部活動

山渓部

週3日、体力トレーニングを行い、月例山行では奥多摩や丹沢などに行き、登山、沢登り、ロッククライミングを行っています。夏期合宿では北アルプス、冬休みには雪上訓練をし、春期合宿では本格的な雪山に行っています。
山渓部公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/

部活動・委員会一覧
2017-04-02

4月2日、部員テツと顧問タカが第9回ハセツネ30kに出場してきました。
この大会で上位1000位以内に入ると、秋の日本山岳耐久レース「ハセツネカップ」への優先出場権が得られるため、このハセツネ30kは、本戦の予選会的なレースとなっています。
ハセツネカップは、日本のトレイルラン大会の中でも最も伝統がある大会に位置づけられています。

大会前日に降った雪が山の中で積もっているのと、途中の林道斜面の崩落により、急遽コースが17kmに短縮されての開催となりました。

最近ノリにノッているテツはスタート時より良い位置につけ、始めの10km登り林道を良いペースで通過、山に入ってからも前年総合優勝の奥宮選手の後ろに食らいつく快走を見せました。

結果、1時間23分44秒で、10代の部2位とすばらしい成績でゴールしました。

顧問は1時間31分28秒と、平凡なタイムに終わりました。
秋の本戦までに部員ともどもさらに練習に励み、良い結果を残せるよう頑張ろうと思います。

ハセツネ本戦は71.5kmと非常に長く、夜間走行もあるので、これからの練習で安全面の対策や持久力強化に取り組んでいこうと思います。

2017-03-28

2017年3月26日(日)
新宿駅―(高速バス)―平湯―(濃飛バス)―新穂高温泉―(新穂高ロープウェイ)―西穂高口…(60分)…西穂山荘・幕営
今回の春期合宿は、西穂高岳を目指しました。西穂高口に着くと雪が舞っていました。ビーコンを身に付け、ゾンデ棒を持って西穂山荘を目指しました。西穂山荘のキャンプ指定地に着くと直ぐにテントを張りました。西穂山荘から上部は、雲に覆われていました。

2017年3月27日(月)
西穂山荘…(20分)…丸山(2452m)…(20分)…西穂山荘
天候が徐々に回復してきました。本日、西穂高岳に登頂する予定でしたが、天候の回復を待って、丸山から上部、行ける所まで足付をしました。西穂山荘を出発すると、僅か数m登っただけで、上部には強く風が吹いていました。40分ほど広い尾根筋を登り、丸山を越えてしばらく歩いてから、天候や昨日積もった雪の状態を見て、引き返しました。

2017年3月28日(火)
西穂山荘…(20分)…丸山(2452m)…(60分)…西穂独標(2701m)…(60分)…丸山(2452m)…(15分)…西穂山荘・撤収…(40分)…西穂高口―(新穂高ロープウェイ)―新穂高温泉―(濃飛バス)―平湯温泉・入浴―(アルペン交通)―松本駅―(中央本線)―新宿駅・解散
早朝、満天の星空とはなりませんでしたが、穂高連峰や焼岳が見渡せるほど晴れました。5時30分に西穂山荘を出発しました。先日からの積雪や本日の帰京の時間、部員たちの日ごろの訓練などを考慮し、西穂独標を本日の目標としました。部員たちは、雪道を一生懸命歩きました。独標に近づき、傾斜が急になった所で、ザイルで結び合い、コンティニュアスで登りました。最後の急登には緊張しました。独標から前穂高岳、焼岳などが良く見渡せました。部員たちは、西穂高岳山頂を目指したい様子でしたが、「もっと、訓練をしてから行こうね。」と誓いました。下りでは、大事をとってフィックスロープを張り、自分の体に装着しているハーネスとフィックスロープを、スリングとカラビナを使用して結び、安全確保したうえで下りました。皆、落ち着いて行動しました。天候に恵まれ、良い登山となりました。

