部活動

表象文化研究部

主に東京で行われる絵画展や映画を通じて、ある表象が歴史的な文脈の中で、どのように利用されているかを研究する部活動です。つまり、芸術・文化に触れて自らの感性・教養を磨くことを目的としています。

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2018-05-01

4月28日「JAMES JEAN展」(カイカイキキギャラリー)・・・現代画家の軌道に触れる

東京都内の美術館にはよく足を運びますが、すでに歴史的に認められ、すでにこの世にない画家の絵画や彫刻作品ばかりをみていることになります。今回は、今もどんどん絵画を書き続けている現代画家の作品を見にいくことにしました。

ジェイミー先生もサイバーパンクの絵画を描く画家ですが、彼の口癖は今を生きる画家の作品を生徒にぜひもっと多く見せたい、できればその作家が画廊にいらっしゃれば、質問をさせたい、です。とても大切なことだと私も思いました。

今回足を運んだギャラリーは、現代の日本を代表する村上隆さんの画廊です。彼がお薦めする画家たちに場所を提供し、このような展示が行われているようです。今回はジェイムズ・ジーンという画家のもの。映画の「ブレードランナー2049」や「シェイプ・オブ・ウォ―ター」などのイメージ絵画も手掛けている最前線を走っている画家です。

とてもビビッドで感心しました。新しいだけではなく、何か私たち現代人が入っていける要素がしっかり盛り込まれていると同時に画家のの世界観がおもしろく構成されているのを感じました。生徒たちもとても反応がよく、写真可でしたので、好きな作品は写真を撮っていました。また、こういった現代作家のものも見に来たいものです。