部活動

表象文化研究部

主に東京で行われる絵画展や映画を通じて、ある表象が歴史的な文脈の中で、どのように利用されているかを研究する部活動です。つまり、芸術・文化に触れて自らの感性・教養を磨くことを目的としています。

部活動・委員会一覧
2017-08-22

「京都合宿」から「鎌倉合宿」まで 〜この1年の活動のまとめ

昨年8月「京都合宿」から今年の「鎌倉合宿」までほぼ一年がたちました。表象文化研究部も同好会からはじまり部に昇進し、ずいぶん活動の幅も広がってきました。何よりもこれまでの活動を活かして、自分で脚本を書くとか、自分で計画し海外に美術館巡りに出かけるとか、自分の探究心に火をともして、各部員が主体的に行動できるようになってきました。とても頼もしいと思います。

表象文化研究部は主として美術館めぐりを行っていますが、実は美という(あるいは醜を含めて)、理性的な判断だけでは割りきれないものに、多く向き合う機会を持っています。「感性」や「美意識」というのものが、これからとても大切な時代になります。なぜなら理性的な判断の行き着く先は、間違わなければほぼ同じ解や論理に終始するからです。その先にある差異に気づける感性を青年のうちに育てることがとても大切だと考えます。

この一年に活動した内容をまとめてみました。ここから再出発したいと思います。



・ゴッホとゴーギャン展(東京都美術館)
・クラーナハ展(国立西洋美術館展)
・演劇 ポケットの中の東京(星乃企画 御茶ノ水アートスタジオ)
・ティツアーノとヴェネツィア展(東京都美術館)
・国風盆栽展(東京都美術館)
・シャセリオ―展(国立西洋美術館)
・大エルミタージュ美術館展(森アーツギャラリー)
・雪村展(東京藝術大学美術館)
・ミュージカル エリザベート(東宝版)
・バベルの塔展(東京都美術館)
・茶の湯展(東京国立博物館)
・大英自然史博物館展+国立科学博物館(地球館)
・アルチンボルト展(国立西洋美術館)
・レオナルドとミケランジェロ展(三菱一号館美術館)
・ジャコメッティ展(国立新美術館)
・ジェイミー先生の個展(下北沢 レインボー倉庫)
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鎌倉合宿(8月)