部活動

鉄道研究部

土曜日の放課後や休日を利用して、鉄道のイベント、鉄道会社の車両基地、車両工場、検車区などを取材しています。イベントで見学したこと、鉄道会社で取材したことを詳しくまとめ、学園祭で展示発表しています。
鉄道研究部公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/

部活動・委員会一覧
2016-12-30

2016年12月29日(木)
ホテルステーション京都…市電広場…京都鉄道博物館・見学…京都駅―(東海道本線)―山科駅…京阪山科駅―(京阪京津線)―浜大津駅・撮影―(京阪石山坂本線)―近江神宮前駅―(京阪石山坂本線)―・坂本駅―(京阪石山坂本線)―・石山寺駅―(京阪石山坂本線)―浜大津駅―(京阪京津線・京都市営地下鉄)―烏丸五条駅―(京都市営地下鉄)―京都駅―(東海道本線)―米原駅―(東海道本線)―大垣駅

今日は、朝に京都駅を散策しました。京都駅の正面改札には、劇場も備えた巨大なガラス張りの駅舎があり、駅舎の屋上から京都の街並みが展望できました。東海道本線、山陰本線、奈良線や湖西線を行き来する電車を撮影してから、梅小路公園へ行きました。
市電広場で、京都市電の保存車を見学してから、京都鉄道博物館を見学しました。最初に、プロムナードで、新幹線0系、クハ86形、DD54形、クハ103形、C62形蒸気機車を見学しました。本館1階では、JR西日本を代表する車両、500系新幹線、581系特急形交直流電車、クハ489系交直流特急電車などを見学しました。DD51形やEF66形の各装置をも見学しました。本館の2階には、巨大な鉄道ジオラマ、駅施設、運転シミュレータ、レストランがあり、大勢のお客さんで賑わっていました。企画展示室では、「寝台列車の軌跡」について展示されていました。屋上のスカイテラスからは、山陰本線、東海道本線をひっきりなしに行きかう各列車を見渡せました。トワイライトプラザで、とわ以来手トワイライトエクスプレスの電気機関車や食堂車を見学しました。SLひろばで、白い蒸気を噴き上げて出発するSLスチーム号を見学しまし。扇型車庫にあるC62などの蒸気機関車を次々に撮影しました。出口の旧二条駅舎には、蒸気機関車関連の資料館とミュージアムショップがありました。ミュージアムショップは、「入線制限」と放送されるほどの大盛況でした。
京都鉄道博物館を見学してから、清水寺と花見小路に立ち寄る予定でしたが、部員たちが「寒い。疲れた。歩きたくない。」と言うので、電車とミニカーとゲーム以外には何も興味がないようなので、清水寺と浜見工事をカットして、JR東海道本線に乗って、山科へ行き、まっすぐ京津線浜大津駅へ行きました。
浜大津で路面を行き来する京阪電鉄京津線、石山坂本線の各車両を撮影しました。次に、近江神宮前駅で、保存車両のカットモデルを撮影し、坂本駅、石山駅まで、石山坂本線に乗り、京都市営地下鉄を乗り継ぎ、京都駅へ戻りました。京都駅で買い物をし、大垣駅に向かいました。

2016年12月30日(金)

大垣駅―(ムーンライトながら)―横浜駅・東京駅―(中央線)―新宿駅・解散

ムーンライトながらの出発時間90分前ほどに大垣駅に行きました。大垣駅の周りには、コンビニエンスストアが何件かあり、車内での軽食や飲み物を買えました。大垣駅で写真を撮ったり、垂水鉄道や養老鉄道を眺めているうちにムーンライトながらが入線しました。大垣駅を発車するとあっという間に、名古屋駅に到着しました。日付が30日になるので、車内で青春18きっぷを30日の分に手続きしました。部員たちは、夜景を眺めながら、車内放送を録音したり、今回の合宿のレポートを書きました。車内の椅子がゆったりしていて、ぐっすり眠れました。目が覚めると、横浜駅に近づいていました。横浜駅、東京駅、新宿駅で流れ解散しました。皆さん、良いお年を。