高1B組 オツピー
今学期の春合宿は西穂高岳に行きました。
一日目は自分の体力不足のせいでパーティから遅れてしまい、とても悔しい思いをしました。一日目の夕食は鍋で、今までの山での食事史上最も美味しい出来でした。しかし、量が少なく寂しい思いをしました。
雪山では結露が多いので、夜目が覚めるとテントの内側が濡れていることが多く目が覚める度に拭かないと
テントが濡れてしまうので大変でした。
二日目は天候が悪く、丸山を超えましたが、西穂独標は行けず引き返しました。
二日目の食事は朝は卵の丼で夜はドライカレーでした。大変美味しかったのですがやはり量が少なくまた寂しい思いをしました。
夜何度か目を覚ますと、結露が凍りテントの内側が冷凍庫みたいになりました。
拭くとタオルが雪まみれになっていて、起きていたのは自分1人だったのでテント全体を拭くのは大変でした。
三日目の朝食はラーメンでした。やはり量が少なくやるせない気持ちになりました。また、三日目は天候がよく西穂独標まで行くことが出来ました。西穂独標まででもとてもキツく、何度か怖いと思うような所もありました。西穂高岳までは自分たちの経験不足と山の状態から行くことは出来ませんでした。これから経験を積んで夏合宿は剱岳に、
春合宿は赤岳主稜を目指して努力していこうと思います。
高1C組 レオナ
今回の春合宿では、2泊3日で西穂高岳を目指しました。
初日、重い荷物を持って、バスタ新宿に集合しました。バスタ新宿からバスに乗って、平湯で乗り換え、新穂高ロープウェイに着きました。新穂高ロープウェイで、ロープウエイに乗った時、歩いたら丸一日かかりそうな距離をスイスイと進むロープウェイに、文明の力は凄いなと思わされました。新穂高ロープウェイ頂上駅から西穂高山荘までは、アイゼンを付けずに、キックステップで登って行きました。途中で斜面が急になり、つま先を蹴り込んでから足首をそのままにするのが少し大変でした。山荘に着く途中から雪が降っていたため、山荘でテントを張る時に少し苦労しました。その日の夜は足の間に挟んだ登山靴がいい感じにハマり、とてもよく寝ることができました。
2日目の朝、雪が強く、天候が良くなるまで待機と言われたため、テント内でゆっくりしていました。行動食をつまみながら他の部員と話していて、ふとラジオで天気予報がやっているのでは?と思い。ラジオをつけましたが、天気予報を聞こうにもチャンネルがわからず、回しても回しても音楽か競馬か野球しかしていませんでした。たまたまFM長野のチャンネルに合ったため、それを聞いてると、あまり良くない予報が聴けました。
正午が近くなり、天気がほんの少し良くなったため、出発しました。しかし、出発して程なく、天候が悪くなり始め、雪が風と共に真横からビュンビュンと吹いてきました丸山を過ぎて、独標の登りを進むと風が一層強くなり、まるで横から砂つぶを投げられているように感じました。そして、少し進んだところで、撤退を決め、降り始めました。降っている最中にも風が強く吹き、頬っぺたが痛く、目が冷えて、テント場に戻ると涙が出ていました。
その後少しだけ雲が晴れ、六百山が見えました。
午後4時に気象通報を聴き、天気図を描いたのですが、ミッドウェー諸島の...という部分で言われた緯度、経度の付近にミッドウェー諸島がなく、ミッドウェー諸島がそもそも天気図用紙に描いてないことに気がついた時には前線をほとんど聴き逃してしまい。前線が描けませんでした。また、基準となる線のいくつかを聴き逃してしまったため。描くのが少し大変で時間がかかってしまいました。
最終日、天候が良くなる予報が出ていたため、4時に起床しました。前日、顧問の先生に、「4時起床で6時に出ているようじゃ西穂にはいけない」と言われていたため、朝起きて急いで朝食を作って食べ、出る準備をしました。5時30分には全員が出れるようにしたかったのですが、少しだけ過ぎてしまいました。天気は快晴で、ジャケットの内側にアンダーと半袖だけでいいかな?と思ったのですが、結局長袖も着ることにしました。この判断は後でとても良かったと思いました。登り始めて、風が少し前日より、少し弱いような気がしました。順調に登っていき、前日に来た場所を超えて進んでいきました。岩場の少し手前でザイルを出して、顧問の先生とロープを結びました。前日に降った雪で岩が隠れていて、アイゼンが刺さらず、少しひやっとする場面もありました。