部活動

為替株式学習部

新聞・TVのニュースで毎日伝えられる為替相場や株式情報。「英国EU脱退で一時105円台から一気に99円台へ!何でそんなに動くんだ!」そんな疑問をきっかけに、日本から世界へと視野を広げてみませんか?
活動としては、世界情勢から為替レートを予想したり、株式売買体験を通して社会とのつながりを学んだり、経済にかかわるクイズコンテストに出場しながら、経済知識を深めています。もしもあなたが経営者になったらどうやって「価格」「生産量」「設備投資」「広告宣伝費」「研究開発費」を決定するのか意思決定を学ぶ「会社経営模擬体験」もあります。社会人になってからも絶対役立つ経験がたっぷり堪能できます。主な参加大会に、日本経済新聞社主催「学生円ダービー」(為替相場を予想する大会)、野村証券・日本経済新聞社主催「ストックリーグ」(株式の長期保有と分散投資を学び、そのレポートで審査される大会)、りそな銀行主催「エコノミクス甲子園」(経済知識のクイズ大会)、ジュニアアチーブメント主催「知の甲子園」(会社経営のための意思決定を学ぶ大会)などがあります。また専修大学などが主催する経営コンテストなどにも積極的に参加しています。 2014年度からヤマト運輸主催の「高校生経営セミナー」に参加して、インターンシップ体験をしています。
主な実績:学生円ダービー 優勝(2007年)、学生円ダービー ユニーク賞(2001年)、ストックリーグ 敢闘賞(2006年)、麗澤大学企業経営チャレンジ 優秀賞(2011年、2012年)、ヤマト運輸高校生経営セミナー東日本予選突破(2014年)など。

部活動・委員会一覧
2018-06-28

毎年年度初めに開催される学生円ダービー。にちがくは毎年参加していますが、ついに第18回となりました。「継続は力なり」まずは参加しなければなりません。
嬉しいのは今年部員3名がすべて高校3年生であるので新入部員の加入が必須でしたが、高校1年で河元君が入部してくれました。これでとりあえず活動は継続できます。
1人でも参加できるイベントはどんどん参加していきます。まずはこの学生円ダービーです。

この大会は5月末時点で6月末の為替相場を予想、6月末で7月末の為替相場を予想して、実際の値との乖離幅を競う大会です。大学の経済学部ゼミなどで勉強しながら参加するチーム、中学校で社会の時間に参加してみるチームなどいろいろありますが、中学生から大学生まですべてがライバルです。問題はどのように予想するかですが、2チームとも円高に動くことを予想。

6月末の予想は
高3チーム 107.05円
高1チーム 108.08円

現在110.40円とかなり円安に動いています。予想した5月末時点では108.76円でした。そこから円高に動くと予想していました。ところが米国による追加利上げなどの影響でドル高が進み、2円程度の円安で動いて落ち着いています。これからどうなるのかしっかり考えて7月末を予想したいです。

まずは知識をつけていくことからはじめなければなりません。

2018-03-11

3月10日(土)為替株式学習部の高橋君が無事卒業式を終えました。同学年で1名しか部員がおらず、時々寂しいと漏らしておりましたが、部員が少ない分だけ機敏に動けたばかりではなく、何でも自分でやらなければならないために、例年より多くのことを体験できたと感じています。

印象に残っているのは部員を増やすためにポスターを作製したことです。「先生、部員募集のためにポスターを作りましょう!」と申し出てきたときは正直驚きました。すべて自分一人で作り上げ、掲示。そのおかげで現在の高校2年生は3名も入部しました。顧問としてはほっとした瞬間でした。ありがとう!今後は高橋の意志を後輩が受け継いでくれればと祈っています。

さて、高橋君は今後この部活で学んだことを生かしながら金融の道へと突き進みます。中央大学商学部金融学科です。為替株式学習部設立初期において部員が武蔵大学金融学科にAOで合格したこともありました。高橋君ももちろん合格。ついでに法政大学も合格しました。今回は選択できる状況で第一志望の中央大学に行きます。武蔵大学の卒業生は残念ながら金融関係の道には進みませんでしたが、高橋君は銀行、証券、保険などの就職を考えているようです。是非ともそういう就職をしてもらい、後輩がOB訪問をできるようにしてほしいと願っています。

