部活動

山渓部

週5日、体力トレーニングを行い、月例山行では奥多摩や丹沢などに行き、登山、沢登り、ロッククライミングを行っています。四季を通じて、様々な登山を楽しんでいます。

顧問 鈴木賢・高橋和弘

山渓部公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/

部活動・委員会一覧
2017-07-31

2017年7月30日(日)

本日は、日本学園のワークショップコレクションの日です。小学生・中学生を招いて、日本学園の授業や部活動を体験していただく日です。山溪部も1号館玄関ホール近くにある高3A組教室に、日頃の活動について紹介する展示会場を設営しました。教室の真ん中に、団体装備を展示し、窓や壁には、月例山行や合宿の様子をまとめた模造紙をはりめぐらしました。1年間の活動についてまとめた活動報告集6年分を配布しました。
玄関ホールの吹き抜けにザイルを設置し、懸垂下降の体験コーナーを作りました。ワークショップコレクションの前半、授業体験が終わると、大勢の小学生・中学生が玄関ホールに来ました。吹き抜けに設置されたザイルを見て、みんなが懸垂下降を体験してみたいということになりました。結構な列になりましたが、小学生・中学生に次々に、ヘルメット、軍手を手渡し、ハーネス、カラビナを装着しました。みんな、2階の手すりに立つと案外高くてびっくりしましたが、積極的に下りました。大小色んなサイズのハーネスを用意しておいて良かった。

2017-07-29

2017年7月29日(土)

明日、日本学園のワークショップコレクションの日です。山溪部も部活動体験を実施します。小学生・中学生を招いて、本館玄関ホールの吹き抜けで、懸垂下降をします。1号館1階の教室には、山溪部の活動を紹介する展示会場を設営しました。

高2B組 オツピー
本日は、明日に備え、懸垂下降の準備と山溪部展示会場に、登山で使っている装備を展示しました。テント、登攀具、ピッケルやアイゼン、寝袋やコンロなど、月例山行や夏期合宿などで実際に使っている装備です。今までの部活動の記録をまとめパネル展示しました。山溪部の日ごろの活動について分かりやすく紹介しました。懸垂下降は、ロープを使って高い所から安全に降りるための技術です。今回は、皆さんに懸垂下降と体験してもらいたいと考え、顧問と部員で安全に懸垂下降が出来る様に準備をしました。普段体験することの出来ない珍しい経験が出来るので、楽しみして下さい。

2017-06-25

2017年6月25日(日)

池袋駅―(西武鉄道)―西武秩父駅―(送迎バス)―小鹿野町―トレイルラン・出場―両神荘・入浴―(送迎バス)―西武秩父駅―(西武鉄道)―池袋駅

本日は、両神山麓トレイルランに出場しました。両神山麓20.7kmを走りました。部員は、日頃のトレーニングのおかげで、上位に食い込みました。顧問のT先生も、「最近十分なトレーニングが出来ていない。」と言いながらも、仕事の合間にこまめに走っていたので、昨年の記録より3分ほど遅くなっただけにとどめ、上位に食い込みました。私の方は、かなりタイムが落ちました。これからも日常的にトレーニングが必要だなと感じました。

高2 ハッシー
今回は毎年出場している両神山麓トレイルの10kmの部を走りました。レース後半からペースが極端に落ち良い結果がでず不満の残るレースとなってしまいました。秋の大会では、不満の残るレースにはしたくないので今回のレースをバネにし頑張りたいです。

結果
高2 ハッシー 1時間18分 8位 11.1km
顧問T 2時間35分 12位 20.7km
顧問S 4時間59分 302位 20.7km

2017-06-18

2017年6月18日(日)