独標の直前では、前日に降ったばかりの柔らかい雪でアイゼンがうまく刺さらず、蹴り込んでも、スルスルと下に滑ってしまいました。独標に着き、この先に進むか戻るかを話し合い、結果、この先に進むとロープを張って進まなければならないため、時間がかかってしまう、雪が降って状態が悪いなどの理由から西穂高山荘に戻ることになりました。私は、独標から見える西穂高岳山頂にとても行きたく、行ける気がしたのですが、よく考えてみると、独標直前の岩場での不安と、前を進んでいた人がラッセルに苦戦していたのを見て。このまま進むと戻るのが夜遅くになってしまうなと思いました。独標からの降りは、滑落する危険性がある上に滑落した場合に止められない可能性が高かったため、ロープを張って降りました。途中から登りの人が来てしまったため、先に行ってもらうことにしました。下で私は待っていたのですが、風が常に横から吹きつけ、なかなか長い時間待ったため、左腕が冷え過ぎて少し動かしづらく、右足の指の冷えが悪化しました。そして、長袖を着ていなかったらと思うとゾッとしました。丸山まで降ってくると、右足の指の感覚が明らかにさっきと違っていたため、とても焦りました、しかしそれは、良くなっていたようで、指の感覚がしっかりと戻ってきて、安心しました。山荘に戻り、テントを撤収してロープウェイの山頂駅に戻り始めました、樹林帯を歩いていたのですが、ザックが縦に高くなってしまったため、木に引っかかるのと、アイゼンを外してしまったため、スルスル滑るようになってしまって、少し降りずらかったです。途中からはスキーの要領で楽に下れましたが。登りのキックステップはやはりきつかったです。
無事山頂駅に着き、ロープウェイに乗ると旅行客でとても混んでいて大きなザックがとても邪魔そうでした。
ロープウェイから平湯までバスで進み、平湯で温泉に入りました。恐ろしいほどに気持ちが良かったです。
今回の山行では、目標の西穂高岳には登れなかったのですが、それでも、西穂高岳独標に登れ、また、北アルプスの壮大な雪景色が見れ、ザイルでお互いを結んで登るという技術や雪の積もる岩場の通過などの日頃の練習の成果や初めての経験などの盛り沢山な山行で、年度を締めくくるとても良い山行になったと思います。
高1C組 ハッシー
山渓部に入ってもう少しで一年が経とうとしています。そしてこ一年経験を生かして僕たちは、西穂高岳を登ることに決めました。
そのため練習をロープワークやおんぶで階段の上り下りするメニューなどに増やして西穂高岳に備えました。
合宿前日の天気予報ではあまり良くない予報だったので西穂高岳までいけるか不安でした。
当日新宿では雨が降ってい不安を抱えつつバスに乗り込みました。新穂高ロープウェイ周辺は雪が降っていて天気も回復することもなく山荘を目指しました。山荘まではアップダウンが続きアイゼンを履かなかったので斜面はキックステップをしながら目指しました。
冬合宿の谷川岳の時よりもステップの踏み込みがうまく出来ているように感じ、少し進歩したのかなぁ〜とか思いつつ歩いていると山荘に到着しました。周りは風と雪で真っ白で、すぐにテント張り自炊をした後明日の行動予定を確認し睡眠しました。初日は中々寝付けず途中何回か目が覚めながら起床時間になりました。
2日目は天気があまり良くなく11時あたりからトレースを作りに行けるところまで行きました。丸山からは風が強く途中で引き返しました
下りはさっき来たトレースがなくなっていて驚きました。テント場につき明日は天気が回復することを聞き早めに寝ました。
3日目テントから顔を出すと青空が広がっていたので、やった!と思いつつ急いで準備をしました。出発すると丸山まではあっという間につき、次に独標まで目指しました途中からロープ出しコンテで進みました。途中雪庇などに気を付けながら最後の斜面につきました前日に降った雪で登るのに少し苦労しました。
独標につき時間やルート状況、僕たちの力を考え引き返しました。下りは確保を取り斜面を下りました登ってくる人を譲っていたら長い時間待たされとても寒くて辛かったです。丸山でロープを外し山荘に着きテントを回収して無事ロープウェイまで戻ることができました。
下山したら高橋先生から那須岳で高校生が雪崩に巻き込まれ数名亡くなったと言う事を聞かされとても衝撃が走りました。
今回の春合宿では谷川岳、富士山で学んだ事を活かせたのでとてもいい経験にたりました。今度は山頂まで行けるよう頑張りたいです。