高2A組 りん 京都鉄道博物館
私は名古屋のリニア鉄道博物館には行くことが出来なかったので、今回京都鉄道博物館に行くことを楽しみにしていました。中に入ってみると、0系が何両か置いてあったり、月光のヘッドマークの583系、ボンネット車などがありました。0系の食堂車は見たことが無かったので驚きました。1度しか乗れなかった500系や、子供の頃によく乗っていた100系も見ることができて、懐かしい気分になりました。残念ながらリニア鉄道博物館の300系は無くなってしまったと聞いていますが、今度は名古屋に行ってみたいと思います。

高1A組 タクヤ 新幹線0系
0系新幹線は国鉄が1964年の東海道新幹線開業用に開発された初代の新幹線である。1964年から1986年まで改良を重ねつつ統計3216両が製造されました。世界で初めて時速200kmを超える営業運転を達成しました。この事が起きたことで、0系新幹線は夢の超特急と呼ばれるようになりました。1964年の開業から、東海道 山陽新幹線として40年以上にわたって運用されたが2008年11月30日に定期営業運転が終了、翌月12月14日のさよなら運転をもって営業運転を終えました。

中1A組 ショータ 京都鉄道博物館の蒸気機関車
1070形1080号機は、1901(明治34)年に英国から輸入され、官設鉄道東海道線で使われたテンダー式蒸気機関車D9形651号機(後に6270形6289号機と改称)を、1926(大正15)年にタンク式機関車1070形に改造し岐阜県の美濃太田機関区に配属されました。その後新潟の日鉄鉱業株式会社に払い下げられ鉄鉱石の輸送で使われました。他にも、C51-233、C53-45、C59-164、D52-468、D50-140、C58-1、C55-1、D51-1、D51-200などの車両が保存されています。
重要文化財(美術工芸品)
230形233号蒸気機関車
230形蒸気機関車は、通信症鉄道作業局が汽車製造合資会社に発注し、国産で初めて量産化されタンク式蒸気機関車である。イギリスからされたA8形タンク式蒸気機関車を基にして製造すると共に、日本人の体格に会わせて改良などの工夫がされている。233号機は、1963(明治36)年度に、西日本などで活躍したのち、国鉄高砂工場の入れ換え用機関車となり1962(昭和37)年に開館した交通科学博物館で展示するため、国鉄鷹取工場で復元し、現在の姿になりました。
当機関車は、先に特徴を持つ230形蒸気機関車の中で国内に保存状態の良い機関車であり、「現在最古の国内量産型蒸気機関車」として保存する意義がある車両です。

高2B組 ダイキ 京津線
今回は、京阪山科から浜大津まで800形に乗りました。下り坂ばかりでカーブも多くのんびりした路線という印象でした。浜大津手前の併用軌道で見る800形は関東では、地下鉄と路面を走るのを見ないので驚きました。まるで江ノ電のようでした。直角カーブは、曲がれるのかと思うほどでした。800形は、4両編成で中間車は、ロングシートですが、先頭車は、クロスシートです。残念ながら転換シートではありません。

高3B組 ヒロ 合宿で想ったこと
まずは神戸までJR東海道本線、関西本線を利用しました。
藤沢から神戸までは約10時間以上かかります。
2日目では新開地駅〜鈴蘭台駅から分かれて粟生駅、三田駅まで結ぶ神戸鉄道を撮影し、ポートタワーまで散策しました。登ったあとは東海道本線で京都まで行きました。
神戸〜京都までは新快速を利用して約1時間かかります。
3日目では京都鉄道博物館を見学しました。そこでは梅小路蒸気機関車の他にも東海道新幹線500系や寝台列車トワイライトエクスプレス、ディーゼル機関車などが展示されていました。その後は京阪電鉄(京津線、坂本線、大津線)を撮影し、東海道本線で大垣駅まで移動し、夜行快速列車「ムーンライトながら号」に乗りました。
車両研修所には行けませんでしたが、鉄道と風景と一緒に撮れて良かったと思います。
混雑の中や寒い中では大変でしたが、集合時間に間に合ったり、はぐれなかったりなどの団体活動ではしっかりしていてそれも良かったなと感じました。
最後の合宿となってしまいましたが、もし間が空いていて、行ける余裕があるならば、またよろしくお願いします。ありがとうございました。

2016-12-28

2016年12月28日(水)