本日、日本学園にて、オープンキャンパスが実施されました。多くの小学生と保護者を招いて、授業体験、部活動体験、学校の案内を行いました。山溪部も、部活体験を実施しました。今回の部活体験は、小学生たちが、コンパスやビーコンを使って、校内で宝探しを行うというものにしました。小学生達が2〜3名でチームを組み、前半はコンパスを頼りに校内の5つの地点をたどり、その各地点に隠された登山の道具とキーワードを探しました。次にグランドの大木に吊されたトランシーバーより謎の登山家より指示を受け、スラックラインを突破することに。これが、若くて身軽な小学生でも、なかなか難しい。かなりの大苦戦。そして、グランドの中から最後の登山道具を見つけ、体育館前に出ました。手に入れた登山の道具は、ザイル、ハーネス、エイト環、カラビナ、スリングそしてヘルメット。これは、何を意味するのか? 体育館前での課題は、体育館前の渡り廊下の屋根からの懸垂下降でした。渡り廊下の屋根に登ると、体育館入り口の屋根に置かれたキーワードが見えました。そして、渡り廊下の屋根は登ってみると結構高い。小学生達は一瞬たじろいだが、登る時に使った脚立が何者かによって、いつの間にか撤去されたので、やるしかない。懸垂下降。屋根の上には、先程トランシーバーで指示を送ってきた謎の登山家が。謎の登山家のサポートで懸垂下降を突破すると、次に学園正面入り口の広場に出ました。最後の課題は、ビーコンを使っての宝探しです。ビーコンの使い方が結構難しい。やっとの思いで、最後のポイントが正門にある校祖杉浦重剛象の近くにあることを突き止めました。ここで、各地点で見つけたキーワード、7つの文字と、問題が揃いました。その問題の解答を7つの文字を組み合わせて作るのですが、これも結構大変でした。小学生達が相談をし、今日の宝探しで体験したことをもとに、答えを割り出しました。全チーム、正解を答えられました。
最後に山溪部の部員達から小学生達へ、景品と山溪部の活動報告集が手渡され、今日の部活動体験が終わりました。また、新しい企画を作ってお待ちしていますので、7月のワークショップコレクションや11月のオープンキャンパスに来て下さい。

2017-06-11

2017年6月11日(日)

新宿駅―(中央線・青梅線)―青梅駅―(青梅線)―川井駅―(西東京バス)―八桑…(75分)…岩茸石山(793m)…(88分)…黒山(842m)…(23分)…棒ノ折山(棒ノ嶺)(989m)…(38分)…白谷沢のゴルジュ…(28分)…登山口…(21分)…さわらび温泉・入浴―(国際興業バス)―飯能駅―(西武池袋線)―池袋駅・解散

本日は、奥多摩にある棒ノ折山へ行きました。登山口から岩茸石山への登りで1時間ほど歩いた所で、休憩をしました。その後ちょっと歩いたら尾根道の分岐へ出て、ベンチがありました。休憩場所は、先をよく見てベストな場所で、ということになりました。尾根道の分岐点から岩茸石山への登りで少し急な坂がありました。岩茸岩山の頂上近くは、木が伐採されていて、これから行く棒ノ折山(棒ノ嶺)への尾根道が良く見渡せました。岩茸石山から棒ノ折山までの尾根道は、緩やかな上り下りが続き、部員たちは軽やかに歩きました。棒ノ折山(棒ノ嶺)の頂上は視界が開け、関東の平野が良く見渡せました。昼食をとってから、名栗湖を目指して下りました。道標には、クサリ場が崩壊しているので注意、入門的な沢道のスリルあり案内されていました。私たちは、一応ザイルを持ってきました。20分ほど下ると、白沢谷のゴルジュに着きました。滝を見ながら岩場を慎重に下りました。その後、白沢谷を右手に見ながら沢沿いに下りました。沢側が結構な急崖になっていたので、緊張しました。無事に下ることが出来ました。名栗湖の有間ダムを越えるとさわらび温泉に着きました。温泉にゆっくりつかり汗を流しました。すげー汗臭いなと思ったら、自分の服からでした。さわらび温泉派には、「ヤマノススメ」のポスターが張ってあって、色んなグッヅが販売されていました。部員たちは、トレーニングで10〜16kmほど走っているので、今日の登山は、余裕をもってできました。

高2 オツピー
今回の山行では、岩茸石山、黒山、棒ノ折山に登りました。自分はまだリーダーとしての力が弱いので、そこに気をつけて登りました。中学1年生は体力的に大変だったと思いましたが、頑張って登っていました。自分も中1の時別ルートで登った時は凄いキツくて、大変だったのを思い出しました。体力的には楽でしたが、帰り道でのゴルジュ帯では緊張感があり、色々な所に目を配らなければいけないので大変でした。
夏合宿に目指している劔岳に向けて、リーダーとしての力を伸ばしていきたいと思いました。

