち。



高1C 益山恭平
今回の合同練習は、葛西臨海公園でビーチランをしました。最初の1キロのジョグでは普通の道を走るのとは違って足腰が結構きつくなって、凄く辛かったたです。ジャンプ系のトレーニングでも辛くて最後の方は足が上がんなかったです。ビーチランはすごくいい練習だと思いました。
合同練習というものは、あまりないのでいい経験ができたと思いました。また機会があればやりたいと思いました。

>>>ビーチランは要請があればまたやりますよ。合同練習もまた機会を作ります。益山の頑張っている姿ももっと見たいので。

高1B 野村桂音
今回の練習は足腰がとても鍛えられたと思います。しかし、砂浜の練習の意味がよくわからなかったです。

>>>上にある友達の感想をよく読んで考えてみよう。