東横インJR神戸駅北口…湊川駅―(神戸電鉄)―長田駅―(神戸電鉄)―志染駅―(神戸電鉄)―粟生駅―(神戸電鉄)―鈴蘭台駅―(神戸電鉄)―上谷駅―(神戸電鉄)―有馬駅…有馬温泉・散策…有馬駅―(神戸電鉄)―三田駅…撮影…三田本町駅―(神戸電鉄)―ウッディタウン中央駅―(神戸電鉄)―新開地駅―(神戸高速線・阪急電鉄)―花隅駅…神戸ポートタワー・散策…神戸駅―(東海道本線)―京都駅

今日は、神戸街めぐり1Dayクーポン神鉄版を利用して、神戸電鉄を撮影しました。長田駅で通勤時間帯をひっきりなく行き来する神戸電鉄の電車を撮影しました。次に、粟生線志染駅で、2扉車・3扉車の混合編成などを撮影しました。終点の粟生駅まで行き、JR加古川線や北条鉄道の気動車などを見学しました。粟生線と有馬線の分岐駅、鈴蘭台駅へ戻り、両線を往来する神戸電鉄新旧各車両を撮影しました。神戸電鉄と北神急行の乗換駅、神谷駅へ行きました。北神急行は、神戸電鉄の神谷駅と新幹線の新神戸駅、三宮駅を一直線の長いトンネルで結んでいる鉄道です。神戸電鉄上下線と北神急行が隣り合うホームで乗り換えられる様になっていました。次に、豊臣秀吉とゆかりのある有馬温泉へ行きました。ねね像の前で写真を撮り、足湯につかりました。次に三田駅と三田本町駅の間にある鉄橋で、三田線・公園都市線を行き来する神戸電鉄車両を撮影しました。最後に。神戸電鉄公園都市線の終点、ウッディタウン中央駅に行きました。公園都市線は、巨大なショッピングモールが立ち並ぶ新興住宅地を走る幹線道路の真ん中に線路が敷かれていました。千里ニュータウンや北宋可愛発鉄道の様な感じでした。神戸電鉄は、路線は曲線区間や坂道区間が多く、電車には2扉車や3扉車が多く、部員たちは大に興味を持ち、電車を撮影しました。どの乗換駅も接続が良く、階段が少なく大変便利でした。部員たちは、「神戸電鉄を全線乗れた。」と喜びました。最後に神戸ポートタワーに行き、神戸港の夜景を楽しみました。神戸駅からJR東海道本線新快速に乗り、京都へ向かいました。新快速がすげースピードで走り、50分で京都に着きました。

高1C組 ヨッシー 神戸電鉄について
神戸電鉄とは、1500V・架空電車線方式・軌間1067mmで有馬線・三田線・粟生線・公園都市線の4路線を運行させている準大手私鉄である。有馬線は湊川〜有馬温泉、三田線は有馬口〜三田(さんだ)、粟生線は鈴蘭台〜粟生、公園都市線は横山〜ウッディタウン中央をそれぞれ結んでいる。有馬・三田・粟生線は湊川から神戸高速鉄道南北線に新開地まで乗り入れているので、実際の運転区間としては、有馬線は新開地〜有馬温泉、三田線は新開地〜三田、粟生線は新開地〜粟生、公園都市線は三田〜ウッディタウン中央となっている。なお粟生線などは赤字であり、廃止も検討されているので、乗りに行って未来へ残していきたい。小ネタとしては、鵯越〜鈴蘭台に菊水山という休止駅が存在する。2004年に営業休止されたのだが、直前の利用記録が8/日という超秘境駅であった。現在もホームは残されており、道路も通じている(はず)である。
神鉄撮影メモ
神戸電鉄線について簡単に説明してきた訳だが、別添えの神鉄の車両についての文章に関連して、特殊編成を少し挙げさせていただく。神戸電鉄の基本は4または3であり、製造当初は2や単車が存在した1000形列が特殊編成を組んでいる。1000形+1150形の4、1000形+1100形の4連が特殊編成である。1000形は単車の両運転台の3ドア車、1100形は3連の2ドア車、1150形は3連の3ドア車、1300形は2連の3ドア車、1500形は3連の3ドア車、となっており、主な1000形列の4連は1300形の2+2の4連であるが、ごくまれに1000形+1100or1150形の1+3の4連が見られる。1000形は貴重車種なので記録はお早めに。

