部活動

トライアスロン部

トライアスロン部は2014年で創部10周年を迎え、次のステージへとステップアップしはじめました。シドニーオリンピックから五輪正式競技となったトライアスロンは2018年からは国体の正式種目となります。オリンピックディスタンス(五輪正式距離)はスイム1500m、バイク40km、ラン10kmですが、高校生はその半分の距離(スプリントディスタンス)で競います。中学生はさらにその半分(スーパースプリントディスタンス)です。
3種目とも外部団体(明治大学や渋谷区・目黒区トライアスロン連合など)とも合同練習をしながら、自己鍛錬しています。基準を突破して全国大会出場を目標にしています。ジュニアオリンピック代表選手と競り合うだけでなく、最近はにちがくトライアスロン部が脅かす存在になりつつあります。2014年度から日本トライアスロン連合により「トライアスロン強化クラブ」として、全国の中高から唯一認定されました。いずれは強化指定選手、ジュニア代表選手をこの中から輩出したいと思っています。
主な成績:2014年JOCジュニアトライアスロン選手権 U19: 24位・27位・34位など。
近隣都県のトライアスロン大会、上位入賞多数。

部活動・委員会一覧
2017-12-31

年末根性合宿やり遂げました!

12月26−28日の2泊3日で2017年を締めくくる根性合宿を行いました。「辛い練習もみんなで乗り越えて強くなろう!」というのがテーマで、実施した練習は次のとおりです。

1日目 江ノ島往復ロングライド130km+到着後すぐにラン5km

にちがく出発8時30分〜世田谷通り〜多摩川を下流へ〜丸子橋〜中原街道〜境川〜江ノ島〜鎌倉材木座海岸

昼食〜鶴岡八幡宮〜横浜山下公園〜国道1号線〜多摩川を上流へ〜にちがく17:30到着

にちがく到着後外周7周回+筋力トレーニング


2日目 よみうりランド坂100往復+スイム約3km

2人1組になり朝6時半にちがくを出発。7時30分に到着し、7時45分からおよそ9時間をかけて2人で100往復を完走しました。

実力が同じくらいになるようにペアを組みました。

油井+横川 北島+航宇 市橋+遠藤 福島+遼宇 山口+野村 由宇+益山 伊倉+土田

ペアは中1などと組むことで60本と40本などと不均衡なチームがありましたが、バイクが強い選手との組み合わせになっており、
最終的には全チーム100往復達成できました。朝から始めたのにすっかり暗くなりました。よくみんな頑張ったと思います。
達成感は素晴らしく、疲労感も相当なものだったようです。

戻ってから渋谷区トライアスロン連合のスイム練習会に行きました。疲れていたとはいえ、プールに行くまで時間もかかり到着が遅れ迷惑をかけてしまいました。もう少しキビキビ行動できないと大人の練習会では迷惑がかかってしまうので、部内の指導を強化しないといけません。


3日目 マラソン世界記録に挑戦

男子マラソンの世界記録は2014年9月28日にベルリンマラソンでケニアのデニス・キメットが記録した2時間2分57秒ですが、これを全員でリレーをして記録更新しようという企画を立てました。42.195kmは42195mですので、400mトラックを105周して、195mだけリレーして同じ距離になります。
多い人は8周、少ない人も7周走ることになります。記録会のランの速い人から順番で出走し、どんどんバトンで繋ぎます。記録を更新するには一人400m69秒以内で走らなければなりません。由宇のように60秒で走りきり、貯金を作ってくれる選手もいました。あと69秒以内だったのは油井、福島、北島が数本できたくらいでみんな69秒以上かかっていました。もちろん顧問も参加しましたが、76−79−81秒とどんどん落ちていく記録に、マラソン選手の偉大さを実感しました。

結果的には2時間17分もかかってしまい、目標の高さを実感。もう少しみんなが達成できる目標にしようと思いました。来年は女子マラソン世界記録2時間15分25秒(2003年ポーラ・ラドクリフ)を設定として、みんなが1秒ずつ縮めれば達成できるようにしました。それでもなかなか厳しい目標です。1・2日目の疲れが残るのは当然で、来年は1・2日目ももっと辛くなるかもしれません。