高2 ハッシー
今回の山行は川井駅から岩茸石山、棒ノ折山を通りさわらびの湯に下りました。レオナはまだ腕が完全に治ってないので残念ながら不参加でした。
川井からバスで八桑までいき岩茸石山を目指しました。
八桑からのコースは最初草が生い茂っていて人の数が少なそうなコースだなと思いました。
岩茸石山から、棒ノ折山までが地味に長く感じました、権次入峠まで来ると人の数が驚くほど増えました、そこから棒ノ折山まではすぐで茂みを抜けたら視界がひらけ、山頂に着きました、景色はとても綺麗でした。
下りは白谷沢から下りました途中ゴルジュの箇所やロープの垂れてるところなどがあり落石やスリップに気おつけながら下りました。
今回の山行は、時間の確認やペース配分、コミュニケーションなどを気にしながら登りました。声がまだ小さかったので声の大きさや、今日の山行で上手くいったことを夏に活かしたいです。

中1 ユー
今回は、2回目の山行でした。今回の山は前回の山と違って、とても険しいでした。最初から急な林道で、木の根や砂利などでつまずいたり、滑ったりしました。そして今回は、前回とは違ってとても道が長く五時間歩きました。そして、とても気温が高く、とても疲れました。また帰りの沢では、岩がゴツゴツしていて、足をひねったりして、とても怖かったです。今回は、3つの山を登りました。道は登ったり下ったりと、足がとても疲れました。なので、これから夏合宿へ向けて、体力を付けて、なるべくバテない身体を作りたいです。

2017-05-08

2017年5月7日(日)

新宿駅―(中央線)―立川駅―(青梅線)―御岳駅―(西東京バス)―滝本…(50分)…御岳平…(20分)…御岳山(883m)・御岳神社参拝…(40分)…日の出山(902m)…(60分)…日の出山登山口…(20分)…つるつる温泉・入浴―(西東京バス)―武蔵五日市駅―(五日市線)―拝島駅―(青梅線)―立川駅・解散 日の出山登山口…金毘羅尾根…武蔵五日市駅

今日は、中学生部員と一緒に奥多摩御岳山・日の出山へ行きました。晴天に恵まれ、日の出山からは東京の街並みが良く見渡せました。
日の出山登山口まで下った所で、高2ハッシーと顧問のター先生は、日の出山に登り返し、金毘羅尾根から武蔵五日市駅まで駆け抜けました。
中学生部たちとつるつる温泉に入浴し、バスで武蔵五日市駅に着いたら、高2ハッシーとター先生が一足早く着いて着替えをしていました。
これから、登山マラソン大会などに積極的に出場する予定です。

中1A ユー
今回は初めての山行だったので、とても大変でした。最初から急な坂があって、体力をとても消耗しましたが、平らな所も所々あったので良かったです。頂上は曇っていたけれど、登り切った時の達成感は、とても清々しいものでした。下山する時は行きと違って、道が険しいので膝と足がとても痛くなってしまいました。先輩と先生はもう一回登に行ったので、凄いなと思いました。今回僕は、先輩達に沢山助けてもらいました。でもこれからは、自力で登れる様に体力をつけて、来月の山行に向けて備えたいと思いました。最後の温泉は、とても気持ち良かったです。
高2B オツピー
今回の山行は御嶽山、日の出山でした。今回はリーダーとして中1をリードするのを目標として登りました。それなりには出来たとは思いましたが、装備の確認や相手の体調の把握などまだまだリーダーとして出来ることもいっぱいあると思うので、しっかり自分だけではなく他の人のことまで先のことを考えて行動できるようになりたいと思います。また、今回も少し膝が痛かったので、膝を早く治して練習にしっかり参加できるようにしようと思いました。
高2C ハッシー
今回は一年生と一緒に御岳山から日の出山に行き、つるつる温泉に下りました。八ヶ岳で時間を確認しながら行動することが反省点の一つだったので、そこを注意し一年生の様子を見ながら登りました。つるつる温泉前の林道まではとてもたのしいハイキングができましたが、ぼくと高橋先生はそこからトレランで金比羅尾根の分岐まで登り返し金比羅尾根から武蔵五日市駅に下山しました。金比羅尾根の分岐まで飛ばしたら18分で着き、18分の間でとてつもない汗が出ました。
そこからは流しながら駅に向かいました。走り終わった後のジュースは美味しかったです!