高2B組 コーチ 神戸電鉄の車両
神戸電鉄の車両は現在1000系1100系1300系1500系2000系3000系5000系6000系6500系が現在運用しています。現在の1000系は3扉単車ですが片方の運転台が撤去されているので単独走行ができません。1100系は2扉車です。2000系と5000系は車体が一緒ですが走行機器がことなります。6000系は車内が阪急の車両のように豪華でした。車両と車両間の貫通扉が自動扉でした。今は旧型車両と新型車両がどっちも走っているのでいま乗りに行くと楽しいです。

卒業生 ユーキ
有馬温泉は、兵庫県神戸市にある温泉地で、道後温泉、白浜温泉とともに日本三古湯の1つとして知られている。日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、名実ともに日本を代表する名泉の一つである。瀬戸内海国立海洋公園の区域に隣接する。神戸市にありながら山深く六甲山地北側の紅葉谷の麓の山峡にある温泉街で、古くより名湯として知られ多くの人が訪れている。温泉街は標高350m〜 500mに位置しており、かなりの急斜面にあり、街中を通る道も細い。大きな旅館やホテルは温泉街の周辺や少し離れた山麓、山中にある。公的な外湯は「金の湯」(金泉)、「銀の湯」(銀泉)があり、観光客や下山客でにぎわっている。

2016-12-27

2016年12月27日(火)

藤沢駅―(東海道本線)―熱海駅―(東海道本線)―興津駅―(東海道本線)―掛川駅―(東海道本線)―豊橋駅―(東海道本線)―名古屋駅―(関西本線)―亀山駅―(関西本線)―加茂駅―(関西本線・大阪環状線)―大阪駅―(神戸線)―神戸駅

鉄道研究部冬期合宿では、京阪神の電車を見学することになりました。藤沢駅に集合し、青春18きっぷを使って神戸を目指しました。東海道本線快速アクティーが、部員たちを乗せ、西へ西へと突っ走りました。部員たちは、伊豆急電車、天竜川や琵琶湖、東海道本線と競争する名鉄特急などを眺めながら、東海道本線を乗り継ぎました。いつもは、豊橋駅―大垣駅間、米原駅―大阪駅間で東海道本線の新快速に乗るのですが、今回の合宿では関西本線に乗ってみました。名古屋駅で東海道本線を降り、きしめんを食べ、高山線の特急「ワイドビューひだ」や中央本線の特急「しなの」などを撮影してから、関西本線の快速電車に乗りました。近鉄電車と並走しながら、木曽川や揖斐川を渡り、桑名駅、四日市駅を過ぎ、終点の亀山駅に着きました。亀山駅で2両編成の気動車に乗り換えました。気動車が、山並みの単線をどんどん登って行きました。加茂駅に到着すると、大阪環状線直通の大阪行き区間快速電車に乗り換えです。いよいよ大阪の通勤電車です。部員たちは、関西本線に乗るのは初めてなので、車窓から奈良駅に停車している103系普通電車や大阪環状線直通の区間快速電車などをパチパチ撮影していました。大阪環状線に乗り入れると、ユニバーサルスタジオ直通の電車とすれ違いました。前に来た時はハリーポッターでしたが、今日はハローキティやスヌーピーのラッピングでした。大阪駅は、ガラス張りのたいそう立派な駅舎で、部員たちが「すげー。」とか言って、駅の様子を写真に撮りました。最近、大阪環状線に投入された新型車も見られました。「今度、大阪に来る時には、みんなこの車両になっているのかな?」という話題になりました。私たちは、大阪駅発の新快速に乗り、神戸を目指しました。新快速は、120km/hのスピードで走り、あっと言う間に神戸に到着しました。部員たちは、疲れた様子もなく、「神戸の夜景を見たい。」とやっていました。明日は、いよいよ京阪神圏の電車の撮影だ。