写真にある「1ドル札」は前校長谷川先生から「部活で円ダービーをやっているから」ということでたくさんいただいた1ドル札のうちの1枚です。卒業生には必ず1枚ずつ記念品とともに差し上げ、「これからも為替をよく見ておいてね」と言っております。


卒業にあたって3年間の感想 3年A組 高橋凜太郎

私は中2の途中から(本格的に参加し始めたのは高1ですが)この部に所属し、最初は円ダービーとエコペンの生産計画から始まり、知の甲子園に出たり、ヤマト運輸の企画立案イベントに2度参加しました。この体験を通して、金融関係の方面に興味を持ち、ついでにプレゼン力も養うことが出来ました。2度目のヤマトのイベントで、1人で8分近くプレゼンしたのはいい思い出です。
これらの体験を通して、私は中央大学の商学部金融学科に進学しました。これからこの学部で、金融商品についてや経済論について学び、将来的には証券アナリストやファイナンシャルプランナーの資格を取りたいと思います。
将来の方向性が見えない人は是非為替部を訪ねてみて下さい。きっと道しるべが見つかります。

>>>本当に卒業おめでとう!そしてこれ以上ない素晴らしい宣伝ありがとう!金融教育は本当に大切だと私は信じています。なかなか興味を持ってくれる生徒がいないのが残念ですね。顧問としてはどんなに人数が少なくても活動を続けていくことに意味があると思っています。ですので、これからも興味ありそうな生徒には声をかけ続けます。高橋のように一人でも目覚めて希望の進路を実現してくれれば顧問も幸せです。将来必ず訪問に行きたいと思うので、是非とも今考えている夢を実現させてください。そして為替や株式やその他のことを一緒に話し合える仲になってください。よろしくお願いいたします。

2018-02-15

2018年2月11日(日)朝日学生新聞社発行の「朝日中高生新聞」の1面に、最近世間を大きく騒がせた「仮想通貨」交換業者「コインチェック」に関する記事が取り上げられました。この問題を高校生がどのように感じているのか取材を受け、高2の大西君と伊藤君がコメントをしてくれました。

この事件聞けば聞くほど「?」と思います。

1.なぜ安全が保障されていない「仮想通貨」に多くの人が投機してしまうのか?(あえて「投資」という言葉は使いません)

2.580億円もの仮想通貨が盗まれたのに、なぜ「金を戻すめどがある」なんていえるのか?

3.そんなに「簡単に儲かる話」になぜすぐに飛びついてしまうのか?


部員たちは日頃、為替や株式の動向を観察しているためか、顧問の心配をよそに、記者の方に対しては「期待以上の素晴らしいコメント」をしたようです。確かに読んでみると視点はしっかりしています。

是非皆さん、購入して読んでみてください!

2018-02-11

2月4日(日)ホテルニューオータニ・ガーデンタワーにあるNN生命オフィスで開催されましたSIR (Social Innovation Relay)全国大会決勝に高2D伊藤君が参加しました。あいにく当日は河合塾記述模試と日程が重なり、大西・国光君は参加できませんでした。今回で3回目という2017年度大会は、主催者のコメントでは「大変レベルの高い大会」となったようです。結果的には上位3チームに選出されず、日本代表には選ばれませんでした。

優勝 : AmaFessional(京都府立洛北高等学校) 国際大会出場となります。
準優勝 : 優勝したい (広島学院高等学校)
第3位 : OIRAs (武相高等学校)


高2E 大西駿
SIRは昨年度に引き続き、2度目の参加となりました。昨年度は2次アイデアで落選してしまい、決勝までたどり着けませんでした。
今回は時間をかけて、自分の納得できるものが出来上がったため、決勝に進める7チームに残ることができました。
あいにく、日本代表を決定する決勝の日が模試と被ってしまい、プレゼンテーションに私は参加することができませんでした。
他校の生徒との交流も楽しみでしたし、なにより、自分が主となって煮詰めてきたアイデアを自分が発表できなかったことが残念でなりません。
日本一までは手が届きませんでしたが、トップ7にまで残れたのは誇るべき成果だと思います。大会終了後、伊藤君の紹介で他校の生徒とライン友達になりました。プレゼン内容のこと、学校のこと、趣味のことなどいろいろ話し、そこには自分の知らない世界があって面白かったです。