2017-05-03

2017年5月2日(火)
新宿駅―(中央本線)―茅野駅―(アルピコ交通バス)―美濃戸口…(180分)…行者小屋キャンプ指定地・テント設営・炊事・消灯
2017年5月3日(水)
行者小屋…(文三郎尾根)…赤岳…地蔵仏…(地蔵尾根)…行者小屋キャンプ指定地・テント撤収…(120分)…美濃戸口・入浴・食事―(アルピコ交通バス)―茅野駅―(中央本線)―新宿駅・解散

今回の山行では、八ヶ岳赤岳に行きました。行者小屋キャンプ指定地にテントを設営し、文三郎尾根から登り、地蔵尾根から下りました。赤岳頂上直下の岩場と地蔵尾根上部でスタカットの練習を何回も行いました。晴天に恵まれ、アイゼンの歯が雪にザクザク刺さったので、落ち着いてスタカットの練習に専念出来ました。最後地蔵尾根の雪原で滑落停止の練習もしました。

高1B組 オツピー
今回の山行は前日までに色々な変更がありました。最終的に赤岳に行くことになり、1泊2日の山行となりました。前に膝を怪我していて、今回暫く出ていなかった痛みがまた出てきて、メンバーに迷惑をかけてしまい、非常に申し訳なく感じました。また、今回の山行はリーダーとして、自分がまだまだダメだと再認識した山行でした。一つのことだけではなく、全てのことに目をやらなければいけないということを日々の生活から心掛けてやらなければと思いました。

高1C組 ハッシー
今回のGWは八ヶ岳に行ってきました。山行の前日までは杓子岳に行く予定でしたが、雪の量、雪崩の確率など色々と条件が良くなく急遽八ヶ岳に変更しまた。
1日は、行者小屋まで行きました。行者小屋までは地味に長く荷物がいつもより重かったので大変でした最後の河原の様なとこが長く、まだかなぁ〜と頭の中でつぶやいていました。小屋が見えた時は嬉しかったです。
2日目は文三郎尾根から地蔵尾根に下り下山しました。文三郎の後半からロープを出して進みました。赤岳からの景色はとても良くて西穂や今回行く予定だった双子尾根も見えました。地蔵尾根は大津とスタカットで降りました。途中高橋先生の指導が入りながら降りました。いい経験ができたのでこれからの山行に活かしたいです。バス停までは自分が思っていたより早く着きました。最後のお風呂とご飯はサイコーでした!

2017-04-02

4月2日、部員テツと顧問タカが第9回ハセツネ30kに出場してきました。
この大会で上位1000位以内に入ると、秋の日本山岳耐久レース「ハセツネカップ」への優先出場権が得られるため、このハセツネ30kは、本戦の予選会的なレースとなっています。
ハセツネカップは、日本のトレイルラン大会の中でも最も伝統がある大会に位置づけられています。

大会前日に降った雪が山の中で積もっているのと、途中の林道斜面の崩落により、急遽コースが17kmに短縮されての開催となりました。

最近ノリにノッているテツはスタート時より良い位置につけ、始めの10km登り林道を良いペースで通過、山に入ってからも前年総合優勝の奥宮選手の後ろに食らいつく快走を見せました。

結果、1時間23分44秒で、10代の部2位とすばらしい成績でゴールしました。

顧問は1時間31分28秒と、平凡なタイムに終わりました。
秋の本戦までに部員ともどもさらに練習に励み、良い結果を残せるよう頑張ろうと思います。

ハセツネ本戦は71.5kmと非常に長く、夜間走行もあるので、これからの練習で安全面の対策や持久力強化に取り組んでいこうと思います。

2017-03-28

2017年3月26日(日)
新宿駅―(高速バス)―平湯―(濃飛バス)―新穂高温泉―(新穂高ロープウェイ)―西穂高口…(60分)…西穂山荘・幕営
今回の春期合宿は、西穂高岳を目指しました。西穂高口に着くと雪が舞っていました。ビーコンを身に付け、ゾンデ棒を持って西穂山荘を目指しました。西穂山荘のキャンプ指定地に着くと直ぐにテントを張りました。西穂山荘から上部は、雲に覆われていました。

