部活動

社会科研究部

授業では知ることができない社会のさまざまな「なぜ?」を、フィールドワークなどを通じて探求します。放課後講習に支障がないよう週一ペースで活動し、日学祭での展示・発表に力を入れています。

部活動・委員会一覧
2013-12-03

2013年度は、1884年に起きた「秩父事件」を取り上げた研究をしてきました。

この研究テーマを選ぶきっかけになったのは、今年初めに行った横浜のフィールドワークでした。横浜のフィールドワークでは、開港記念館、横浜税関、シルク博物館などを見学しました。
このフィールドワークを通して、日本の近代化に「養蚕」が大きな役割を果たしたこと、生糸相場と自由民権運動は大きなかかわりを持っているのではないか」との仮説のもとで、町田市の「自由民権資料館」や秩父地方のフィールドワークを実施し、「秩父事件」の原因は、生糸の大暴落にあるとの結論を得ました。この研究レポートを日学祭で発表し、努力賞を受賞しました。

現在は次年度の研究テーマについて、討議を重ねています。とりあえず、1月に東京証券取引所の見学を計画しているところです

写真は、今年度日学祭・社会科研究会展示の様子です。

2009-04-23

3月26日、小雪の降る中、品川駅から京浜急行で追浜に向かいました。工場では、日産自動車(株)の会社概要や追浜工場について説明を受けた後、自動車積み出しの為の専用埠頭と第一工場を見学しました。
工場見学では、ベルトコンベアーによって様々な部品が取り付けられ一台の車が完成していく流れを見ることが出来ました。なお、工場内には7社の企業が入って部品供給を行なっています。最後に、質問事項に答えて頂き追浜工場を後にしました。
なお、写真は追浜工場の展示室で撮影したものです。工場内は撮影禁止のため、自動車組み立てラインの撮影は出来ませんでした。残念!

2007-10-03

9月29〜30日の日学祭で、社会科研究部は「日本国憲法へのメッセージ」と題する展示を行い、見事、PTAナイスパフォーマンス賞のグランプリをいただきました。また、教職員賞の努力賞も併せて受賞しました。本当にありがとうございました。
部長のS君を中心にして、フィールドワークやインタビュー、アンケート調査などを行った結果を映像や音声を交えて展示し、インタビュー内容は冊子として配布しました。初日でほとんど無くなってしまって、増刷するほど好評だったことに部員・顧問ともども驚きました。やはり、かたいテーマとはいえ、憲法については考えなくてはいけないと思っている方たちが多かった証拠なのでしょう。
1年間、一生懸命活動してきただけに、当日は部長のS君自らが一生懸命接客をし、説明していました。これもナイスパフォーマンスの1つだったんですね。お疲れ様。そして、本当におめでとう!
アンケートにご協力くださいました高校の各クラスの担任の先生ありがとうございました。また、お忙しい中、インタビューに快く答えてくださいました西修先生、蛯原健介先生、小川敏夫先生、笠井亮先生、本当にありがとうございました。
まずはブログにて御礼申し上げます。

2007-08-29

夏休み中最後のインタビューは、共産党の笠井亮先生です。
今年の憲法記念日のNHKでの討論番組などで、部員たちも見ていた先生でしたので、後半はオフレコで各種テレビ番組収録の様子など、予定の質問項目以外のお話をたくさんしていただきました。お忙しい中、約2時間もお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
インタビューの内容は例のように、日学祭の展示で発表いたしますので、ぜひご覧ください。

2007-08-11

お盆初日の今日、今夏最大のフィールドワークである厚木基地見学に行きました。
前回書いたように、P−3Cという哨戒艇に乗って20分ほど相模湾を周遊するというオプション付きです。
厚木基地は米軍と共同使用しているため、米軍に向かっての撮影などに厳しい制限があり、ほとんど記録を残すことができませんでしたが、基地の広さや飛行体験は相当インパクトがあり、部員たちの心に深く刻まれたようです。
約2分ほどですが、P−3Cが離陸する場面などが撮影できたので、日学祭で流したいと思います。是非ご覧ください。
さて、夏休みの企画は、8月後半の笠井亮衆議院議員(共産党)へのインタビューを残すのみとなりました。
部員たちは、暑い中好奇心を絶やさず、よくがんばっています。