部員からの感想待ちですが、一部早めに提出してくれた副部長北島翔君と、1年生の2名の感想を紹介します。

高2D北島翔
今回の根性合宿は前回とは異なりスイム中心のメニューではなく、バイク中心のメニューが多かったです。自分はスイムよりもバイクが得意なので前回よりも体力的には楽でした。
1日目は江ノ島までのロングライドでしたが、途中の平坦コースでペースが上がった時に脚にばかり頼ってしまっていた為ついていくことが出来ませんでした。また、自転車のライトを忘れてしまった事は反省しなければならないと思います。
2日目は読売ランド坂を二人ペアで100本というメニューでした。私は平坦よりも登りの方が得意なのですが、自分の体力と脚の負担をしっかり考えていませんでした。特に脚の方はギアをインナーローにしてもケイデンスが90を切ってしまっていました。
私は普段ダンシングはほとんどしないのですが今回の読売ランド坂練習でダンシングを取り入れていかなければいけないと実感しました。また、防寒対策を十分していなかった為身体全体が凍えてしまい途中リタイアしてしまいました。次の練習からは防寒対策をしっかりしていきたいと思います。
3日目は400メートルダッシュを7本やりました。400メートルをただ全力で走るのではなく、後半の事を考えて走るということが大事だとわかりました。私のタイムは67秒、69秒、71秒、73秒、74秒、73秒、72秒でした。やはり中盤で中だるみしまうという所があるので中盤でのペース配分は考えなければいけないと思いました。

>>>2日目に最後の10本くらいでどうしても体が動かなくなり堀越チャンスを使っての感想となりました。ですが、中1の航宇が2本やって北島が3本やるというペースを貫いていました。結局は50本はやっていたましたね。全くダンシングをしていなかったのは驚きです。姿勢を変えながら違う筋肉を使うことも疲れを取るいい方法です。研究してみてください。

高1C 福島旺
2017年最後の部活を、合宿として最後までやりきる事が出来て良かったです。今回の合宿もバイク中心で気持ちも乗りそうになく心配でしたが、1日目、2日目と、自分の実力を存分に発揮でき、また、自分の思っていた以上の力を出せたことが今回の1番の収穫になりました。仙台が終わってからあっという間の半年間でまだまだ課題はあるけど確実に速くなっていると思うので、あと半年でバイクを競えるとこまで持っていって全国でも闘える実力をつけたいです。スイムでは、練習に遅れてしまい、怒られてしまいましたが、向こうの怒り方が自己中だったので残念だと思った。練習自体は頑張りきれて気持ちよく泳ぐことが出来たのでよかった。3日目は二日間の疲れがあり、生活面で怒られてしまったので気を引き締めて行こうと思った。 今回は新たな課題も見つかり、充実した合宿になった。来年からは今年以上に頑張りたい。

>>>自分が速くなっていることを感じながら練習できることは本当に幸せなことです。面白くて仕方ないですよね?「努力した分だけ必ず報われるスポーツ」それがトライアスロンです。もっと実力を上げるには生活面の改善が必要です。無駄な時間を過ごしている暇はありません。身体のケア(体幹トレーニング、柔軟、服装)、食事など改善点は多いです。まだまだ伸びます。期待しています。


高1D益山恭平
今回の根性合宿では、1日目ロングライド、2日目読ラン坂ペアで100本、3日目42.195のリレーでの世界記録挑戦でした。1日目は、鎌倉まで行き、往復で130?でした。最初自分では、往復で100?くらいだと思っていたんですが、それよりも30?も多かったので、凄くキツかったです。二日目の読ラン坂は、朝7時半から夕方の4時半までに、読ラン坂をペアで、100本というのが目標でした。僕は黒川くんとペアで、3本づつでまわしていたのですが、黒川くんが途中で4本行ってくれたりして、凄く黒川くんに助かりました。次また読ラン坂の練習があったら自分で、行くくらいの気持ちでやりたいと思います。3日目は、42.195?を400メートルリレーで14人で行いました。本数が多くなくってくるうちにタイムがどんどん落ちていきました。とても辛かったです。

>>>なんとか東京都の強化選手になりたいと目標を決めたのですから、もっと努力が必要です。バイクは少しずつですがレベルが上がってきているのは自分でも感じているでしょう。スイムも同様に頑張っています。ですが、ランは本来の能力以下ですね。ダッシュが速くて長距離が苦手のようですが、トライアスロンは最後のランはU19カテゴリーは5kmです。まずは楽に5km走れる体力をつけてください。なぜかどこかでいつも歩いていませんか?

中2A黒川遼宇
自分では2回目となる根性合宿で、去年よりハードなメニューだった。特につらかったのは読ラン坂100本です。2人ペアとわ行ってもとても時間のかかるメニューでとても精神的な鍛えにもなった。最後までやりきり100本もやると次からの読ラン坂の練習が楽に感じるくらいでした。来年は3日目に行ったメニューの世界記録に挑戦をきちんとできるようにしたいです。

>>>中学2年生で高校生に混じり、高校生と同じようにやり遂げたことは高く評価できます。スイム・ランの実力アップで、JTU強化選手第2号になって欲しい!


12月中にやった「神奈川大学合同練習会」「高尾山トレイルラン練習」については新年明けてから報告いたします。