2017年3月27日(月)
西穂山荘…(20分)…丸山(2452m)…(20分)…西穂山荘
天候が徐々に回復してきました。本日、西穂高岳に登頂する予定でしたが、天候の回復を待って、丸山から上部、行ける所まで足付をしました。西穂山荘を出発すると、僅か数m登っただけで、上部には強く風が吹いていました。40分ほど広い尾根筋を登り、丸山を越えてしばらく歩いてから、天候や昨日積もった雪の状態を見て、引き返しました。

2017年3月28日(火)
西穂山荘…(20分)…丸山(2452m)…(60分)…西穂独標(2701m)…(60分)…丸山(2452m)…(15分)…西穂山荘・撤収…(40分)…西穂高口―(新穂高ロープウェイ)―新穂高温泉―(濃飛バス)―平湯温泉・入浴―(アルペン交通)―松本駅―(中央本線)―新宿駅・解散
早朝、満天の星空とはなりませんでしたが、穂高連峰や焼岳が見渡せるほど晴れました。5時30分に西穂山荘を出発しました。先日からの積雪や本日の帰京の時間、部員たちの日ごろの訓練などを考慮し、西穂独標を本日の目標としました。部員たちは、雪道を一生懸命歩きました。独標に近づき、傾斜が急になった所で、ザイルで結び合い、コンティニュアスで登りました。最後の急登には緊張しました。独標から前穂高岳、焼岳などが良く見渡せました。部員たちは、西穂高岳山頂を目指したい様子でしたが、「もっと、訓練をしてから行こうね。」と誓いました。下りでは、大事をとってフィックスロープを張り、自分の体に装着しているハーネスとフィックスロープを、スリングとカラビナを使用して結び、安全確保したうえで下りました。皆、落ち着いて行動しました。天候に恵まれ、良い登山となりました。