このSIRは社会的課題を解決するためのビジネスアイデアを作成するというもので、高校生には無理難題なのではないかと当初は思いました。しかし、こういった難しい壁こそ、自分をレベルアップさせるには必要だと考え、最終的に決勝に残れるレベルのアイデアが完成しました。それが『引退したアマチュアアスリートと長時間勤務に苦しむ教員や指導に満足できない運動部員を抱える学校を結び付ける地域共助型ビジネス』でした。後で、他校のアイデアを聞くと「視覚障碍者用のイヤホン」など、自分では考えつかなかってであろう面白いアイデアばかりで、感嘆しました。将来、自分がビジネスを起こす際の参考になりました。SIRは非常に有意義な大会で、学ぶことも多く、ためになりました。


>>>顧問としても大西には参加してほしかったのです。素案からほぼ一人で組み立ててくれました。勉強も頑張っていますし、河合塾の模擬試験は有料で申し込んでいることもあるので本人の「模試を受験したい」という意思決定を尊重しました。参加してくれれば感想に書いてある以上の学びを体験できたでしょう。ですが、今回のように自分の判断できちんとした意思決定をすることは正解はないのですが、重要なことですし、大切なことです。どういう理由でどんな意思を決定するのか、自分の将来を少しずつ左右させていくからです。後戻りは出来ません。そんな意思決定の重要さも為替株式学習部で学ぶべきことだと思います。



高2D 伊藤夏輝

感想待ち



さて、皆様にお知らせです。高体連研究部から下記のようなフォーラムが開催されることになりました。
興味がある生徒はぜひ参加してほしいと思います。高3教員室堀越まで2月13日までに申し出て下さい。
既にやる気のある生徒会から5名の参加者が出ています。興味あればぜひ!!


クーベルタン-嘉納ユースフォーラム2017 実施要項(案)
【目 的】
1.2020年へ向けて高体連加盟校の生徒・教員が、1)オリンピック・ムーブメントやオリンピズムを理解し、2)学校や競技種目を越えて人的交流をはかる。
2.2020年以降も高校生対象の国内ユースフォーラムを続けていくための組織づくりに貢献する。

【主 催】 東京都高等学校体育連盟研究部(東京都高体連研究部)
特定非営利活動法人サロン2002(NPO法人サロン2002)

【協 力】 筑波大学オリンピック教育プラットフォーム(CORE)

【期 日】 2018年3月11日(日)

【会 場】 桐陰会館
〒112-0012 東京都文京区大塚1-9-1 筑波大学附属中学・高校 敷地内


【主なプログラムとスケジュール概要】
◆3月11日(日)
9:00〜10:30 講義 クーベルタンと嘉納治五郎(仮題)
10:30〜12:00 演習 OVEP(Olympic Value Education Programm)を用いたグループワーク
12:00〜13:00 昼食・休憩 ← 昼食は各自で用意してください
13:00〜15:00 実技 「ボッチャ」(予定)
15:00〜15:30 クロージング
15:30 解散

【参加費】無料

2018-01-30

1月20日(土)品川区立小中一貫校品川学園内で実施された「ファイナンスパーク」に高校生2名が参加しました。
公益社団法人ジュニアアチーブメントが主催し、三井住友フィナンシャルグループ共催となり、10名ほどの社員さんが各グループに一人ずつ付き、生活設計シミュレーションを体験しました。明確な順位がつく大会とは少し性格が異なりますが、およそ80名ほどの高校生が初顔合わせをしながらグループに分かれました。グループ内では一人ひとりが仮想の人物設定を担当しながら将来のお金の必要性について詳しくみていく企画です。家を借り、食費を考え、車を買うのか、旅行をするのか、旅行をするときは海外ならば為替がどのように関係するのか、などなど非常に現実的な計算をしなければなりません。しかももちろん収入の範囲内に収めなければ担当者のOKが出ないのです。

