部活動

モノポリー同好会

モノポリー同好会は 2016年度に新しく発足(ほっそく)した同好会です。
モノポリーは1930年代にアメリカで誕生した不動産取引のボードゲームです。
ボードゲームですが、毎年日本選手権が開催され、5〜6年に1度世界選手権も開催されている世界的に人気のあるものです。世界選手権では日本人も2人優勝しています。
モノポリーでは同じカラーの土地をそろえるために必ず他の人と交渉をしなくてはいけません。そのため、自然とコミュニケーションの力も上達します。そのほかに場の状況を読む力や計算力、判断力など様々な力が身につきます。ぜひ一緒にテーブルを囲みましょう!

部活動・委員会一覧
2017-05-10

5月4日に第23回会長杯が開催され、生徒7人と顧問で参加しました。

会長杯の「会長」とはコピーライターの糸井重里さんのことで(現在でも会長です)、糸井さんのこれまでのモノポリーに対する貢献をたたえて創設された大会です。また、この大会は初めて参加する人や経験が浅い人を優遇するシステムがあるため、初めて参加する人でも優勝するチャンスがあります。


初めて参加した生徒の中には世界選手権で優勝した方(岡田さん・2002年世界選手権で優勝)と対戦するという贅沢なひと時を過ごしたのもいました。(すごさが分かったかどうかは・・・?)


3ゲーム行い、様々な方との対戦で普段のゲームとはまた違った経験を積めたでしょう。部内なら通る交渉も大会では通らない、あるいはその逆といったケースもあったのではないかと思います。


結果は以下の通りです

M君(高1)×◎△
K君(高1)×△×
O君(高1)◎××
J君(高1)−××
D.A君(中2)×××
T.A君(中2)×××
N君(中2)×××

※◎→モノポリー勝ち △→生き残り(2位以下)
×→破産 −→不参加


高校生の方が一日の長があると見えます。中学生はこの大会がデビュー戦になった生徒もいましたが苦い結果となりました。こういった経験を今後のランキング戦に生かしてほしいと思います。

ちなみに顧問の成績は×△◎でした。

2017-04-03

3月30日に中央大学杉並高校を訪問しました。

中央大学杉並高校には「思考ゲーム研究会」があり、本校のモノポリー同好会の記事をご覧になった顧問の先生が声をかけてくださいました。

今回、本校の生徒はモノポリー以外のゲームを体験し、中央大学杉並高校の生徒さんには実際にモノポリーを体験してもらいました。

モノポリーは最初はなかなか交渉も進みませんでしたが慣れてくるにつれて徐々に権利書のやりとりも進み、家を建てるところまでいきました。顧問はバンカーを務めましたがついつい熱が入ってしまい、面白そうなゲームがあったにも関わらず結局体験せず・・・(TICKET to RIDEなど実際にやってみたかったものもありました)

一方、本校の生徒は「ガイスター」「Love Letter」など他のゲームを体験しました。こちらは中学生だけで上手く話せるかな?と思いましたが特に問題なくコミュニケーションを取れていたようです。普段は触れないゲームをやってみたというのもあってか、新鮮に感じた生徒も多かったようでした。

今後もこういう機会があればお邪魔して交流を深めていくことができればと思います。

2017-04-01

中学3年生は2月下旬から3月までオーストラリアの語学研修に行ってきました。

顧問から出発する前、「せっかくだからALL ENGLISHのバージョンがあるといいよね」などと生徒に話をしたところ、生徒がオーストラリアで販売されているボードをいくつか買ってきてくれました。中には4台購入した子も・・・

今回はその中からいくつか。

上2枚はイギリス版です。こちらはスタンダード版とつくりは同じで、地名がイギリスの地名になっています。ダークブルーの土地名はPARK LANEとMAYFAIR。

下2枚はご当地版に近いもので、オーストラリアンフットボールのチームがテーマになっています。選手の名前が土地の名前になり、鉄道は試合結果を表したものになっています。

その他、ディズニーアニメをモチーフにしたものなどいろいろ・・・

カードも含め全て英語で書いてあるのですが、難しい文や単語ばかりというわけではないのでプレーしているうちに少しずつ覚えていってくれるだろうと思っています。

2016-12-17

11月5〜6日で日本選手権の全国大会に参加してきました。

今年度は伝統工芸とのコラボレーションがメインで、地区予選は大半が各地の伝統工芸のイベントと連動させて行われました。そして全国大会の開催地は奈良公園。「大日本一博覧会」のイベントの一部として開催されました。

5日は「ラストチャンス大会」が行われ、最後の全国大会出場枠(今回は4人)をかけてのイベントが行われました。モノポリーのPRもかねて全国大会の出場が決まっている人はこちらで実際にゲームをしながら見学しに来られた方にモノポリーの説明などをしました。「ラストチャンス大会」で総勢約40名の出場者が全員出そろい、6日に大会を実施しました。


・第1ゲーム

序盤にライトブルー(中四国)をそろえたものの、他の方がダークブルー(京都・奈良)をそろえてリードしました。中盤オレンジ(九州)をそろえましたが生かすことができず最後はダークブルーの西陣織(一番価格が高い土地です)に止まって破産しました。