高1B組 オツピー
今学期の春合宿は西穂高岳に行きました。
一日目は自分の体力不足のせいでパーティから遅れてしまい、とても悔しい思いをしました。一日目の夕食は鍋で、今までの山での食事史上最も美味しい出来でした。しかし、量が少なく寂しい思いをしました。
雪山では結露が多いので、夜目が覚めるとテントの内側が濡れていることが多く目が覚める度に拭かないと
テントが濡れてしまうので大変でした。
二日目は天候が悪く、丸山を超えましたが、西穂独標は行けず引き返しました。
二日目の食事は朝は卵の丼で夜はドライカレーでした。大変美味しかったのですがやはり量が少なくまた寂しい思いをしました。
夜何度か目を覚ますと、結露が凍りテントの内側が冷凍庫みたいになりました。
拭くとタオルが雪まみれになっていて、起きていたのは自分1人だったのでテント全体を拭くのは大変でした。
三日目の朝食はラーメンでした。やはり量が少なくやるせない気持ちになりました。また、三日目は天候がよく西穂独標まで行くことが出来ました。西穂独標まででもとてもキツく、何度か怖いと思うような所もありました。西穂高岳までは自分たちの経験不足と山の状態から行くことは出来ませんでした。これから経験を積んで夏合宿は剱岳に、
春合宿は赤岳主稜を目指して努力していこうと思います。
高1C組 レオナ
今回の春合宿では、2泊3日で西穂高岳を目指しました。
初日、重い荷物を持って、バスタ新宿に集合しました。バスタ新宿からバスに乗って、平湯で乗り換え、新穂高ロープウェイに着きました。新穂高ロープウェイで、ロープウエイに乗った時、歩いたら丸一日かかりそうな距離をスイスイと進むロープウェイに、文明の力は凄いなと思わされました。新穂高ロープウェイ頂上駅から西穂高山荘までは、アイゼンを付けずに、キックステップで登って行きました。途中で斜面が急になり、つま先を蹴り込んでから足首をそのままにするのが少し大変でした。山荘に着く途中から雪が降っていたため、山荘でテントを張る時に少し苦労しました。その日の夜は足の間に挟んだ登山靴がいい感じにハマり、とてもよく寝ることができました。
2日目の朝、雪が強く、天候が良くなるまで待機と言われたため、テント内でゆっくりしていました。行動食をつまみながら他の部員と話していて、ふとラジオで天気予報がやっているのでは?と思い。ラジオをつけましたが、天気予報を聞こうにもチャンネルがわからず、回しても回しても音楽か競馬か野球しかしていませんでした。たまたまFM長野のチャンネルに合ったため、それを聞いてると、あまり良くない予報が聴けました。
正午が近くなり、天気がほんの少し良くなったため、出発しました。しかし、出発して程なく、天候が悪くなり始め、雪が風と共に真横からビュンビュンと吹いてきました丸山を過ぎて、独標の登りを進むと風が一層強くなり、まるで横から砂つぶを投げられているように感じました。そして、少し進んだところで、撤退を決め、降り始めました。降っている最中にも風が強く吹き、頬っぺたが痛く、目が冷えて、テント場に戻ると涙が出ていました。
その後少しだけ雲が晴れ、六百山が見えました。
午後4時に気象通報を聴き、天気図を描いたのですが、ミッドウェー諸島の...という部分で言われた緯度、経度の付近にミッドウェー諸島がなく、ミッドウェー諸島がそもそも天気図用紙に描いてないことに気がついた時には前線をほとんど聴き逃してしまい。前線が描けませんでした。また、基準となる線のいくつかを聴き逃してしまったため。描くのが少し大変で時間がかかってしまいました。
最終日、天候が良くなる予報が出ていたため、4時に起床しました。前日、顧問の先生に、「4時起床で6時に出ているようじゃ西穂にはいけない」と言われていたため、朝起きて急いで朝食を作って食べ、出る準備をしました。5時30分には全員が出れるようにしたかったのですが、少しだけ過ぎてしまいました。天気は快晴で、ジャケットの内側にアンダーと半袖だけでいいかな?と思ったのですが、結局長袖も着ることにしました。この判断は後でとても良かったと思いました。登り始めて、風が少し前日より、少し弱いような気がしました。順調に登っていき、前日に来た場所を超えて進んでいきました。岩場の少し手前でザイルを出して、顧問の先生とロープを結びました。前日に降った雪で岩が隠れていて、アイゼンが刺さらず、少しひやっとする場面もありました。独標の直前では、前日に降ったばかりの柔らかい雪でアイゼンがうまく刺さらず、蹴り込んでも、スルスルと下に滑ってしまいました。独標に着き、この先に進むか戻るかを話し合い、結果、この先に進むとロープを張って進まなければならないため、時間がかかってしまう、雪が降って状態が悪いなどの理由から西穂高山荘に戻ることになりました。私は、独標から見える西穂高岳山頂にとても行きたく、行ける気がしたのですが、よく考えてみると、独標直前の岩場での不安と、前を進んでいた人がラッセルに苦戦していたのを見て。このまま進むと戻るのが夜遅くになってしまうなと思いました。独標からの降りは、滑落する危険性がある上に滑落した場合に止められない可能性が高かったため、ロープを張って降りました。途中から登りの人が来てしまったため、先に行ってもらうことにしました。下で私は待っていたのですが、風が常に横から吹きつけ、なかなか長い時間待ったため、左腕が冷え過ぎて少し動かしづらく、右足の指の冷えが悪化しました。そして、長袖を着ていなかったらと思うとゾッとしました。丸山まで降ってくると、右足の指の感覚が明らかにさっきと違っていたため、とても焦りました、しかしそれは、良くなっていたようで、指の感覚がしっかりと戻ってきて、安心しました。山荘に戻り、テントを撤収してロープウェイの山頂駅に戻り始めました、樹林帯を歩いていたのですが、ザックが縦に高くなってしまったため、木に引っかかるのと、アイゼンを外してしまったため、スルスル滑るようになってしまって、少し降りずらかったです。途中からはスキーの要領で楽に下れましたが。登りのキックステップはやはりきつかったです。
無事山頂駅に着き、ロープウェイに乗ると旅行客でとても混んでいて大きなザックがとても邪魔そうでした。
ロープウェイから平湯までバスで進み、平湯で温泉に入りました。恐ろしいほどに気持ちが良かったです。
今回の山行では、目標の西穂高岳には登れなかったのですが、それでも、西穂高岳独標に登れ、また、北アルプスの壮大な雪景色が見れ、ザイルでお互いを結んで登るという技術や雪の積もる岩場の通過などの日頃の練習の成果や初めての経験などの盛り沢山な山行で、年度を締めくくるとても良い山行になったと思います。
高1C組 ハッシー
山渓部に入ってもう少しで一年が経とうとしています。そしてこ一年経験を生かして僕たちは、西穂高岳を登ることに決めました。
そのため練習をロープワークやおんぶで階段の上り下りするメニューなどに増やして西穂高岳に備えました。
合宿前日の天気予報ではあまり良くない予報だったので西穂高岳までいけるか不安でした。
当日新宿では雨が降ってい不安を抱えつつバスに乗り込みました。新穂高ロープウェイ周辺は雪が降っていて天気も回復することもなく山荘を目指しました。山荘まではアップダウンが続きアイゼンを履かなかったので斜面はキックステップをしながら目指しました。
冬合宿の谷川岳の時よりもステップの踏み込みがうまく出来ているように感じ、少し進歩したのかなぁ〜とか思いつつ歩いていると山荘に到着しました。周りは風と雪で真っ白で、すぐにテント張り自炊をした後明日の行動予定を確認し睡眠しました。初日は中々寝付けず途中何回か目が覚めながら起床時間になりました。
2日目は天気があまり良くなく11時あたりからトレースを作りに行けるところまで行きました。丸山からは風が強く途中で引き返しました
下りはさっき来たトレースがなくなっていて驚きました。テント場につき明日は天気が回復することを聞き早めに寝ました。
3日目テントから顔を出すと青空が広がっていたので、やった!と思いつつ急いで準備をしました。出発すると丸山まではあっという間につき、次に独標まで目指しました途中からロープ出しコンテで進みました。途中雪庇などに気を付けながら最後の斜面につきました前日に降った雪で登るのに少し苦労しました。
独標につき時間やルート状況、僕たちの力を考え引き返しました。下りは確保を取り斜面を下りました登ってくる人を譲っていたら長い時間待たされとても寒くて辛かったです。丸山でロープを外し山荘に着きテントを回収して無事ロープウェイまで戻ることができました。
下山したら高橋先生から那須岳で高校生が雪崩に巻き込まれ数名亡くなったと言う事を聞かされとても衝撃が走りました。
今回の春合宿では谷川岳、富士山で学んだ事を活かせたのでとてもいい経験にたりました。今度は山頂まで行けるよう頑張りたいです。