かなり現実的な数字で将来を体験するので、保護者がどのようにして学費を捻出しているのか、子供の小遣いを工面しているのか、実感することができ、大変勉強になったことは間違いありません。
ご担当された三井住友フィナンシャルの方にこっそり部員の印象をお聞きしたら、「計算も早いし、非常に鋭い質問もしてくるので驚いた。」「お金の動きや社会のことをよく理解している」というお褒めの言葉をいただきました。参加したふたりはあくまで当然だという余裕ぶりで、頼もしさを感じました。今まで為替株式学習部で体験したことが無駄になっておらず、彼らの身についている証拠であると実感しました。

大西君の設定 離婚して配偶者いない、6歳の子供がいる
年間収入 2、846、736円
税金月額合計 12、483円
月額年金保険料 20、969円
月額健康保険料 12、676円

伊藤君の設定 未婚配偶者なし、子供なし
年間収入 1、153、668円
税金月額合計 22、046円
月額年金保険料 29、706円
月額健康保険料 17、987円


あとは生徒の感想にて報告に代えさせていただきます。

高2E 大西駿
先日、ジュニアアチーブメントと三井住友フィナンシャルグループ共催のファイナンスパークに参加してきました。会場は小中学校の一室だったのですが、そこには大手企業のブースやpcがあり、閉鎖的な空間である学校の中にイレギュラーな場所があるのも一興だと思いました。

午前中は三井住友フィナンシャルグループの社員さんから自分の半生と「働くこと」、そして銀行の役割について語っていただきました。そこで、中途採用の人や転職していく人、してきた人が多くなっていることを知り、この国の僅かな進歩を感じました。
午後は仮想の人物になりきり、将来の生活設計をしました。年収284万円という現実的でシビアな数字で生きていくためには、娯楽費や食費を削減する他なく、低所得労働者の生活の厳しさを理解させられました。

社員さんから、聞くところによると、渋谷区の全小学生がこのファイナンスパークを体験するそうです。児童に現実を突きつけるのは非情な気もしますが、まだ具体的に定まっていない未来を考えることは、創造性や生活力を鍛えるので、優れた教育だと思います。

また、日頃の部活動で養われた知識が役に立つ場面がありました。今回、ファイナンスパークで得た感動や経験が将来にきっと役に立つことでしょう。

>>>大会参加回数を重ねる毎に感想文の質も非常に高くなっていることに感動します。大西の言うとおりこの部屋は経済を学ぶための仮想空間になっていて、家を借りるならばCENTURY21のブースで入力し、車を購入するならばフォルクスワーゲンのブースで入力します。一番実感できたのはスーパー「ライフ」のブースでしょう。自分の収入にあわせた材料を購入することになります。まさにこれは日々保護者の皆様が君たちを育てるためにやっている日常なのです。それを実感できたこと、お金の大切さを身にしみて分かったことは何よりも代えがたいものでしょう。あとどのくらい為替株式学習部で活動できるのか分かりませんが、いっぱい吸収して立派な社会人になってほしいです。

高2D 伊藤夏輝
感想待ち

2018-01-22

今年で2回目の出場となったSIRは1次予選を突破して、20チームに絞られ、さらにコンセプトペーパーを12月末に下記のように提出いたしました。その結果、決勝進出できる7チームに勝ち残ることができました。

結果発表は次のとおりでした。届いたメールを引用いたします。

国内大会決勝進出おめでとうございます!(順不同)

Kaleidoscopes 京都府立山城高等学校
AmaFessional 京都府立洛北高等学校
Destiny 啓明学園高等学校
優勝したい 広島学院高等学校
WASEDA GAKUIN 早稲田大学高等学院
SUNLIGHT 日本学園高等学校
OIRAs 武相高等学校


ここまではネット上による書類作りが中心でしたが、この先は実際に審査員の前でプレゼンテーションしていただきます。
2月4日(日)の国内大会決勝では、改めて提出していただいたファイルを使ってプレゼンテーションします。

・Microsoft PowerPointで作成、ページ数無制限
・アニメーション、音声は使用不可
・画像使用は可
・1月31日(水)午後11時59分 締め切り
・発表の持ち時間は1チーム 8分 時間がきたら途中でも打ち切り
・その後質疑応答(5分)