2017-03-13

2017年3月12日(日)

伊勢原駅…伊勢原小学校…大山登山マラソン出場…大山ケーブル―(神奈中バス)―伊勢原駅・解散

本日、山溪部は大山登山マラソンに出場しました。大山登山マラソンは、伊勢原駅北口(一の鳥居前)から大山阿夫利神社下社までの登り道を走るマラソン大会です。大山街道を登る標高差650m、距離9kmのコースです。7km付近からゴールまで、参道から女坂への道のりは、1610段の石段が続きます。
天候にも恵まれ、部員・顧問ともに、29歳以下、40歳代、50歳代、それぞれのグループで元気に駆け登りました。部員たちは、日頃の練習の成果を発揮し、29歳以下のグループで上位に食い込みました。
顧問のター先生は、40歳代、女子出場者と走りました。前半の舗装道路のコースで、女子高生グループに大きく差を付けられました。神奈中バス大山駅から大山ケーブル停留所までの間、坂が急になるとだんだんと女子高生グループの背中が見えてきました。女坂の登山道で抜きさることが出来ましたとのこと。3年ぶりに50分を切ることが出来ました。
高1C組ハッシーは、日頃のトレーニングの成果を発揮し、顧問のター先生と僅か20秒差のタイムでゴールしました。
密かに記録を狙っていた高1C組レオナも、登山道で猛ダッシュをし、55分を切りました。
膝を痛めていた高1A組のオツピーも、渾身の走りをし、61分で駆け登りました。
春期合宿へむけて、良い刺激になりました。

高1A組 オツピー
今回は、初の大山登山マラソンでした。
12月に膝を痛めていて、あまり運動が出来ていなかったので走れるか不安でした。
車道の7キロでは遅いながらも走り続けることが出来ましたが、山道の2キロでは人が多く渋滞していていました。階段ばっかの道だったので、膝が痛くなり、手を使いながら何とか登りきりました。
タイムはあまり良くなかったけど、一月に走った時は膝が痛くてゴール走れなかったので、嬉しかったです。
春合宿に向けて膝を出来るだけ治して、元気に登れるよう頑張りたいと思いました。

高1C組 レオナ
今回の大山登山マラソンは、初めての大山での大会だったため、前日から少し緊張していました。
当日の朝、伊勢原小学校に着くと、周りには、とても速そうな人がたくさんいて、自分が付いていけるのか少し不安になりました。顧問の先生方が先に出発して、自分達のスタート時間が近くなると、正門前に大勢の人が集まり、周りの空気が少し変わったような気がしました。
スタート地点への移動の際、商店街の方々が、応援してくれました。スタート時間になり、パンッという音がなると、周りの人が一斉に走り始めました。周りの人達がスタート直後からとても速いペースで走っていて、少しづつ、後ろの人に抜かされて行きました。なので私は後ろの人に抜かされないように頑張って周りの速いペースに合わせようとしました。ふと顔を上げるとスタートから2キロメートルの標識がありました。私は自分のペースよりも少し早く走っていたため、まだ2キロしか進んでいないことに少し悲しくなりました。しかし、道路で応援してくれている人達からの声援があり、ここでペースを落とすわけにはいかないと思い、頑張って走り続けました。段々と急になる勾配に苦しめられつつも、7キロ地点の標識が見え、やっと山の中に入れると思いました。しかし、直前のこま山道の長い階段に遂に負け、二段飛ばして早歩きで登りました。山に入ると、周りの人達が歩き始めていたため、気合いで走り、少しずつ抜かして行きました。山道の半ばを過ぎ、山道の段差が高くなり、筋肉が千切れるのではないかと思うぐらいの痛みを感じて、自分に負けそうになっていた時、どこからか、「あと800だよ!」という声が聞こえました、そして自分自身に、最後の喝を入れ、前の人に「すみません!左から抜きます」と言いながら、吐き気を堪えて走り始めました。最後の最後、finishの看板が見えた時、胃の中から走る前に食べたものが逆流して来そうなのを堪えるために、呼吸が不規則になり、ゴールする前に倒れてしまうのではないかと思いながらも、とにかく走ると心に言い続け、なんとかゴールにたどり着きました。
ゴールに着いた時、1時間を切るという目標が達成できていたことに、とても嬉しく感じました。
ゴール地点から、ケーブルカーに乗ってバス停まで行き、バス停からバスに乗り、伊勢原小学校に着くと、順位の紙が張り出されていて、それを見ると、なんと21位でした!
私はその時、思わぬ順位にとても喜びつつ、スタートから周りに合わせて頑張ってとても良かったと思いました。そして、心が折れそうになった時に応援してくれた人にとても感謝しました。