2007-08-03

参議院選挙が終わったばかりで本当にお忙しい中、憲法改正についての質問に丁寧に答えていただきました。
国会議員の先生へのインタビューは、今年はこれが初めてなので、とくに高1のS君は相当緊張していた様子。
一方、高3部長のS君は、昨年も経験しているだけあって、緊張しつつも、「改憲問題」から「北朝鮮の核問題」さらには今後の政局にいたるまで、さまざまな質問ができていました。
小川先生は法曹から議員となり、民主党の次の内閣の法務大臣に当たっている先生です。さすがに幅広い視野でお答えいただけて、とても勉強になりました。
小川先生、本当にありがとうございました。
インタビューの内容は、いつものように日学祭で発表しますので、お楽しみに!
さて、次回8月11日(土)は、自衛隊の厚木基地見学です。P―3Cという哨戒艇にも乗せていただきます。楽しく学びましょう!

2007-07-22

早くも第2弾です。
昨日、福岡先生の母校でもある明治学院大学で憲法を教えていらっしゃる蛯原健介法学部准教授に、部員たちが改憲に関する質問をぶつけてきました。
フランスに2年ほどいらっしゃって。アジア唯一のワイン法の研究者というだけあって、欧州型立憲主義の立場からさまざまな考え方を聞かせていただきました。蛯原先生、本当にありがとうございました。
部員たちも、少しずつインタビューに慣れ、楽しめるようになったようです。また、3年部長のS君からは「推薦入試などの面接試験の練習にもなるな〜」という声も漏れていました。その通りです。面接は質問をされる側ですが、しっかりとした話し方で接しなければいけないという鉄則は一緒です。
今回初参加の2年のO君は難しいな〜と話していました。場に慣れることが大切ですからね。また参加しましょう。
1年のS君は西先生のときには質問ができませんでしたが、今回はできましたね!
さて、次はついに国会議員の先生へのインタビューです。
がんばっていきましょう!

2007-07-20

4月のフィールドワーク以来久しぶりの更新になりますが、社会科研究部は活動をストップしていたわけではありません。1学期は、新入部員も入ったこともあって、昨年末からのテーマである「憲法改正」についての学習会を中心に活動を行っていました。
さて、ついに夏休みです。今までの学習を元にフィールドワークやインタビューを予定しています。今夏のメインは、やはり「憲法改正」について賛成・反対それぞれの立場の有識者や国会議員の先生方から直接ご意見をうかがい、考えを深めるということ。
昨日はその第1弾として、改憲派として有名な西修先生にインタビューしてきました。趣味が落語ということで、とても堅くなっている部員たちの堅い質問に、楽しく、分かりやすく、そして熱く答えていただきました。
お忙しい中、予定より30分近くも長くお付き合いいただきました。西先生本当にありがとうございました。
インタビューの内容は、日学祭で発表いたしますので、皆さん是非見にいらしてください。

2007-04-04

今日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑と昭和記念館を中心に、春のフィールドワークに行ってきました。
途中、北の丸公園で本校出身の吉田茂さんの銅像を探しあててから昼食を食べたのですが、園内の日本武道館で某大学の入学式をしていて、本校の卒業生にも会うなどの嬉しい出来事がありました。
桜の名所でもあり、自然を満喫しつつ、昭和記念館へ。手塚治虫さんの戦争体験という特別展示があり、戦中・戦後の国民生活を楽しく学びました。
さらに、昨年開館したばかりのしょうけい館も見学。ここでは、戦中戦後の傷病兵の方たちの苦しみがリアルに伝わってくる展示内容で、予想外に充実していました。こちらでも、水木しげるさんの戦争体験が展示されていて、何だか漫画家の戦争体験特集のような後半のフィールドワークでしたが、それが新鮮でした。
さて、夏のフィールドワークは…ただいま部員と顧問の先生たちで話し合っています。新入部員の意見も聞きたいですからね。

2007-03-16

現在、憲法改正を研究テーマとしている社研ですが、今回は、憲法を守りそして国民の人権を守る裁判所にいってきました。
裁判傍聴は、新高3の選択授業で政治経済を受講する生徒向けの恒例行事で、今年は我々も同行させていただいたわけです。
事件の内容や感想などの詳細は日学祭で公表しますので、そちらでご覧ください。
ただ、新高3の政経を選択した生徒からは、検察官がかっこよく映ったようです。前科がある被告人を若い検察官が問い詰めるところが印象に残ったのでしょう。
次回は4月4日千鳥ケ淵周辺のフィールドワークです。