・当日のプレゼンテーションの審査の観点
?取り上げた社会的課題の重要度とアイデアの興味深さ独自性
?ビジネスとしての具体的実現可能性、コストパフォーマンス
?ターゲット(対象者)の明確さ
?ビジネスが成功した場合のターゲットの生活改善度
?プレゼンテーションのインパクト



このような観点で審査されます。あいにく当日は河合塾記述模試があり、部員3名のうち2名が申し込んでおり、
受験せずにこちらの発表をしていただければという願いもありましたが、本人たちの希望によりそのまま受験。
発表は一人で行うこととなりました。頑張ってもらいましょう!伊藤君!!

2017-12-30

毎年恒例の「知の甲子園」は1次予選が終了しました。1次予選で競い合う8チームの中の上位2チームになれば2次予選に行くことができるのですが、今年も残念ながら2次予選には進出できませんでした。ですが、初めて予選チーム内で累計利益が2位になりました。

通常であれば、会社を経営していく上で、利益を積み上げていくことが最も大切なことです。会社としては大成功の会社で従業員に対しても安定した生活を約束できる状況です。実社会では私たちのチームも評価されていたでしょう。2次予選に進めなかった生徒をそう慰めました。

ですが、この大会ではMPIというポイントが評価の対象となり、そのポイント順で判断されます。利益以外のポイントも下の解説のように評価するようにルールとして決められています。

MPI の構成要素のうち累計利益が50%だけであり、その他の5つの観点でポイントが10%ずつの合計50%加味されます。

その5つの点ではあまり評価の対象にならなかったことになります。ですが、今回の経験でこの疑似体験ゲームの特徴がよくわかりました。

1.稼働率はBest Operational Rateの80%を維持する。

2.工場は少しずつ大きくするために設備投資をする。

3.できる限り生産した製品を売りつくし、在庫を持たないようにする。

4.適正価格を設定し、市場シェアを獲得する。そのための宣伝広告費を効率的にかける。

5.研究開発費を継続的に、ある程度の金額をかける。

こうすることでMPI が上がることがわかりました。来年に期待します。


高2E 大西駿
昨年度に引き続き、今年度も知の甲子園に参加したのですが、思うような結果になりませんでした。敗因として、在庫数が過剰気味で、それにより工場の稼働率が下がってしまったことが挙げられます。僕達のチームは価格は平均的で広告宣伝にあまり多くの投資をしなかったために在庫が多くなってしまったのでしょう。あのファイナルファンタジーも制作費の7割が宣伝費だと言いますから、消費者に認知してもらうことが企業戦略において重要な役割を果たしていることがわかりました。

>>>在庫が会場気味になったのも他のチームよりも価格設定が高かったからですね。広告宣伝を増額して販売することも出来たのですが、そうすればますます原価が上がります。難しいところですね。


高2D 伊藤夏輝
感想待ち

高2D 國光啓吾
今回は様々な事情が重なり参加出来なかったのが非常に悔やまれました
しかし去年と違い第三者の視点で知の甲子園を見ることが出来たことは良い経験になったと思います
当事者ではなく第三者から見た時にどのように捉え方が変化するかということを学べた有益な機会となりました

>>>勉強で忙しくなかなか参加できませんが、ちょっとでも顔を出して積み重ねていきましょう。

2017-12-05

今年で2回目の参加になるSocial Innovation Relay(SIR)ですが、前回紹介した私たちのアイディアがとりあえず1次審査を通過して20チームに残ることができました。これからはNN生命のメンターさんのアドバイスを受けながらアイディアをBRUSH UPして12月22日までに「コンセプトペーパー」提出することになります。
どれだけ深く掘り下げられるか挑戦しましょう!