高1C組 おーちゃん 東海道本線
東海道本線はJR東日本、東海、西日本の3社にまたがっていて589.5kmと長い路線になっています。その中でもJR東海の東海道本線を紹介します。JR東海の東海道本線は静岡地区、名古屋地区と分かれており、静岡地区は普通、特急のみで普通列車は混雑緩和のため、ロングシートとなっています。名古屋地区は特急、特別快速、新快速、快速、区間快速、普通と種別が豊富で転換式クロスシートの313系0番や通勤列車の中でもトップクラスの乗り心地を有する313系5000番台がいたり編成両数が多いなど鉄道ファンや旅好きにとっては愛されている地区です。特急はしらさぎ、ワイドビューひだなどです。静岡地区は何故普通のみかと言うと新幹線や東名高速道路があるため快速を作っても寿命があるかあやふやなので普通のみかと思います。しかし18きっぷシーズン(春、夏、冬)の期間にムーンライトながらという夜行臨時快速列車があるので静岡地区苦手な人や安く遠くへ行きたい人にはもってこいの列車です。しかし夜行とついていますがベットやシャワー、コンセントがあるわけではないので事前に調べて利用するのが一番です。特急列車はワイドビューふじかわです。JR東海の東海道本線は大体が313系です。313系は0番台、300番台、1000番台、1100番台、1300番台、1500番台、1700番台、2300番台、2350番台、2500番台、2600番台、3000番台、3100番台、5000番台、5300番台、8500番台となっています。他にも211系や311系がいます。乗ってみるときは是非313系の番台や静岡地区と名古屋地区との違いを見つけたり感じてみてはいかがでしょうか。

高1A組 ハヤト 関西本線について
関西本線は、愛知県の名古屋と大阪府のJR難波の間を亀山、奈良経由で結ぶ路線である。1895年に関西鉄道によって名古屋〜木津間が、1892年に奈良〜湊町(今のJR難波)が大阪鉄道により、1896年に奈良〜木津間が奈良鉄道によってそれぞれ開通し、その後買収、ルート変更を経て現在の路線が完成した。名阪間の最短ルートであることから、今の東海道本線である官設鉄道と激しく争いあった。1907年に関西鉄道が国有化されこの争いは終わり、代わりに現在の近鉄に当たる参宮急行電鉄や大阪電気軌道が当路線に並行して延伸し、こちらと乗客争奪戦が行われるようになった。近鉄に先立って名古屋〜湊町間に後に急行「かすが」となる直通列車が運行開始したが、晩年は名古屋〜奈良の運転であり、2006年に廃止、現在は全線を直通する列車はない。現在の運行は、JR東海区間である名古屋〜亀山、JR西日本の非電化区間である亀山〜加茂、JR西日本の電化区間である加茂〜JR難波の3つに分かれる。名古屋〜亀山間は、日中は1時間あたり名古屋〜四日市間が、快速が2本(亀山発着と鳥羽発着「みえ」が各1本ずつ)、普通列車が2本、四日市〜亀山間はこの区間は各駅に止まる快速1本での運転であり、ラッシュ時は区間快速や桑名発着の普通列車も運転される。また、名古屋〜紀伊勝浦、新宮方面の特急「ワイドビュー南紀」も走る。運転は、313系を中心に211系、快速「みえ」にキハ75系が、特急「ワイドビュー南紀」にキハ85系が使用されている。亀山〜加茂間は路線内で一番の山間区間であり、キハ120系気動車が1〜2両で1時間に1本ほどの間隔で走っている。この区間内にある加太〜柘植間は「加太越え」と呼ばれたかつての鉄道の難所であり、25‰の急勾配があり、スイッチバック方式の中在家信号場や柘植駅には転車台や給水塔もあった。また、伊賀上野〜加茂間は木津川が並行しており、美しい景色を見ることができるが、大雨により運休になることもある。加茂〜JR難波間は、大和路線とも呼ばれる区間で、大阪近郊の色が強い。同じく阪奈間を走る近鉄奈良線は生駒山を新生駒トンネルで突っ切るのに対し、当路線は王寺、柏原、八尾と生駒山の南側を大きく迂回するため、近鉄に比べてかなり遠回りになっている。日中は天王寺から環状線を一周した後に大和路線に入る「大和路快速」が奈良行きと加茂行きが毎時4本である15分おきに交互に、それぞれ30分間隔で走っており、また、JR難波から王寺を経てJR和歌山線の高田駅までの快速が毎時2本、JR難波〜王寺間の普通列車がこちらも15分おき毎時4本運転されている。ラッシュ時には、王寺で奈良方面と和歌山線方面に分割する区間快速、快速列車も設定されている。車両は快速が221系、普通が103系と201系がメインであり、おおさか東線や片町線からの直通列車である207系と321系を除くとVVVFインバータ車が無い。名阪間の最短距離でありながら、新幹線や近鉄電車の陰に隠れる裏ルート。特急の走らないのんびりとした在来線で、たまには別ルートで関西に向かうのも、また新たな楽しみがあると思います。