高1C組 ハッシー
今回の大山登山マラソンはテスト終わって1週間後だったので少し体力が落ちているんではないかなと心配しながら、50分切りを目標に頑張りました。
当日伊勢原小学校につき準備をしていると鈴木先生、高橋先生が、年代順に出発していきそして僕たちの番が来ました早めに並んで前の方でスタートを切りました。
最初はみんな飛ばしていたけど後半バテるのが嫌だったので自分のペースで走りました。国道の後半あたりから周りのペースが落ちていき何人か抜かし、そこからはペースを落とさないように気を付けながら長い坂を頑張って上がりました。そして商店街を抜けてからは地獄の始まりでした。周りの人がとても早いペースで階段を駆け上がっていってるのを見てアホだなぁ〜とか思いつつ階段トレーニングおをもいだしながら登っていき大山寺までに何人か抜かしトレーニングのおかげかな?と思いました。
大山寺から先は最後の力を振り絞って根性で上りゴールしました。時計を見ると49分だったけど疲れすぎて呼吸を整えるのに必死でした。
今回初めての大山登山マラソンで50分を切れたことは嬉しかったです。

記録
顧問タ 49分22秒 男子歳40代 16位
高1C組ハッシー 49分48秒 男子29歳以下 10位
高1C組レオナ 54分43秒 男子29歳以下 21位
高1A組オツピー 61分58秒 男子29歳以下 53位
顧問ス 74分04秒 男子50歳代 338位

2017-01-30

2017年1月29日(日)

今回の山行は、富士山で雪上訓練を行いました。

高1C組 ハッシー
今回は富士山で雪上訓練を行いましたがおつぴーは足を怪我していて、レオナは体調不良、鈴木先生はインフルエンザの為、僕と高橋先生のマンツーマンの山行となりました。最初は双子山付近で雪上訓練の計画を考えていましたが、今年の富士山は例年より雪が少ない為2500m付近まで上がり途中まではアイゼンを付けずキックステップをしながら登りました。アイゼンを付け少し登ったあたりに良い感じの斜面があったので、そこで雪上訓練することに決めました。初めはアイゼン歩行の練習をしました足の向きなどを注意しながら歩きました。次にいきなりの突風などの対処ほうとして耐風姿勢を教わりました。これが意外にうまくいかず苦戦しました。最後に滑落停止訓練を行いました。今回は仰向けとうつ伏せから入る2種類を学びました。高橋先生が縦回転と横回転から停止する方法を見してくれてびっくりしました。訓練を終え最後近くに氷になってる場所があったのでそこまで行き歩行しました。ツルツルになっていて怖かったですが慎重に歩きました。下りはすぐに太郎坊までつきました。今回、初めての雪上訓練は高橋先生と2人きりだったけどとてもいい経験ができました。これからの雪山に活かしたいです。

2017-01-09

2017年1月9日(月)

伊勢原駅…(30分)…大山ケーブル停留所…(女坂30分)…阿夫利神社下社・初詣…(女坂30分)…大山ケーブル停留所―(神奈中バス)―伊勢原駅―(小田急電鉄)―相模大野駅・解散

本日の月例山行は、伊勢原駅から丹沢大山の中腹にある阿夫利神社下社まで、9kmのマラソンを行いました。伊勢原駅に集合し、大山阿夫利神社下社を目指して、厚木大山街道を走りました。大山ケーブル停留所からは、土産物屋さん街を登る階段道です。階段道を越えると大山ケーブルカーの大山駅です。ここから、登山道になります。ここに着くまでに、舗装路の長い登り坂を走って来たので結構疲れています。部員たちは、元気に駆け上がって行きました。阿夫利神社下社で一息ついてから登山の安全を祈願しました。神社の前に大きな茅の輪がありました。この輪をくぐると縁起が良いということで、茅の輪をくぐってから、初詣をしました。前日の夜に天気が崩れ、強く風が吹き、雨が降りましたが、朝伊勢原駅を出発する頃には、雨が止みました。阿夫利神社からは、雲がとけ始め江ノ島や相模灘が、三浦半島や東京湾までもが綺麗に見渡せました。

2016-12-26

2016年12月25日(日)