・第2ゲーム

序盤にライトブルーを出してイエロー(関東甲信越)をそろえて家を建て、直後に他の人が入りイエローの家が6軒まで建ち勝負できる形になりましたがその後イエローに誰も止まらず・・・結局最初に破産しました。


・第3ゲーム

土地は買えるもののそろえることができない展開で、私を含め3人で4つのグループ+乗り物を持ち合い、なかなか動くことができない状況に。終盤に近くなったところで持ち合いになっていた土地と乗り物を整理し、ライトブルーと乗り物をそろえました。終盤はお互いの工房(家)や百貨店(ホテル)に止まる展開になりますが現金をそれなりに持っていたため結局誰もモノポリー勝ちすることなく終了しました。


3ゲーム実施しましたがモノポリー勝ちは1回もできず決勝進出はなりませんでした。(優勝された方も今回全国大会初出場の方でした)


今回はじめてのことでしたが全国大会でいろいろな方とプレーすることができ非常にいい経験をさせていただいたと思います。運ももちろんありますが、運も含めてその場の状況を見て判断を下したり、リスクを取ってチャレンジしたり、というのもモノポリーの醍醐味の一つではないかと思います。生徒にもぜひそういったものを感じてくれればと思います。

ぜひ次は部員のみんなに全国の切符をつかんでほしいですね。

2016-09-07

夏休み中の8月14日に2016年度モノポリー日本選手権関東地区予選に部員7名(中学3年4名、中学1年3名)と顧問の計8名で参加しました。

地区予選は全国各地で行われていますが、各地区とも今年度は予選から勝ち抜けるのは1〜2名ということでなかなかの狭き門です。(関東地区からは2名)今回は我々含めて約60名が参加して日本選手権出場の枠を争いました。

大会は初心者の方にも配慮されており、初心者席と一般席とに別れています。部員はほとんどが初参加なので初心者席に案内されましたが、顧問は同じく初心者?のはずなのに一般席に案内されました。どうなることやら・・・

部員は初めての生徒がほとんどで、普段接する機会のない人もいるのでマナーその他大丈夫かな?と最初のうちは心配しましたが様子を見てみると物怖じせずにしっかりと自分で判断してプレーしていました。テーブルによっては最後の1対1では部員同士の争いになったところも。3回戦とはいえ様々な方と対戦できたのは非常にいい経験になったのではないかと思います。

さて結果ですが、
部員は中学3年のM君がプレーオフまで行ったのですがあと一歩というところで出場権を逃しました。また、同じく中学3年のJ君が1勝をあげました。
一方で、一般席でプレーした顧問が出場権を獲得!という部員も顧問も驚きの展開に。顧問が11月に行われる日本選手権に出場することになりました。

部員とは「日本選手権に行けたらいいね」などと話していたのですが、まさか顧問自身が出場権を取るとは思っていなかったので少々驚いています。
ただ、いい機会でもありますので日本選手権では思い切ったプレーもしたいと思います。

部員は今回出場権は取れませんでしたが、次回以降もチャンスがありますのでぜひ日本選手権出場を目指してください!

2016-07-27

今日、活動に参加した部員にワークショップで使う道具の製作をお願いしました。時間が少しかかるかな?と思ったのですがテキパキと取り組んでくれました。

シンプルではありますが、どの伝統工芸がマス目として使われているのか、どこの地方の工芸かをご覧ください。有名なものからなかなか目にしないものまで様々な工芸品があります。ひょっとしたら使っているものがあるかもしれませんね。

ワークショップでは実際にモノポリー(アトランティックシティ版・日本工芸版など)をプレイできるほか、ボードを使ったミニゲームもできます。ルールや交渉の仕方なども同好会員が説明しますのでぜひ一緒にボードを囲みましょう。いい結果を出した人には何かプレゼントがあるかも?!

また、これを機会にもう一度伝統工芸に関心を持つのもいいかなと思います。中学受験で社会を学習している人は伝統工芸について学習することがあるかと思いますのでぜひ思い出してくださいね。


ワークショップは7月31日(日)に実施します。モノポリーだけでなく様々な授業や体験を用意しておりますのでぜひお越しください!

2016-07-12

モノポリーには様々なボードのバージョンがあります。

これは先日購入した「日本工芸版」バージョンです。
ボードのマス目が全て日本の伝統工芸品になっています。
日本各地の工芸品が地方ごとにまとまっています。
一番高い土地は京都・西陣織です。
お金の単位もドルではなく「R」(両)になっています。

今年度実施されるモノポリー日本選手権は地区予選も全てこの「日本工芸版」で行うということでした。であれば実際に触れてもらったほうがいいだろう・・・ということで1セット購入して実際にプレーしてもらっています。

プレーの最中、生徒は「これ中学受験のときに習った」「○○地方のだっけ?」などのコメントが。中には「材料と職人をそろえれば全部作れるからいいんじゃない?」と言う生徒も・・・

地区予選の時には実際に触れたというのが吉と出るでしょうか?



7月31日のワークショップではスタンダード版(←アトランティックシティ版と呼びます)も展示しますが日本工芸版も展示します。実際にプレーもできますのでぜひワークショップにお越しください!

2016-05-16

顧問の先生も夢中です。

皆本気で頭を使うので部活終了後にはクタクタになるそうです。