部活動

トライアスロン部

トライアスロン部は2014年で創部10周年を迎え、次のステージへとステップアップしはじめました。シドニーオリンピックから五輪正式競技となったトライアスロンは2018年からは国体の正式種目となります。オリンピックディスタンス(五輪正式距離)はスイム1500m、バイク40km、ラン10kmですが、高校生はその半分の距離(スプリントディスタンス)で競います。中学生はさらにその半分(スーパースプリントディスタンス)です。
3種目とも外部団体(明治大学や渋谷区・目黒区トライアスロン連合など)とも合同練習をしながら、自己鍛錬しています。基準を突破して全国大会出場を目標にしています。ジュニアオリンピック代表選手と競り合うだけでなく、最近はにちがくトライアスロン部が脅かす存在になりつつあります。2014年度から日本トライアスロン連合により「トライアスロン強化クラブ」として、全国の中高から唯一認定されました。いずれは強化指定選手、ジュニア代表選手をこの中から輩出したいと思っています。
主な成績:2014年JOCジュニアトライアスロン選手権 U19: 24位・27位・34位など。
近隣都県のトライアスロン大会、上位入賞多数。

部活動・委員会一覧
2018-03-17

体力と精神力でこれからの活躍を!

3月10日(土)行われた卒業式ではトライアスロン部から2名が旅立つことになりました。
齊藤はトライアスロンを続ける決意をし、筒井はオーストラリアへ留学を決意しました。両名ともトライアスロンをやりたいから単願で日本学園に入学してくれました。

1年生の時から活躍し、その頃ちょうど東京都トライアスロン連合でも強化委員会が発足しました。強化選手認定制度が確立され、現在では当時よりも少し厳しい基準になっていますが、二人共C指定選手として様々な大会に出場して優秀な成績を収めました。

伊豆大島合宿、宮古島合宿も始り、タイ合宿も実施しました。様々な取り組みはHPに掲載済みですのでそちらをご覧下さい。

トライアスロンは「辛いスポーツ」と言われます。確かにそのとおりかもしれません。だからこそ3年間で培った体力と精神力でこれからの未来に生かして欲しいと祈っております。

二人の3年間の感想を紹介いたします。

齊藤快
3月10日、日本学園高等学校を卒業しました。まず、3年間自身を見守りまた支えて来てくださった方々ありがとうございました。私はトライアスロンをやりたいがためにこの学校に入学し、3年間学業はもちろんのことトライアスロンに専念して来ました。そこでは自身が想像していた以上に多くの事を学び成長することができました。また、これから自分がやりたい事、目指すべき場所も見つけることができました。この学校に入学しトライアスロンに巡り合わなければ、 今の自分はいないと思います。

これからは3年間でお世話になった方々に恩返しをする番なので、競技で恩返しをしたいと思います。3年間ありがとうございました。

>>>いつも自分のことをよく分析し、冷静に判断していました。今回の入試も全て自分で目標を決め、しっかりと計画的に努力していました。もはや一人でできる立派な人間に成長しました。目標も定まったことですし、それに向かってひたすら突き進んでください。


筒井大介
この三年間、トライアスロン部に入って様々な経験をさせてもらいました。

一年目は伊豆大島合宿やU15などTMTUがあってこそ出来た物ですが、堀越先生に教えてもらわなければ多分出ることもなかったと思います。また、檜原村合宿や山梨合宿もよく覚えています。特に檜原村合宿は、全長何キロあるのかも分からずに急に都民の森に登らさせられたりと入学当初の自分には大変きつかったです(今でも登りは大嫌いですが)。二つ上の先輩方も個性的で多種多様な先輩方で、一部の先輩とは今も大変仲良くさせて頂いていて先日もご飯に行ったばかりです。
また、一年の春にはオーストラリアのトライアスロンクラブの練習に参加するために短期間の渡豪をしました。この経験がオーストラリアの大学を目指す要因になりました。

二年生の時は病気でせっかくのU19に出場できず、ここから部活への参加はいまいちになりましたが、夏に行ったタイ合宿は最高でした。東南アジアにあんなに素晴らしい環境があるとは予想していませんでした。タイに大変詳しい稲子コーチのお陰ですね。

三年次は勉強の時間をしっかりと取りたく、移動時間や集合時間などに時間を取られたくなかったので、部活には週一回の参加で他は自分で練習していました。そのおかげで学校の成績は飛躍的に向上し、トレーニング面でも自分の弱い種目を克服するようにメニューを組んだのでタイムも短縮しました。スイムのバトルは弱くなりましたが(にちがくトライアスロン部の練習ではコースロープを外し、部員全員で大会でのスタートを想定した練習が行われます)。

大学も合格し、10月から海外の大学で経営学を学ぶことになりました。今後困難なことがあっても、トライアスロン部で得たものを生かして乗り越えていきたいです。また、トライアスロン部を通して出会った方々とは今後も繋がりを持ち続けていきたいです。

感謝と思いやりの心を持って、これからも頑張っていきます。3年間ありがとうございました。

>>>2年生の時の病気が悔やまれます。あの病気がなければ最後まで競い合いながら高め合えたのに、影響がかなり継続しました。ですがその期間を経ることで新しい人生の方向性を見つけることができたことが本当に良かったと思います。オーストラリアではトライアスロンが盛んです。ぜひ継続してください。

最後に彼らの活躍をまとめた卒業ビデオを今年も作成したので是非ご覧ください。

https://photos.app.goo.gl/ww5MKlTjVcVT8L6q1