日本学園…明大前駅―(京王電鉄)―新宿駅―(湘南新宿ライン)―高崎駅―(上越線)―土合駅

今回の冬期合宿は、谷川岳で雪山登山を体験しました。初日は、上越線土合駅の駅舎で仮眠をとりました。

2016年12月26日(月)

土合駅…土合口駅―(谷川岳ロープウェイ)―天神平駅…(40分)…避難小屋…(85分)…肩の小屋…(8分)…谷川岳トマノ耳(1963m)…(10分)…谷川岳オキノ耳(1977m)…(15分)…肩の小屋…(55分)…避難小屋…(35分)…天神平駅―(谷川岳ロープウェイ)…土合駅―(関越交通バス)―上毛高原駅―(上越新幹線)―大宮駅・解散

天神尾根から谷川岳に登頂しました。天気予報では、午後から曇るという事でしたので、霧がかからないうちに早めに谷川岳頂上から下ることを目指しました。天神平駅から天神尾根まで、キックステップで登りました。天神尾根に登ってから、アイゼンを早朝しました。ワカン、ザイルやハーネスも用意しましたが、今回の登山では使わずに済みました。谷川岳頂上は、多勢が強く吹いていましたが、皆、元気に歩きました。

高1C組 ハッシー
今回は富士山で雪上訓練をする予定で計画を立てていましたが5、6合目は雪が少なく3人で話し合った結果谷川岳に変更することになりました。装備などを変更し25日の夕方から出発し土合駅の待合室で仮眠をとり、朝一でロープウェイに乗り込みました。ロープウェイから降りサングラス、ピッケル、オーバー手袋などをだし、高橋先生から注意を受け出発しました。いきなり急登がありアイゼンを付けないでキックステップをして登りました。脹脛がパンパンになり体力を消費してしまいました。そこからはアイゼンを着用し慣れない雪道を高橋先生の指導を受けながら進みました。その後は黙々と進み途中急坂を慎重に下り避難小屋で休憩をとり肩ノ小屋まで一気に進み山頂を目指しました。トマノ耳の最後の登りがつらかったです。次にオキノ耳を目指し雪庇に注意しながら進みました。トマノ耳とオキノ耳の区間は横風が強く顔が痛くなりました。オキノ耳に着いたけど風が強かったのですぐに戻りました。肩ノ小屋で休憩をとりロープウェイまで来た道を戻りました。初めての雪山でアイゼでの歩き方ピッケルの使い方など最初は慣れなくて苦戦しましたが、ロープウェイに戻って来たときは少しだけ習得できました。今後も、雪山での技術を高められるように一歩一歩注意しながら登りたいです。

高1B組 オツピー
今回は元々富士山で雪上訓練の予定でしたが雪が少ないため、急遽谷川岳に登ることになりました。谷川岳は三回目で1度だけ登ったことがありました。25日に土合駅に泊まり、翌日26日に登りました。26日の谷川岳の雪はトレースもしっかりついていてとても登りやすかったです。それと、全開結構息が切れていたところが安定して登れたので、自分の体力の上昇を感じることが出来ました。しかし、道を間違えてしまいそうになったり、顧問の先生任せになってしまっている事がまだあり、自分の中で山に対する姿勢がまだまだ甘いことも感じることの出来た山行でした。次回の山行で今日学べたことを反省して生かせるようになりたいと思います。

高1C組 レオナ
今回の合宿で私たちは、谷川岳に行きました。25日の昼に学校に集合して、土合には夜に着きました、土合での夜は東京の夜よりもずっと寒かったです。26日の朝5時に起きて、みそラーメンを作っていたのですが、とても寒く、軍手を外して膝の上に置いておくと、冷えて冷たくなってしまったので、フリースの下に入れたりしていました。安いみそラーメンだったのですが、寒い中での温かいラーメンだったので、とても美味しく感じました。その後、谷川岳ロープウェイで天神平まで上がりました、天神平から天神尾根までのキックステップはトレースがとても硬くつま先しか入らなかったため、とてもふくらはぎが痛くなりました。途中、急な4〜5mぐらいの下りがあり、滑らないか少し心配でした。避難小屋のところで休憩をとってから再び登り始めました、2年前の春に一度来ていたのですが、山頂までの道のりがその時の記憶よりも長く感じ、少しきつかったです。山頂に近づくと、だんだんと風がきつくなり、トマの耳からオキの耳までの稜線はとても強く風が吹いていました。下山はとてもスムーズに降りられたのですが、途中で顧問の先生から、ピッケルをしっかり刺すようにと、注意されました。今回の山行では、登山以前のミスが多くあったため、今後は、体力強化や技術の向上だけではなく、そこ以前のミスをなくすよう注意したいと思いました。また、下山時のピッケルの使い方など、何度かやってきて、少し慣れていることが原因で起きたミスがあったため、気を引き締めて、頑張っていこうと思いました。

