部活動

鉄道研究部

土曜日の放課後や休日を利用して、鉄道のイベント、鉄道会社の車両基地、車両工場、検車区などを取材しています。イベントで見学したこと、鉄道会社で取材したことを詳しくまとめ、学園祭で展示発表しています。
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2017-10-04

横浜市電保存館と日本郵船氷川丸

2017年10月3日(火)

横浜駅―(横浜市営バス)―滝頭…横浜市電保存館・見学…滝頭―(横浜市営バス)―横浜スタジアム…横浜中華街・昼食…みなとが見える丘公園…外人墓地…横浜埠頭…日本郵船氷川丸・見学…山下公園…元町・中華街駅・解散

本日は、日学祭の代休です。無事に日学祭を終え、横浜を散策しました。まず、横浜市営バスに乗り、横浜市電保存館へ行きました。横浜市電は、1904年から1972年まで横浜市民の足として活躍しました。横浜市電保存館は、1973年に滝頭車両工場跡地に開館し、その後、1983年には、現在の市営住宅1階に建て直されました。館内には、7両の市電車両、停留所標識、敷石が当時の姿で保存されています。歴史展示コーナーでは、「横浜の発展と交通」をテーマとして、横浜の発展の礎となった吉田新田の干拓から、横浜開港、関東大震災、戦後の復興、横浜市電の最盛期を経て廃止に至る経過、その後の横浜の都市経過の基となる6大事業や地下鉄への移行などについて解説されています。 部員たちは、500型、1000型、1100型、1300型、1600型、1500型、無蓋貨車を次々と撮影した後、多目的コーナーで市電シミュレーターをやりました。
横浜市電保存館を見学した後、横浜市営バスに乗って中華街へ行きました。中が街で中華料理を食べた後、港が見える丘公園、外人墓地や洋館を見学しました。
最後に、山下公園まで歩き、日本郵船氷川丸を見学しました。氷川丸は、1930年にシアトル航路用に建造された貨客船です。1920年頃より、欧米が投入した大型船に対抗して、当時の最新鋭の船として竣工しました。戦時中は海軍特設病院となり、敗戦まで3回も触雷しましたが沈没を免れ、戦後は貨客船となり、1953年にシアトル航路に復帰しました。船齢30年に達し第一線を退くまでに、太平洋横断254回、船客数は25000余名と活躍しました。1960年に引退した後、1961年より山下公園の前に係留保存され多くの人々に親しまれてきました。部員たちは、一等食堂、一等読書室、一等社交室、一等喫煙室、一等客室、一等特別室などを見学し、レトロで豪華な造りに感激しました。船長室、操舵室、機関室などを興味深く見て回っているうちに、閉館時間となりました。氷川丸から出ると、もう夕方になっていました。今日1日楽しく過ごしました。