2016-11-03

2016年11月3日(木)

北千住駅―(つくばエクスプレス)―守谷駅…つくばエクスプレス総合基地・見学―(送迎バス)―水海道車両基地・見学…水海道駅―(関東鉄道)―取手駅―(常磐線)―上野駅・解散

本日は、つくばエクスプレス総合基地で開催された「つくばエクスプレスまつり2016」を見学しました。車両工場で、超音波探傷装置、台車塗装装置、車輪抜き・圧入プレス、台車加重装置、駆動装置回転試験装置、軸バネ測定装置などの仕組みについて解説されていました。次に、TX2600車両の各装置を見学しました。列車無線アンテナ、元空気溜め圧力スイッチ、ATO送受信装置、SIV装置、主変換装置、高圧補助整流装置などの仕組みについて解説されていました。最後に、保守用車両の実演を見学してから、送迎バスに乗って関東鉄道の水海道基地へ行きました。
水海道車両基地では、DD502ディーゼル機関車やキハ314・313に試乗しました。工場棟では、C600空気圧縮機、液体式変速機などを見学しました。キハ2300の蓄電池、列車選別車上子、充電調整器などについて解説されていました。クレーンによる車両の吊り上げも実演されました。車両展示会場では、キハ5004・5003、2102・2101、006・005、101の撮影会が行われていました。水海道車両基地を見学した後、車両基地の外をぐるっと回り、車両基地の外から気動車の写真を撮ってから関東鉄道に乗って帰りました。

高1C組 おーちゃん 関東鉄道
関東鉄道は京成グループの一員であり略称は関鉄である。昔は常総筑波鉄道、鹿島参宮鉄道の二つの会社だったが合併し、今の関東鉄道となっている。常総線、竜ヶ崎線の二つがあり共に非電化なのでディーゼル車を使用している。常総線の車両はキハ2300が主となっている。竜ヶ崎線はキハ2000が主となっている。どちらもワンマン運転対応である。つくばエクスプレス(TX)との関係はライバル関係の面も見られたりするが協調面も見られたりする。バス事業に関してはライバルだが鉄道に関しては水海道などの常総線の駅にTXを使用すると早く行けるので「TX常総ライン往復きっぷ」を作るなどして連携を図っているのがわかる。2009年3月から交通系ICカードの使用開始の為さらに便利になっている。

高2B組 コーチ 関東鉄道
関東鉄道は茨城県に2つの路線を持つ鉄道会社です。現在は常総線と竜ヶ崎線だけですが、昔は鬼怒川線、筑波線、鉾田線もありました。全線非電化で車両はすべて気動車でワンマン運転対応しています。常総線の車両は複線用のキハ0形、キハ310形、キハ300形キハ350形、キハ2100形、キハ2300形で単線用はキハ100形、キハ2200形、キハ2400形です。竜ヶ崎線の車両はキハ532形とキハ2000形だけです。あとはDD502形機関車とホッパー車のホキと東葉高速鉄道から来たモーターカーです。取手駅や守谷駅も都内からすぐ行けるし色々な車両が走っているのでぜひ関鉄に!

2016-10-22

2016年10月22日(土)

本日は、日本学園中学校のオープンキャンパスの日です。大勢の小学生を招いて、日本学園の授業や部活動を体験してもらいました。鉄道研究部も部活体験コーナーを設営しました。昨日、中間試験最終日の午後、突貫で10月に行われた学園祭の展示会場を再現しました。今回も大勢の小学生が訪れて下さりました。小学生たちと一緒に鉄道クイズをやりました。電車や機関車の一部を写した写真を見て、その車両の名前や形式が書かれたカードを取り合うかるた形式のクイズです。部員たちも、結構ハマりました。小学生たちと互角に競り合いました。後は、鉄道模型で遊んだり、展示物を見ながら日ごろの取材活動について紹介しました。最後に、年間活動報告集6年分と今までに撮影した鉄道の写真を手渡し、「これからも、学園祭やオープンキャンパスに来て下さい。中学校に入学するのをお待ちしています。」とお見送りをして、お開きとなりました。

2016-10-21

2016年10月21日(金)

