部活動

表象文化研究部

主に東京で行われる絵画展や映画を通じて、ある表象が歴史的な文脈の中で、どのように利用されているかを研究する部活動です。つまり、芸術・文化に触れて自らの感性・教養を磨くことを目的としています。

部活動・委員会一覧
2017-03-16

全国大学演劇コンクールで優勝した明治大学の演劇集団・星乃企画の脚本はいつも冴え渡っている。途中まで話の行方がみえない不安を観客は抱えなければいけないが、途中から電撃のように話がつながると一気に大団円へ向かってそれでも静かにしっとりと向かっていく・・・。

中学で毎年実施する各学年の創作演劇(日学祭)。その脚本を担当するわが部の大竹君を相当刺激したようで、帰りにいいのを書きますよ〜と気合いが入っていたのはうれしかった。

2016-11-05

入口で

2016-11-05

今見たばかりの絵画のなかに身を置いてみる。

2016-11-05

11月3日(木・祝)文化の日に中高生8名で上野で行われているふたつの美術展を鑑賞してきました。ゴッホとゴーギャンは出会いと決別の物語を共有した偉大な画家です。影響・刺激されたところもあるし、反発しけんかしたところもあるようです。サマーセット・モームの有名な『月と六ペンス』という小説でも有名です。

ゴッホは明るく強い色で描き、ゴーギャンは暗い色調で描いたのだと見比べてわかります。やや不満なのは、ゴッホの夜の絵がないこと、ゴーギャンは晩年のタヒチの絵が少ないことです。しかし教科書にも載っている絵が幾枚も見られます。

ドイツ・ルネッサンスを代表する画家クラーナハ(父子)の絵を特集して見る機会はこれまでも日本ではそうなかったのではないかと思います。独特の身体の立たせ方、宗教画と思いきや女性の誘惑や残虐性を主題に描いたシリーズが展示されています。

絵画は知識よりも一枚でも多く、自分の気に入った絵画を見つけることが大事だと思います。

2016-09-28

ダリには生徒達はみな驚いた。しかしティツィアーノの『受胎告知』にも。生徒たちはマグリット展でもそうだったが、現代アートが好きだ。

2016-09-28

ある生徒がいきなり金閣寺を見るなり、ポップアートだ、こりゃやりすぎだろうとつぶやいているのを聞いた。なるほどと思った。金箔を貼った建築物なんて、ないですからね。ポップアートは、遅れてやってきたということかもしれません。

2016-09-28

〇1日目
東京駅―(新幹線)―京都駅―ホテル着―西本願寺―(昼食)―京都国立博物館―三十三間堂―清水寺―八坂神社ーホテル着(夕食)



〇2日目
二条城―(和菓子制作体験)―(昼食)−大徳寺―金閣寺―竜安寺―仁和寺―妙心寺(狩野探幽)ーホテル着(夕食)


〇3日目
ホテルチェックアウト―京都駅(ロッカーに荷物を預ける)―伏見稲荷―(東福寺―泉湧寺)―東寺―京都駅―京都発―東京駅

2016-09-28

この部は、変な名前だなと誰もが言います。そして二度目には「例の変わった名前の部、何だっけ」と逆に尋ねられます。ひと言でいうなら、「基本的に都内にある美術館で開催されている企画展を見る会」です。

しかし、最初にみんなで行ったのはアカデミー賞を受賞したばかりの映画「バードマン」でした。ここから「表象文化研究同好会」がスタートした。そして一年を経て、部に昇格。現在に至っている。

さてここ2年の活動をざっと紹介したい。

・映画 バードマン
・ラファエル前派展
・プラド美術館展
・マグリット展
・レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展
・モネ展
・フェルメールとレンブラント展
・レオナルド・ダ・ヴィンチ展
・ボッティチェリ展
・カラヴァッジオ展
・若冲展
・ポンピドゥーセンター展
・ルノワール展
・ダリ展+ヴェネチアルネッサンス展
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・京都合宿