部活動

鉄道研究部

土曜日の放課後や休日を利用して、鉄道のイベント、鉄道会社の車両基地、車両工場、検車区などを取材しています。イベントで見学したこと、鉄道会社で取材したことを詳しくまとめ、学園祭で展示発表しています。
鉄道研究部公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/

部活動・委員会一覧
2018-03-23

春期合宿 夜行列車に乗り 広島へ

ムーンライトながらに乗って 2018年3月22日(金)

東京駅―(ムーンライトながら)―小田原駅

本日、南大沢文化会館主ホールにて、第24回定期演奏会が行われました。3月10日(土)に第126回卒業式が行われました。今日の定期演奏会は、高校3年生部員が現役部員として演奏する最後の演奏会です。寸劇を交えながら、「バビロンの川のほとりで」や「星に願いを」などを演奏しました。硬式野球部より花束が贈られました。「公式戦で応援の演奏を有難う。」とのこと。吹奏楽部の部長より、「前の大会では神宮球場まで連れて行ってもらいました。今度は甲子園まで連れて行って下さい。」とのこと。演奏会が佳境に入ると、吹奏楽部員たちから、引退していく3年生部員たちへ花束が贈られました。演奏会が終わってから、3年生部員を囲んで集合写真を撮りました。毎年、3月下旬に吹奏楽部の定期演奏会が行われます。定期演奏会が終わると、3年生が巣立ち、新年度が始まるんだなと実感します。ちなみに私と吹奏楽部顧問の土居先生は、同期に採用されました。ついこの間、出会った感じなのですが、あれから25年たったんだな。日がたつのは早い。
定期演奏会が終わってから、京王線・中央線を乗り継ぎ、東京駅へ行きました。本日は、鉄道研究部春期合宿の出発日です。夜に東京駅に集合し、夜行列車に乗って鉄道旅行へ行くのです。こちらも高校3年生部員と部活動をするのは最後です。皆で臨時快速「ムーンライトながら」に乗りました。夜行列車は、部員たちを乗せ、東海道本線を、西へ、西へと走って行きました。部員たちは、東京や横浜の夜景を眺めながら、眠りにつきました。

東海道本線・山陽本線を乗り継ぎ広島県呉市へ 2018年3月23日(土)

小田原駅―(ムーンライトながら)―大垣駅―(東海道本線)―米原駅―西明石駅―姫路駅―相生駅―岡山駅―福山駅―糸崎駅―(山陽本線)―海田市駅―(呉線)―呉駅…呉市海事歴史資料館・見学…呉駅―(呉線)―広島駅…ホテル・宿泊

目が覚めると、もう岡崎まで来ていました。名古屋鉄道と並走しながら名古屋を通過する頃までは真っ暗でしたが、金華山を眺めながら岐阜を通過する頃に夜明けとなりました。大垣駅から何回も乗換を繰り返しながら広島を目指しました。いい加減に飽きるだろうと思いましたが、阪急電車や山陽電車、明石海峡大橋や因島の景色を眺めながら乗っていたら、飽きることもなく呉まで行けました。
呉市海事歴史資料館を見学しました。呉は、戦前に軍港、海軍工廠の町として栄えました。呉の歴史と造船に関する展示を見学しました。部員たちは、乗り物や工場であれば、何にでも興味がわくようでした。今日はずいぶんと長い時間、電車に乗り続けたので、ホテルに入ってから、明日の打ち合わせをし、疲れを癒すためにすぐに寝ました。

高2B組 タクヤ 呉線の電車について
快速 安芸路ライナー 呉駅 - 広島駅間にて快速運転を行う列車として、朝には快速「通勤ライナー」が、その他の時間帯(概ね午前9時以降)には快速「安芸路ライナー」が運転されています。普通列車との所要時間差は15〜20分程度。「通勤ライナー」は主に227系(1本のみ113系)が用いられます。「安芸路ライナー」の愛称は、1997年2月7日から現在の「通勤ライナー」に該当する列車も含め使用しています。当初は広島支社発行の無料の時刻表のみ愛称が併記され、全国版の時刻表には併記されていなかったです。
普通 三原駅 - 広駅間では、日中は1時間に1本程度、105系電車を用いてワンマン運転がされています。朝夕は113系、115系、227系電車も運用されます。広駅 - 広島駅間では、日中は1時間あたり1〜2本程度運転されています。車両は主に113系・115系・227系電車が使用されています。
臨時列車「瀬戸内マリンビュー」 2005年に広島県の大型観光キャンペーンにより、3〜8月の土曜休日中心に「スーパーサルーンゆめじ」で快速「瀬戸内おさんぽ号」が運転されました。その後同年10月1日からキハ47系気動車の改造車を使用し、観光列車として快速「瀬戸内マリンビュー」が運転されています。なお、「瀬戸内マリンビュー」はNHK大河ドラマ「平清盛」の放送に合わせて2012年1月7日から「清盛マリンビュー」として運転されていました。2013年1月14日で「清盛マリンビュー」としての運転は終了し、同月19日から「瀬戸内マリンビュー」に戻されています。

高3A組 リン 呉市海事博物館について
大和ミュージアムは、2005年に開館した施設で、展示されている兵器、資料を通して平和の大切さを認識し、また科学技術の素晴らしさも認識してもらう、というのがこのミュージアムのコンセプトです。現在はジャパンマリンユナイテッドの造船所や海上自衛隊の泊地になり、護衛艦かがやひゅうがが停泊している所が、かつては大和を作ったドックがあったり榛名、伊勢、日向のような戦艦が停泊して対空戦闘を行った呉港が真後ろにあるので、終戦から73年を経てここまで変わったのか…という感慨を覚えます。
ここでは日露戦争頃から太平洋戦争までの戦史や戦後にかけての造船技術の発達についてなどに関連した資料の展示や、映像の放映がされています。高速戦艦金剛のボイラーや零式艦上戦闘機(通称零戦)の特攻に合わせ250キロ爆弾を懸架可能にした六二型、人間魚雷回天、特殊潜航艇海龍、戦艦陸奥の主砲や錨などの今では残っていない貴重な武器や装備があります。また、その名に冠しているように旧日本海軍の戦艦大和の10分の1の超大型の模型もあります。
ちなみに向かい側には海上自衛隊呉資料館があり、外には現在は退役した潜水艦が展示されています。