2017-03-13

2017年3月12日(日)

伊勢原駅…伊勢原小学校…大山登山マラソン出場…大山ケーブル―(神奈中バス)―伊勢原駅・解散

本日、山溪部は大山登山マラソンに出場しました。大山登山マラソンは、伊勢原駅北口(一の鳥居前)から大山阿夫利神社下社までの登り道を走るマラソン大会です。大山街道を登る標高差650m、距離9kmのコースです。7km付近からゴールまで、参道から女坂への道のりは、1610段の石段が続きます。
天候にも恵まれ、部員・顧問ともに、29歳以下、40歳代、50歳代、それぞれのグループで元気に駆け登りました。部員たちは、日頃の練習の成果を発揮し、29歳以下のグループで上位に食い込みました。
顧問のター先生は、40歳代、女子出場者と走りました。前半の舗装道路のコースで、女子高生グループに大きく差を付けられました。神奈中バス大山駅から大山ケーブル停留所までの間、坂が急になるとだんだんと女子高生グループの背中が見えてきました。女坂の登山道で抜きさることが出来ましたとのこと。3年ぶりに50分を切ることが出来ました。
高1C組ハッシーは、日頃のトレーニングの成果を発揮し、顧問のター先生と僅か20秒差のタイムでゴールしました。
密かに記録を狙っていた高1C組レオナも、登山道で猛ダッシュをし、55分を切りました。
膝を痛めていた高1A組のオツピーも、渾身の走りをし、61分で駆け登りました。
春期合宿へむけて、良い刺激になりました。

高1A組 オツピー
今回は、初の大山登山マラソンでした。
12月に膝を痛めていて、あまり運動が出来ていなかったので走れるか不安でした。
車道の7キロでは遅いながらも走り続けることが出来ましたが、山道の2キロでは人が多く渋滞していていました。階段ばっかの道だったので、膝が痛くなり、手を使いながら何とか登りきりました。
タイムはあまり良くなかったけど、一月に走った時は膝が痛くてゴール走れなかったので、嬉しかったです。
春合宿に向けて膝を出来るだけ治して、元気に登れるよう頑張りたいと思いました。