主催者のジュニアアチーブメントからのメールは次のとおりです。


Social Innovation Relay は、課題そのものすら独自に探してきて、かつ、解決するビジネスも提案しなければならないという難しさがあります。個性あるアイデアがある中、 社会的な課題を解決するという視点を持っているか、ビジネスとして成立する可能性があるかといった観点で審査して まいりましたが、ビジネスプランとしては興味深くとも、個人的な問題解決に留まり、 広く社会問題への視点にまでは及ばない内容、 すでに実行されておりオリジナリティに欠けるものなどもありました。広く社会的な問題であるかどうかについて、 今回のチャレンジをきっかけにして今後も広い視野を持って社会への関心に敏感にあって欲しいと思います。

次のコンセプトペーパー作成の作業では、E- mentor となる社員さんのアドバイスを得られることから、 内容をより高められることが期待されますので、その期待を込めて、20チームを残しました。

・team 淞南
・タカオ「良い世来いよ!」
・京野菜班C
・Kaleidoscopes
・AmaFessional
・Destiny
・JKT
・focus
・オフザバック
・優勝したい
・広島学院オールブラックス
・SSJ
・WASEDA GAKUIN
・わしはもこた
・フェニックス
・SUNLIGHT (これがにちがく為替株式学習部のチーム名です!)
・OIRAs
・Earther
・ふれんず
・Fourth

最後に昨年参加して実際に提出されたアイディアのうち、海外の作品を紹介します。
また主催者側から届いたアドレスも添付いたします。

このプログラムを体験した生徒の声を紹介しています。
→ Student https://youtu.be/ApVWDAXfMTY

2017-11-28

11月23日(木・祝)りそな銀行本店(江東区木場)において開催されました「第12回全国高校生金融経済クイズ選手権・東京都予選」に高校生2チームが参加しました。2名1チームで、部長大西と副部長伊藤のチーム「ラムタラ」、国光と今回特別参加してくれた北島のチーム「メイルキングダム」の組み合わせとなりました。

1回戦は筆記問題30分です。正解は+2点、不正解は-1点、無回答は0点で、わからないものを無回答にすることも作戦の一つになります。
筆記の1位は開成、2位は早稲田のチームでした。にちがくが何点だったのか公開されないのでわかりません。

2回戦は早押し問題。 一問正解で5点獲得。15点で勝ち抜けとなり 一抜けした場合は+5点加算されます。4チーム対抗となり、そのチーム割り振りは受付の際のくじ引きでした。そのチームでお昼を食べながら交流を深めていましたが、結果的には対戦相手だったのです。

全部で8問出題され、第1問目は「りそな銀行に関する問題」で必ず三択になっており「ラムタラ」は果敢に答えましたが、不正解でした。この問題だけでも正解していれば特別賞がもらえたので彼らにはりそな銀行のことだけでも詳しくなってほしいですね。積極的に答えたのですが、正解できずポイントは全く入りませんでした。

決勝戦は1・2回戦の合計点数の高い6チームが選抜され、にちがくは決勝進出できませんでした。40チームの上位6チームのレベルの高さは問題の正解率で本当に良く分かりました。10問の問題に答えをパネルであげて答える形式です。

ただし、クイズに答えるだけの単純ものではなく、出題の「出展と分野を知らせる」ことで10秒以内に手持ち資金の「預金」か「運用」を選択。その選択後、
問題発表され、20秒以内に解答する形式となった。どちらかというと条件が預金の方がいい条件であり、各チームとも預金を選ぶチームが多かった。

正解者数によって表の通りになる。「運用」はリスクがあるがそれだけメリットもあるべきですが、メリットが少なく、預金は不正解しても資金が動かないので非常にいい条件ですね。。

あとは部員の感想にて報告とさせていただきます。


高2E 大西駿
先日、りそな銀行主催のエコノミクス甲子園に参加してきました。この大会は全国で行われていて、僕達は東京大会に出場しました。昨年は思うような結果が残せなかったので、今年こそは、と思い大会に挑みました。筆記クイズと早押しクイズがあり、前者はほとんどの問題を正解することができましたが、後者は不甲斐ない結果でした。決勝進出はできませんでしたが、分かる問題が増えたのを感じ、昨年の自分には勝てた気がします。今後も、自分の金融知力に磨きをかけ、実生活を充実させていきたいです。