2016-11-05

2016年11月3日(木)

西武池袋駅―(西武池袋線)―高麗駅……日和田山 男岩・女岩で岩登り……高麗駅・解散

山溪部の11月山行は、埼玉県の日和田山にある岩場に、クライミングに行きました。日和田山の岩場は、古くから岩登りの練習場として、多くの登山家が練習を積んだところです。
天気予報では午前中の雨予報が出ていましたが、当日は朝から晴天に恵まれ、岩場も比較的すいていて、初めから目標としていたルートにロープを張ることが出来ました。

4年前に訪れた時にクリアできなかった「松の木ハング」に再挑戦しました。ハングの部分は何度もはがされて、苦戦しましたが、高1テツは2トライ目でクリアできました。また、隣の「ステミング」や「バルジ」ルートなどは皆が完登できました。
前腕が疲れてきたので、少し休憩したのち、女岩の「チムニー」ルートへ行きました。チムニーとは、身体が入るくらいの岩の割れ目で、あまり腕力を使わずに登れますが、クライミングジムではやらない動きなので、最初は皆戸惑いました。その後は岩の上から懸垂下降で降りる練習をして、最後に再び松の木ハングに登ろうと思いましたが、岩場も混んできたので、そこで終了となりました。
この日はちょうど、顧問の高橋先生の大先輩の山本篤さんが、ガイドとして岩場を訪れていました。山本さんから生徒たちに「厳しい指導にしっかりついて行って頑張れ」と激励の言葉をいただきました。山本さんは、高橋先生がK2やアンナプルナに登った時の隊長です。生徒以上に高橋先生が緊張して、山本さんの話を聞いていました。
今回の岩登りを通じて、クライミング技術だけでなく、ロープを出したりしまったりなどの動作も機敏に行うことの大切さを学びました。これからの積雪期登山に向けて、一層ロープワークに磨きをかけていこうと思います。

高1C組 ハッシー
今回は埼玉県日高市にある日和田山の男岩女岩でクライミングをして来ました。僕は本物の岩にしがみつくのが初めてでどこのホールドを掴んだら良いのか少し戸惑いましたが徐々に慣れていき楽しく登れました。女岩ではチムニーの登り方や懸垂下降の練習を行いました。今回の山行で学んだことはロープ回収など時間を短縮できるところでは1秒でも短くする事でミスなどはしてはいけないと感じました。これから冬山ではロープワークが大切になってくるのでスムーズにできるよう頑張っていきたいです。

2016-10-22

2016年10月22日(土)

本日は、日本学園中学校のオープンキャンパスの日です。大勢の小学生を招いて、日本学園の授業や部活動を体験してもらいました。昼食の時間に、昼食会場にて、山溪部の活動について紹介しました。今年の8月に出向いた奥多摩、海沢下部瀑流帯での沢登りの様子を映像で流しながら、高1部員のオツピー・レオ・ハッシーが沢登りと日ごろの部活動について話しました。大勢のお客さんの前で緊張しましたが、あがることもなく上手に紹介できました。

2016-10-11

2016年10月1日(土)〜2日(日) 日学祭
開催が危ぶまれた山溪部の展示発表。何とか日学祭、日本学園の学園祭に間に合いました。展示会場の真ん中に、テントを中心に団体装備を展示しました。教室側の壁をスクリーンとして、春合宿の八ヶ岳や夏の奥多摩海沢下部瀑流帯での沢登りの様子を放映しました。その他の壁や窓には、1年間の登山についてまとめた模造紙をはりめぐらしました。窓の棚やイスには、海外遠征、マレーシアのキナバル山やアメリカ合衆国のレーニア山へ行った時の写真を並べました。1年間の活動報告集も何とか印刷製本が間に合い、配布することが出来ました。学園祭当日、保護者や卒業生も加え、多くのお客さんが山溪部の展示を見学して下さりました。準備した甲斐がありました。ありがとうございます。