高1C組 レオナ
今回の大山登山マラソンは、初めての大山での大会だったため、前日から少し緊張していました。
当日の朝、伊勢原小学校に着くと、周りには、とても速そうな人がたくさんいて、自分が付いていけるのか少し不安になりました。顧問の先生方が先に出発して、自分達のスタート時間が近くなると、正門前に大勢の人が集まり、周りの空気が少し変わったような気がしました。
スタート地点への移動の際、商店街の方々が、応援してくれました。スタート時間になり、パンッという音がなると、周りの人が一斉に走り始めました。周りの人達がスタート直後からとても速いペースで走っていて、少しづつ、後ろの人に抜かされて行きました。なので私は後ろの人に抜かされないように頑張って周りの速いペースに合わせようとしました。ふと顔を上げるとスタートから2キロメートルの標識がありました。私は自分のペースよりも少し早く走っていたため、まだ2キロしか進んでいないことに少し悲しくなりました。しかし、道路で応援してくれている人達からの声援があり、ここでペースを落とすわけにはいかないと思い、頑張って走り続けました。段々と急になる勾配に苦しめられつつも、7キロ地点の標識が見え、やっと山の中に入れると思いました。しかし、直前のこま山道の長い階段に遂に負け、二段飛ばして早歩きで登りました。山に入ると、周りの人達が歩き始めていたため、気合いで走り、少しずつ抜かして行きました。山道の半ばを過ぎ、山道の段差が高くなり、筋肉が千切れるのではないかと思うぐらいの痛みを感じて、自分に負けそうになっていた時、どこからか、「あと800だよ!」という声が聞こえました、そして自分自身に、最後の喝を入れ、前の人に「すみません!左から抜きます」と言いながら、吐き気を堪えて走り始めました。最後の最後、finishの看板が見えた時、胃の中から走る前に食べたものが逆流して来そうなのを堪えるために、呼吸が不規則になり、ゴールする前に倒れてしまうのではないかと思いながらも、とにかく走ると心に言い続け、なんとかゴールにたどり着きました。
ゴールに着いた時、1時間を切るという目標が達成できていたことに、とても嬉しく感じました。
ゴール地点から、ケーブルカーに乗ってバス停まで行き、バス停からバスに乗り、伊勢原小学校に着くと、順位の紙が張り出されていて、それを見ると、なんと21位でした!
私はその時、思わぬ順位にとても喜びつつ、スタートから周りに合わせて頑張ってとても良かったと思いました。そして、心が折れそうになった時に応援してくれた人にとても感謝しました。

高1C組 ハッシー
今回の大山登山マラソンはテスト終わって1週間後だったので少し体力が落ちているんではないかなと心配しながら、50分切りを目標に頑張りました。
当日伊勢原小学校につき準備をしていると鈴木先生、高橋先生が、年代順に出発していきそして僕たちの番が来ました早めに並んで前の方でスタートを切りました。
最初はみんな飛ばしていたけど後半バテるのが嫌だったので自分のペースで走りました。国道の後半あたりから周りのペースが落ちていき何人か抜かし、そこからはペースを落とさないように気を付けながら長い坂を頑張って上がりました。そして商店街を抜けてからは地獄の始まりでした。周りの人がとても早いペースで階段を駆け上がっていってるのを見てアホだなぁ〜とか思いつつ階段トレーニングおをもいだしながら登っていき大山寺までに何人か抜かしトレーニングのおかげかな?と思いました。
大山寺から先は最後の力を振り絞って根性で上りゴールしました。時計を見ると49分だったけど疲れすぎて呼吸を整えるのに必死でした。
今回初めての大山登山マラソンで50分を切れたことは嬉しかったです。

記録
顧問タ 49分22秒 男子歳40代 16位
高1C組ハッシー 49分48秒 男子29歳以下 10位
高1C組レオナ 54分43秒 男子29歳以下 21位
高1A組オツピー 61分58秒 男子29歳以下 53位
顧問ス 74分04秒 男子50歳代 338位