部活動

トライアスロン部

トライアスロン部は2014年で創部10周年を迎え、次のステージへとステップアップしはじめました。シドニーオリンピックから五輪正式競技となったトライアスロンは2018年からは国体の正式種目となります。オリンピックディスタンス(五輪正式距離)はスイム1500m、バイク40km、ラン10kmですが、高校生はその半分の距離(スプリントディスタンス)で競います。中学生はさらにその半分(スーパースプリントディスタンス)です。
3種目とも外部団体(明治大学や渋谷区・目黒区トライアスロン連合など)とも合同練習をしながら、自己鍛錬しています。基準を突破して全国大会出場を目標にしています。ジュニアオリンピック代表選手と競り合うだけでなく、最近はにちがくトライアスロン部が脅かす存在になりつつあります。2014年度から日本トライアスロン連合により「トライアスロン強化クラブ」として、全国の中高から唯一認定されました。いずれは強化指定選手、ジュニア代表選手をこの中から輩出したいと思っています。
主な成績:2014年JOCジュニアトライアスロン選手権 U19: 24位・27位・34位など。
近隣都県のトライアスロン大会、上位入賞多数。

部活動・委員会一覧
2017-01-21

東京都高体連自転車専門部講習会

1月15日(日)日本学園会議室及び講堂において、北京五輪ロードーレース日本代表の宮澤崇史さんを講師としてお迎えして講習会が実施されました。

宮澤さんは現在、湘南ベルマーレサイクルロードチーム監督をなさっており、私が一番驚いたのはそのような一流選手にも拘わらず、23歳のときにお母様に肝臓を移植されていたことです。身内が同じ境遇になった場合同じような行動をとると思いますが、そのハンディをものともせず日本一そして世界に羽ばたけた努力は想像を絶するものがあります。それ故そのお話には説得力もあり、引き込まれていきました。

きっかけは東京都トライアスロン連合の伊豆大島合宿で講師を務めていただいたことがきっかけで、今回の自転車専門部の講師をお願いしたところ快諾いただきました。
先日書店に立ち寄るとロード競技に関する執筆もあり、基礎から学ぶいい本です。図書室にも導入したいと思います。

さて、講習の内容はペダリング技術の改善、必要な筋肉とその理論、レースでの適切なポジション取りなどが主な内容で、後半は自転車を実際に使用したペダリング技術の解説と、有効な練習方法、自重トレーニング方法を含めて伝授いただきました。非常に参考になりました。

最後に集合写真とサインもいただきました。大切に保管し、部室に飾り、講習を思い出しながら練習に励みたいと思います。


生徒の感想は下の通りです。

KAI
大島合宿でも指導してくださった宮澤さんが講師をつとめた講習会に参加しました。
講習ではペダリングや体重の使い方、コーナリングテクニックなどを教わりました。普段何気なく漕いでいる自転車も意識を変えてみることによって変わってくることがわかりました。自分は脚でがんばって自転車を漕いでいて、すぐに脚にきてしまい次のランでは散々な結果に終わるということが多かったのですが、講習を受けて自重を使いペダルに力を伝えることで脚の疲労の軽減につながることを教えていただき体重を使えるようにしたいと思いました。またコーナリングといったテクニックも試合でいかせていけたらと思います。
また自転車だけではなく他の種目にも言えることですが、脱力をすることで最小限の力で進むことができるというのか一番勉強になりました。
今回講習で教えていただいたことを試合や練習につなげていきたいと思います。

>>>特にレース展開において、カーブやUターンの多いところでは、ドラフティングレースの場合特に必ずそれらに差し掛かる前に先頭に立つことが重要だとわかったでしょう。
その後に少しずつ後ろに回り、またローテーションをする。理論的には理解できても実践は難しいですので、練習しましょう。


DAISUKE


ASUMI


KAKERU

今回、初めて自転車講習会に参加させていただきました。そのおかげで、自転車の知識がつきました。まず、最初にペダルに力を加える事についてのお話だったのですがとても驚きました。なぜなら、
ペダルに力を加える時は私の場合は脚が前にきたら力を一気に加えていました。
でも、それでは脚、特に脹脛にかかる負担が大きくてすぐに脚を使いきってしまう為良いこぎ方ではないと分かりました。ペダルに常に一定の力がかかるようにすると負担が少なくなると分かったのでこれからのバイク練習ではペダルへの力の使い方をこの方法で行っていきたいと思います。次に、自転車のサドルへの座り方についてのお話だったのですが、
今まではサドルに座る時はサドルの前の方に座っていました。しかし、そうではなく腰と肩と耳の部分が一直線になるように座った方が良いと分かりました。なぜなら、この座り方をするとペダルに体重の力を効率よく加える事が出来ます。
宮澤さんはこの座り方をしてこいだだけで時速30〜32km/hのスピードが出たとおっしゃっていました。この座り方を生かして私も速くなりたいと思いました。
宮澤さんは、ランが得意な人は脚の力だけで進もうとしている人が多いとおっしゃっていましたが、私によく当てはまっていると思い、とても驚きました。その改善方法はドラフティング練習などのバイクスキルを磨く事だと宮澤さんはおっしゃっていました。これからの練習でバイクスキルを磨いていきたいと思います。

今後の予定
3月5日 TMTU記録会
4月春休み中 U19仙台ジュニア選手権会場下見合宿
4月16日 東日本国際マラソン 新入生も含めてハーフマラソンに参加予定
4月23日 東京都高体連自転車専門部インターハイ予選
GW中 バイクロングライド合宿
6月 彩の国、渡良瀬、幕張、日産カップ トライアスロン大会 検討中
7月2日 U19ジュニアトライアスロン日本選手権
8月20日 にちがくアクアスロン大会 予定