2016年10月3日(月) 日学祭 後片付け
クラスや委員会の後片付けをした後、山溪部の展示会場を片付けました。模造紙や写真は、オープンキャンパスでも使うので、丁寧にしまいました。

2016年10月9日(日) ハセツネカップを応援
高尾―(中央本線)―藤野―(富士急バス)―和田…(60分)…醍醐丸・ハセツネ応援…(30分)…和田峠…(30分)…陣馬高原下―(西東京バス)―高尾駅・解散
この日、ハセツネカップを応援に行きました。奥多摩、五日市をスタートして、三頭山、御前山、御岳山を経て、五日市へ戻る、70kmの山道を駆け抜ける登山マラソンです。私たちは、スタート地点から15kmの所にある醍醐丸へ行きました。トップの走者ブッチ切りの速さで駆け抜けると、次々にランナーが走り抜けていきました。中には、余裕の表情で手を振っていく選手もいました。部員たちは、ハセツネカップの様子を見て触発されたのか、「来年、出場したい。」と言い出しました。とりあえず、中間試験の後に行われる日本学園の10kmマラソン大会でベストを尽くしましょう。

2016年10月22日(土) オープンキャンパス
この日、日本学園にてオープンキャンパスが開催されます。小学生を招いて、日本学園の授業や部活動体験を実施する日です。山溪部も、部活動体験を実施します。山溪部は、本館玄関ホールで懸垂下降を行います。2階屋上にあるクーラーの室外機の台座に支点を設け、吹き抜けのザイルを設置します。玄関ホールの吹き抜け、ザイルを使って降ります。小学生たちは、ハーネスを身に付け、エイト環でザイルと繋ぎます。ザイルをギュッと掴めば、エイト環に巻き付いたザイルに摩擦の力が働いて落ちることはありません。顧問の高橋先生が小学生と一緒に降りて行きます。大事をとって、小学生のハーネスには、もう一本のザイルが繋げられ、いざとなったらそのザイルで吊り下ろします。三重のバックアップで、8mの高さをレスキュー隊みたいに降りて行きます。ちょっとスリルのある体験をしてみたい小学生の皆さんは、是非オープンキャンパスへお越し下さい。日本学園は男子校ですが、山溪部の懸垂下降は、女子小学生も体験できます。最後に、学園祭の度に発行している山溪部の活動報告集をお渡しします。1年間の活動についてまとめたものです。これを読めば、日本学園の山溪部の活動についてよくわかります。それでは、山溪部員一同、お待ちしております。

高1C組 ハッシー
日本学園の山溪部の活動は、週5日あり3日がトレーニング、残りの2日が座学や技術練習などをし、月に1度は山行に行きます。山行では登山から山を走るトレランや岩登り夏には沢登りなどいろいろなことを体験できます。合宿は年に2回あり夏と春でアルプスや八ヶ岳などにいきます。登っているときはつらいですが、頂上に着いたとき天気が良ければ圧巻の景色が待っていて他では味わえない達成感を感じることができます。そしてトレランの大会にも出場し日々鍛えてきた成果を出しきります。少しでも山に興味があったら来てみて下さい。

高1B組 オツピー 小学生の皆さんへ
山溪部では、山はもちろん川だったり、岩山に行きます。アウトドアが好きな子、山登りに興味がある子、何か変わった事をしたい人、誰でも歓迎しています。顧問の先生方も山の経験者なので安心してください。もちろん部員の僕達もできる限りサポートします。少しでも興味がある方はオープンキャンパスにお越しください。

2016-09-30

2016年9月30日(金)

いよいよ明日、学園祭です。山溪部も展示発表をします。学園祭の前日、9月25日(日)に行った石尾根、鷹ノ巣山の写真が出来ました。模造紙に鷹ノ巣山トレランの記事を書きました。教室の真ん中に教壇を並べ、その上にテントや寝袋など、団体装備を展示し、解説を付けました。学園よりプロジェクターを借り、廊下側の壁をスクリーンに代用し、春合宿で行った八ヶ岳や夏休みに行った奥多摩海沢下部瀑流帯での沢登りの様子を放映することにしました。ロッカーや窓、黒板には最近1年間の登山の記録をまとめた模造紙をクリップや磁石を使って張り巡らしました。明日の学園祭が上手くいくよう、山溪部員一同、実感緊張しています。