部活動

為替株式学習部

新聞・TVのニュースで毎日伝えられる為替や株式の情報。「なぜそんなにうごいちゃうの?なぜ大切なの?」そんな小さな疑問をきっかけに、日本から世界へと視野を広げてみませんか?
活動としては、世界情勢から為替レートを予想したり、株式購入体験を通して社会とのつながりを学んだり、経済にかかわるクイズコンテストに出場しながら、経済知識を深めています。社会人になってからも絶対に役立つ経験がたっぷり堪能できます。主な参加大会に、日本経済新聞社主催「学生円ダービー」(為替相場を予想する大会)、野村証券・日本経済新聞社主催「ストックリーグ」(株式の長期保有と分散投資を学び、そのレポートで審査される大会)、りそな銀行主催「エコノミクス甲子園」(経済知識のクイズ大会)、ジュニアアチーブメント主催「知の甲子園」(会社経営のための意思決定を学ぶ大会)などがあります。また専修大学や麗澤大学などが主催する経営コンテストなどにも積極的に参加して、大学に入学してからの講座を体験するだけでなく、大会では様々な賞も獲得した実績があります。昨年度からヤマト運輸主催の「高校生経営セミナー」に参加して、インターンシップ体験をしています。
主な実績:学生円ダービー 優勝(2007年)、ユニーク賞(2001年)、ストックリーグ 敢闘賞(2006年)、麗澤大学企業経営チャレンジ 優秀賞(2011年、2012年)、ヤマト運輸高校生経営セミナー東日本予選突破(2014年)

部活動・委員会一覧
2018-03-11

金融の道へ進みます!

3月10日(土)為替株式学習部の高橋君が無事卒業式を終えました。同学年で1名しか部員がおらず、時々寂しいと漏らしておりましたが、部員が少ない分だけ機敏に動けたばかりではなく、何でも自分でやらなければならないために、例年より多くのことを体験できたと感じています。

印象に残っているのは部員を増やすためにポスターを作製したことです。「先生、部員募集のためにポスターを作りましょう!」と申し出てきたときは正直驚きました。すべて自分一人で作り上げ、掲示。そのおかげで現在の高校2年生は3名も入部しました。顧問としてはほっとした瞬間でした。ありがとう!今後は高橋の意志を後輩が受け継いでくれればと祈っています。

さて、高橋君は今後この部活で学んだことを生かしながら金融の道へと突き進みます。中央大学商学部金融学科です。為替株式学習部設立初期において部員が武蔵大学金融学科にAOで合格したこともありました。高橋君ももちろん合格。ついでに法政大学も合格しました。今回は選択できる状況で第一志望の中央大学に行きます。武蔵大学の卒業生は残念ながら金融関係の道には進みませんでしたが、高橋君は銀行、証券、保険などの就職を考えているようです。是非ともそういう就職をしてもらい、後輩がOB訪問をできるようにしてほしいと願っています。

写真にある「1ドル札」は前校長谷川先生から「部活で円ダービーをやっているから」ということでたくさんいただいた1ドル札のうちの1枚です。卒業生には必ず1枚ずつ記念品とともに差し上げ、「これからも為替をよく見ておいてね」と言っております。


卒業にあたって3年間の感想 3年A組 高橋凜太郎

私は中2の途中から(本格的に参加し始めたのは高1ですが)この部に所属し、最初は円ダービーとエコペンの生産計画から始まり、知の甲子園に出たり、ヤマト運輸の企画立案イベントに2度参加しました。この体験を通して、金融関係の方面に興味を持ち、ついでにプレゼン力も養うことが出来ました。2度目のヤマトのイベントで、1人で8分近くプレゼンしたのはいい思い出です。
これらの体験を通して、私は中央大学の商学部金融学科に進学しました。これからこの学部で、金融商品についてや経済論について学び、将来的には証券アナリストやファイナンシャルプランナーの資格を取りたいと思います。
将来の方向性が見えない人は是非為替部を訪ねてみて下さい。きっと道しるべが見つかります。

>>>本当に卒業おめでとう!そしてこれ以上ない素晴らしい宣伝ありがとう!金融教育は本当に大切だと私は信じています。なかなか興味を持ってくれる生徒がいないのが残念ですね。顧問としてはどんなに人数が少なくても活動を続けていくことに意味があると思っています。ですので、これからも興味ありそうな生徒には声をかけ続けます。高橋のように一人でも目覚めて希望の進路を実現してくれれば顧問も幸せです。将来必ず訪問に行きたいと思うので、是非とも今考えている夢を実現させてください。そして為替や株式やその他のことを一緒に話し合える仲になってください。よろしくお願いいたします。