今回の大会で印象に残った言葉があります。「知らないはもったいない」です。今までの僕は論理的な思考能力を発達させる事が最重要だと思っていたのですが、世の中には知っているだけで得することがたくさんあることがわかりました。基本的に、知っている人は搾取層、知らない人は被搾取層という構図が資本主義社会においては形成されているので、自ら学ばないとレベルアップはできません。なので、他人にやらせれる勉強ではなく自分からやる勉強を増やしていきたいです。

>>>私も同じところに強い印象を持っています。執行役員の有明さんの言葉ですが、こういう言葉でした。
「今の日本の社会ではお金のことは知らなくても生きていけるけど、知っていれば人生設計に必ず役立つ。つまりお得な情報であるということだ。知らないはもったいない。」とおっしゃっていました。全くそのとおりですし、そんな気持ちで私もこの部活を細々と継続しています。一人でもその大切さに気づいてくれる部員がいれば幸せなので、今回の大西の感想には感動しました。これから彼は色々な面で他の高校生よりも一歩先を行き、大きな成長を遂げることは間違いありません。


高2D 伊藤夏輝
感想待ち

高2D 国光啓吾
今回の大会では去年にも増して他校の実力を痛感されられた。正直にいうと出題された問題は決して解けないものではなかったが答えを出すのが遅かった為に答える事すら出来なかった。
参加前はこの大会は今年で最後にしようと思っていたが今回結果を出す事が出来なかったことが非常に悔しいのでもし時間があれば来年リベンジしたいと思った。

>>>確かに勉強も頑張っているので知識があるようです。ですが上には上がいるもので、本当に身についている人たちはスピードも速かったですね。まずは筆記で一番になるくらいの実力を身につけましょう。


高2D 北島翔
今回、初めての参加となったエコノミクス甲子園ですが、一番驚いた事はこの大会のレベルの高さです。他の学校の人達は私が聞いたことも無いような事を簡単に答えていました。世の中の高校生との圧倒的な力の差を身に染みて感じました。また、今回の大会は金融と経済に関係する大会だったので今現代社会の授業で行なっているものがそのまま問題に出てきた場合もありました。他の学校の人達はもう金融と経済の分野の勉強を終えているように感じたのですごいと思いました。私が実際に筆記試験を解いてみて感じた事は専門的な知識が必要となる問題があまり出なかった事です。大半の問題は学校の授業でやるようなものでした。中にはマニアックなものもありましたが、それも金融と経済に関する問題なので知っていれば解けるような問題だったと感じました。早押しクイズはかなり難しい問題が続いた為、一問も正解する事が出来ませんでした。

>>>2名1チームのところ同じクラスのよしみで参加してくれてありがとう。同じ年代のトップレベルの高校生の実力を知るのは大切なことです。
中には1年生もいました。なのにあの知識量はすごいです。日頃からアンテナをはって新聞やニュースを見たり、本を読んでいるのでしょう。北島もそんなところから始め、疑問に思ったことはすぐ調べるといいと思います。

2017-11-19

昨年度から参加し始めたSIR(Social Innovation Relay)ですが、今年も第1次シートの期限が迫りました。
下のようなものを提出します。

このイベントについて主催者のジュニアアチーブメントの趣旨説明を紹介します。


Social Innovation Relay(SIR)とは

文部科学省が新学習指導要領で提案しているポイントのひとつに「アクティブ・ラーニング」が挙げられています。アクティブ・ラーニングとは、「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学習者の能動的な学習への参加を取り入れた教授・学習法の総称」ですが、
ジュニア・アチーブメントは、1919年米国で設立された当初から、様々なプログラムを通じて「課題を見つけ、解決に向けて探究し、
成果を表現するまでの過程を、学ぶ側が主体的に行う学習」を提供してきました。この度ご紹介する「Social Innovation Relay
(ソーシャルイノベーション・リレー:通称SIR)」は、まさにこの「アクティブ・ラーニング」を高校生が体験できる、コンテスト形式のプログラムです。日本は2015年よりこのコンテストに参加しています。



ということで、顧問は補佐しながら部員たちの積極的な取り組みをサポートしたいところですが、今週参加は大西一名でした。
残念でなりません。もっとやってみたいという生徒が押し寄せてこないかなあ、、、、