部活動

バレーボール部

関東大会出場を1つの目標として、常に上位を狙おうとする向上心とバレーボールの研究心で日々練習に励んでいます。チーム一丸となって大会に挑めるように一人一人が自覚と責任を持った行動をとり、目標に向かって取り組んでいます。

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2017-05-08

関東予選(代表決定リーグ戦) 結果報告

5月7日(日)に、電大高校体育館にて関東大会予選(代表決定戦)が行われた。関東大会本戦へは、東京代表として12チームが出場できる。本校は現段階でベスト16であるため、残りの4つの枠を賭けてリーグ戦を行い、最終的に出場校を決定することになった。
対戦相手は決まっており、成蹊高校、日大三高校、上野高校とリーグ戦を行い、上位2チームが関東大会の出場権を得ることになる。

試合結果
対 成蹊高校 25−22,24−26,25−16
対 日大三高校 25−20,25−23
対 上野高校 代表決定のため試合は行われませんでした
※2勝0敗で関東大会出場決定!!

1試合目は成蹊高校と対戦した。
1セット目、出だしはまずまずで、10−5と点差をつけたところで相手が1回目のタイムアウトを取った。その後も大きく流れは変わらなかったが、13−6となったところから相手の猛攻と本校のミスが続き5連続失点してしまい13−11まで追い上げられてしまった。そこで本校も流れを変えるべく1回目のタイムアウト。しかし、その後も2点取られ13−13の同点になった。振り出しに戻った感じであったが流れは相手にあり、我慢の展開が続いてしまった。途中15−16と逆転され、今度は追う立場となった。17−19と点差は縮まらず2回目のタイムアウトを取った。その後はお互いミスを出し合い、19−21となったところでクイック攻撃やブロックポイントで同点に追いつき、相手も2回目のタイムアウトを取った。タイムアウト明けも本校のサーブポイントで流れを変えず、その後は一気に突っ走りセットを取ることができた。なんとも大味な試合展開であった。
2セット目、今後の試合のことも考えるとここで決着をつけたいところであった。序盤は1セット目終盤の勢いを維持し、本校優位の展開で9−3まで引き離したところで相手が1回目のタイムアウトを取った。その後は拮抗した展開であったが、16−8と優位の状況は変わらなかった。しかし、サーブミスを機に3連続失点。1セット目の7連続失点といったこともあるので気を引き締め直し、19−12となったところで相手は2回目のタイムアウトを取った。決して気を抜いたわけではなかったが、そこから流れが相手に一気に傾き始めてしまった。徐々に点差を縮められ、21−18となったところで本校は1回目のタイムアウト。その後はやや立て直し24−20としてあと1点まで相手を追い詰めた。がしかし、結果的にはそこから6連続失点し途中2回目のタイムアウトも相手の勢いを断ち切ることはできずセットを取られてしまった。
3セット目、嫌な雰囲気を断ち切るべく、気持ちを整えさせコートに送り出した。序盤からお互い流れを掴むまで一歩も譲らない展開であったが、クイック攻撃が随所に決まり少しずつ点差を広げ11−6となったところで相手は1回目のタイムアウトを取った。しかし、同じことを繰り返さないように集中力を切らさずその後も得点を重ね、17−10となったところで相手は2回目のタイムアウトを取った。もはや、25点を先に取るまでは全く気を抜けない試合展開であったが、最後まで集中力を切らすことなく勝つことができた。
流れを掴まれた時の恐さと1点取ることの難しさを改めて認識した試合であった。

2試合目は、日大三高と対戦した。
ここまでの試合結果により、本校が日大三高に勝つと関東大会出場が決まる展開であった。2試合分空いたので休息と気持ちの立て直しは十分できていたように思われた。
1セット目、勢いを持って挑み5−1と上々のスタートを切ることができたが、相手も流れを掴むと反撃してきて7−8と逆転されてしまった。中盤は一進一退の攻防でお互い譲らなかったが、14−13となったところで相手のミスから流れが本校に傾き、17−13となったところで相手が1回目のタイムアウトを取った。その後もクイック攻撃が有効に決まり、終盤に若干足踏みするも何とか逃げ切りセットを取ることができた。
2セット目、気負うことが無いようコートに送り出したが、序盤から中々歯車が噛み合わない。4−6とやや劣勢の状態ではあったが、慌てず少しずつ追い上げ中盤へ。お互い逆転を繰り返す中で3連続失点で12−13と逆転されたところで本校が1回目のタイムアウト。その後も一進一退の攻防は続き、16−14となったところで相手も1回目のタイムアウト。手に汗握る展開は続き19−19で並んだ。その後も両校ベンチワークも慌しく2回目のタイムアウトを取り合い、最後は勝負の行方を選手の勝ちたいという気持ちに委ねた。最後のワンプレーは、キャプテンが皆の気持ちを背負って二段トスを打ち切り勝つことができ、3年連続5回目の関東大会出場の切符を手にする事ができた。

当日もたくさんの日学関係者の方々が応援に足を運んでくださり、部員と一緒に大きな声を張り上げて応援してくれた。その人達の思いも後押ししてくれたことは間違いない。今後は、関東大会で一つでも多く勝つことを新たな目標として更なる飛躍を目指し頑張っていきたいと思っていますので、応援宜しくお願い致します。