部活動

理科クラブ

日常活動として、東日本大震災後、線量計を使って学校内の放射線量を定期的に測定して変化を記録しています。また、日学祭には毎年参加していて理科実験の展示と実験ショーをおこなっています。実験ショーでは、液体窒素を使ってマイナス200℃の世界では物質がどのように変化するのかや静電気を発生させ触れています。地味ですが勉強になるクラブです。

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2013-12-02

今年は、学校内の敷地の放射線量の測定と結晶つくりを行ってきました。

放射線量の測定は、3.11の東日本大震災後の夏休みから測定を繰り返してきました。2011年度は、落ち葉が集まる側溝など高いところもありましたが、最近では落ち着いてきています。
校舎内では0.06μSv(マイクロシーベルト)くらいで、自然放射線量(0.05μSv)を引くと福島第一原発の影響はほとんどないようです。ただし、側溝などは、0.1μSvを示すところもあり放射性物質は自然には消滅しないことを示しています。

学園祭は、液体窒素の実験ショーをおこない、普段見ることができない−200℃の世界を驚き楽しんでもらいました。息を吹き込んだ袋を液体窒素の中に入れると、白い粉末(二酸化炭素)と青い液体(酸素)を見ることができました。また、結晶つくりでは、気温の影響などあり大きな結晶は完成していませんが、今度の期待となります。