本日は、中間試験最終日、明日はオープンキャンパスの日です。
試験終了後、鉄道研究部員たちが、部室に集合しました。充分な成績をとれないと、冬期合宿の実施が危ういのだが。はたして、今回の試験の出来はどんなだったのか? 日学祭で作った展示物と鉄道模型を、特別教室へ運びました。特別教室の真ん中に鉄道模型を設営し、窓や壁に展示物をはりめぐらし、部活体験会場を作り上げました。部員たちは、中間試験で疲れたのか、いつもより会場の設営に時間がかかりました。暗くなってきたので、教室の電気を消し、鉄道模型の夜景走行を楽しみました。いよいよ明日は、オープンキャンパス。大勢のお客さんが訪れますように。

2016-10-13

2016年10月1日(土)〜2日(日) 日学祭
日学祭で鉄道研究部も展示発表を行いました。冬合宿で行ったJR北海道苗穂工場、夏合宿で行ったJR西日本金沢総合車両所取材を中心に1年間の活動についてまとめました。

2016年10月3日(月) 日学祭 後片付け
クラスや委員会の後片付けをした後、鉄道研究部の展示会場を片付けました。1年間の活動についてまとめた模造紙や写真は、オープンキャンパスでも使うので、丁寧にしまいました。

2016年10月22日(土) オープンキャンパス
この日、日本学園にてオープンキャンパスが開催されます。小学生を招いて、日本学園の授業や部活動体験を実施する日です。鉄道研究部も、部活動体験を実施します。鉄道研究部は、教室に日学祭で作った展示会場を再現します。教室の壁や窓には、1年間の活動についてまとめた模造紙をはりめぐらします。教室の真ん中には、鉄道模型のレイアウトを設営します。今回は、8系統の電車を同時に走らせるように配線します。思い切って、レイアウトの中に3重の立体交差を設けます。見学に来て下さった小学生の皆さんには、鉄道模型の運転と鉄道クイズを体験してもらいます。
最後に、鉄道研究部の1年間の活動をまとめた活動報告集「鉄研情報」と今までに鉄道研究部の部員たちが撮影した鉄道の写真をさしあげます。「鉄研情報」を一読すると、日本学園鉄道研究部の1年間の活動の流れについてわかります。
高校生と一緒に鉄道旅行、車両基地や検車区の取材、鉄道イベントの見学に取り組んでみたい小学生の皆さん。是非、10月22日(土)に開かれるオープンキャンパスにお越し下さい。鉄道研究部員一同、準備をして待っています。

2016-10-03

2016年10月3日(月)

本日は、日学祭後片付けの日です。朝9時より、各団体の後片付け開始です。鉄道研究部員たちは、生徒会役員、日学祭実行委員、クラスの企画係と忙しいので、委員会やクラスの仕事が終わったら、鉄道研究部の展示会場に集合しました。最初に中1Aのショータ、次に高3Bのヒロ、中3Aのリョーと、次々に部員たちが集結してきました。後片付けが佳境に入った所で、高1Dノリリンが右腕に包帯をぐるぐる巻きにして乱入。「そういえば、昨日、自転車ですっ転んぜとか言って、右腕にシップを貼っていたよね。」「やべぇ。骨折していたぜ。生まれて初めての骨折だぜ。」今日、君は小物の整理担当です。最初に鉄道模型のレイアウトを撤去し、車両を片付けました。次に、写真や模造紙をはがしました。鉄道模型、模造紙にまとめた展示物、活動報告集、鉄道写真パネルともに、次回のオープンキャンパスやワークショップコレクションで使うので、展示会場で整理してから鉄研部室に運び込みました。そして、展示会場に預かった高2E組教室を掃除し、机、いすを確認しました。高2E組の担任先生に教室を確認してもらい、教室を返却しました。最後に、部室の中を整理し、今後の活動と冬期合宿について打ち合わせをしました。無事に、日学祭を乗り切れたという事で、部室の前で集合写真を撮って解散しようとしたら、ハチが飛んで来て大騒ぎになりました。

高1A組 ハヤテ
日本学園に入学して初めての文化祭は、企画係であったこともありクラスの方がかなり忙しかったため、あまり部活に回ることができませんでした。それでも準備日はレールの敷設作業を皆で協力して完成させ、今回は高架線の上に高架線を通すという新たな取り組みをしたのが思い出です。今年あまり出られなかった分、来年は時間を見つけてできるだけ部活の方にも回りたいと思います。

高1C組 おーちゃん
私は初めての文化祭でわからないことだらけで不安と緊張がすごかったです。ですがお客さんや部員の皆さんが優しかったので無事成功することができました。準備は特に大変でレールを敷いたり活動報告集を作ったりしましたが皆さんに喜んでもらってよかったです。当日は車両が動かないとかポイントがおかしいとかトラブルありましたが小さい子が帰るときに「お兄ちゃんありがとうございました」の言葉を聞くと頑張った甲斐があったなと思いました。来年度はもう少しテキパキ行動でき、クラスとの両立をしっかりしたいです。

高2A組 りん
高校二年生の自分にとって、本気で取り組める文化祭は、今回が最後になります。僕は鉄道研究部の他に、為替部、生徒会にも所属していたので準備期間からとても忙しかったです(主に生徒会の方に時間を取られていましたが…)。クラスの企画も今回はカジノと唐揚げということで、やる事の割に人が足りず、厳しいシフトとなりました。準備期間から本番まで忙しい日々が続きましたが、今までで一番充実した文化祭だったと思っています。去年もこのくらい頑張ればよかったなぁ…と少し名残惜しい気持ちにもなりましたが…(笑) 来年は模擬店だけになりますが、最後までやり抜こうと思います。

2016-10-02

日学祭 初日 2016年10月1日(土)
本日は、日学祭初日。日本学園の学園祭の日です。鉄道研究部も、展示会場を設け1年間の活動について展示しました。部員たちは、生徒会役員、学園祭実行委員、クラス企画係などと掛け持ちしていて、中々ハードな一日となりました。部員たちで連絡を取り合い、鉄研会場に常時2〜3人が常駐し、お客さんに1年間の活動について紹介したり、鉄道模型の運転をサポートしました。
何とか乗り切り、一日の展示が終了した後、図書室にて教職員連絡会を開きました。その間、鉄研部員たちに、明日に備えて展示会場の鉄道模型レイアウトで鉄研車両の試運転をして、片づけをしておくよう約束しました。連絡会を終わらせ、1号館2階に行くと、シャーと電車の走行音が廊下に鳴り響いていました。鉄研会場の高2E組教室をのぞくと、部員たちがひたすら私物車両を走らせ続けていました。
「17時までに会場を施錠し解散しないと、明日展示活動が出来ないから。」という事で、慌てて片付けて、解散しまいた。
日学祭 二日目 2016年10月2日(日)
日学祭二日目。今日は、日曜日ということで、午前から大勢のお客さんで賑わいました。部員たちは、日頃の活動について聞かれました。部員たちなりに一生懸命答えていました。
中庭でイベントやコンテストが催され、その流れでフィナーレが行われました。日学祭実行委員長より閉会の言葉があり、皆で三本締めを行いました。
明日の天気は雨の可能性が高いという事で、予定を変更して急いで中庭の模擬店とステージだけ撤去しました。委員会やクラスの片付けが終わった後、鉄研部員たちが鉄研会場に集合し、明日の片付けについて打ち合わせをし、解散しました。

2016-09-29

2016年9月29日(木)

いよいよ学園祭の日まで、あと2日と迫りました。鉄道研究部は、高校2年E組の教室を展示会場に預かりました。教室の受け渡しが終わると、さっそく鉄研部室から展示会場へ、ベニヤ板、展示物、資料、報告集、鉄道模型を搬送しました。教壇を山溪部の会場に預け、替わりに山溪部の展示会場から机を10脚借りました。机を教室の真ん中に配置しベニヤ板を並べました。その上に取り敢えず、鉄道模型のレイアウトを組みました。今回は、今までより少し複雑なレイアウトになり、三重の立体交差が出来ました。教室の壁や窓には、1年間の活動についてまとめた模造紙をはりめぐらしました。窓際の棚には、鉄道に関する資料や写真を展示しました。後は、鉄道模型の走り具合をチェックし、スムーズに行かない位置のレールを交換し、ベニヤ板にレールを、釘を打って固定です。が、部員たちは、鉄道模型の電車が走り出したら、なんか電車を走らせることに夢中になっちゃいました。学園祭当日、鉄道研究部一同、多くのお客様の来校をおまちしております。