部活動

為替株式学習部

新聞・TVのニュースで毎日伝えられる為替や株式の情報。「なぜそんなにうごいちゃうの?なぜ大切なの?」そんな小さな疑問をきっかけに、日本から世界へと視野を広げてみませんか?
活動としては、世界情勢から為替レートを予想したり、株式購入体験を通して社会とのつながりを学んだり、経済にかかわるクイズコンテストに出場しながら、経済知識を深めています。社会人になってからも絶対に役立つ経験がたっぷり堪能できます。主な参加大会に、日本経済新聞社主催「学生円ダービー」(為替相場を予想する大会)、野村証券・日本経済新聞社主催「ストックリーグ」(株式の長期保有と分散投資を学び、そのレポートで審査される大会)、りそな銀行主催「エコノミクス甲子園」(経済知識のクイズ大会)、ジュニアアチーブメント主催「知の甲子園」(会社経営のための意思決定を学ぶ大会)などがあります。また専修大学や麗澤大学などが主催する経営コンテストなどにも積極的に参加して、大学に入学してからの講座を体験するだけでなく、大会では様々な賞も獲得した実績があります。昨年度からヤマト運輸主催の「高校生経営セミナー」に参加して、インターンシップ体験をしています。
主な実績:学生円ダービー 優勝(2007年)、ユニーク賞(2001年)、ストックリーグ 敢闘賞(2006年)、麗澤大学企業経営チャレンジ 優秀賞(2011年、2012年)、ヤマト運輸高校生経営セミナー東日本予選突破(2014年)

部活動・委員会一覧
2017-11-28

エコノミクス甲子園報告

11月23日(木・祝)りそな銀行本店(江東区木場)において開催されました「第12回全国高校生金融経済クイズ選手権・東京都予選」に高校生2チームが参加しました。2名1チームで、部長大西と副部長伊藤のチーム「ラムタラ」、国光と今回特別参加してくれた北島のチーム「メイルキングダム」の組み合わせとなりました。

1回戦は筆記問題30分です。正解は+2点、不正解は-1点、無回答は0点で、わからないものを無回答にすることも作戦の一つになります。
筆記の1位は開成、2位は早稲田のチームでした。にちがくが何点だったのか公開されないのでわかりません。

2回戦は早押し問題。 一問正解で5点獲得。15点で勝ち抜けとなり 一抜けした場合は+5点加算されます。4チーム対抗となり、そのチーム割り振りは受付の際のくじ引きでした。そのチームでお昼を食べながら交流を深めていましたが、結果的には対戦相手だったのです。

全部で8問出題され、第1問目は「りそな銀行に関する問題」で必ず三択になっており「ラムタラ」は果敢に答えましたが、不正解でした。この問題だけでも正解していれば特別賞がもらえたので彼らにはりそな銀行のことだけでも詳しくなってほしいですね。積極的に答えたのですが、正解できずポイントは全く入りませんでした。

決勝戦は1・2回戦の合計点数の高い6チームが選抜され、にちがくは決勝進出できませんでした。40チームの上位6チームのレベルの高さは問題の正解率で本当に良く分かりました。10問の問題に答えをパネルであげて答える形式です。

ただし、クイズに答えるだけの単純ものではなく、出題の「出展と分野を知らせる」ことで10秒以内に手持ち資金の「預金」か「運用」を選択。その選択後、
問題発表され、20秒以内に解答する形式となった。どちらかというと条件が預金の方がいい条件であり、各チームとも預金を選ぶチームが多かった。

正解者数によって表の通りになる。「運用」はリスクがあるがそれだけメリットもあるべきですが、メリットが少なく、預金は不正解しても資金が動かないので非常にいい条件ですね。。

あとは部員の感想にて報告とさせていただきます。


高2E 大西駿
先日、りそな銀行主催のエコノミクス甲子園に参加してきました。この大会は全国で行われていて、僕達は東京大会に出場しました。昨年は思うような結果が残せなかったので、今年こそは、と思い大会に挑みました。筆記クイズと早押しクイズがあり、前者はほとんどの問題を正解することができましたが、後者は不甲斐ない結果でした。決勝進出はできませんでしたが、分かる問題が増えたのを感じ、昨年の自分には勝てた気がします。今後も、自分の金融知力に磨きをかけ、実生活を充実させていきたいです。

今回の大会で印象に残った言葉があります。「知らないはもったいない」です。今までの僕は論理的な思考能力を発達させる事が最重要だと思っていたのですが、世の中には知っているだけで得することがたくさんあることがわかりました。基本的に、知っている人は搾取層、知らない人は被搾取層という構図が資本主義社会においては形成されているので、自ら学ばないとレベルアップはできません。なので、他人にやらせれる勉強ではなく自分からやる勉強を増やしていきたいです。

>>>私も同じところに強い印象を持っています。執行役員の有明さんの言葉ですが、こういう言葉でした。
「今の日本の社会ではお金のことは知らなくても生きていけるけど、知っていれば人生設計に必ず役立つ。つまりお得な情報であるということだ。知らないはもったいない。」とおっしゃっていました。全くそのとおりですし、そんな気持ちで私もこの部活を細々と継続しています。一人でもその大切さに気づいてくれる部員がいれば幸せなので、今回の大西の感想には感動しました。これから彼は色々な面で他の高校生よりも一歩先を行き、大きな成長を遂げることは間違いありません。


高2D 伊藤夏輝
感想待ち

高2D 国光啓吾
今回の大会では去年にも増して他校の実力を痛感されられた。正直にいうと出題された問題は決して解けないものではなかったが答えを出すのが遅かった為に答える事すら出来なかった。
参加前はこの大会は今年で最後にしようと思っていたが今回結果を出す事が出来なかったことが非常に悔しいのでもし時間があれば来年リベンジしたいと思った。

>>>確かに勉強も頑張っているので知識があるようです。ですが上には上がいるもので、本当に身についている人たちはスピードも速かったですね。まずは筆記で一番になるくらいの実力を身につけましょう。


高2D 北島翔
今回、初めての参加となったエコノミクス甲子園ですが、一番驚いた事はこの大会のレベルの高さです。他の学校の人達は私が聞いたことも無いような事を簡単に答えていました。世の中の高校生との圧倒的な力の差を身に染みて感じました。また、今回の大会は金融と経済に関係する大会だったので今現代社会の授業で行なっているものがそのまま問題に出てきた場合もありました。他の学校の人達はもう金融と経済の分野の勉強を終えているように感じたのですごいと思いました。私が実際に筆記試験を解いてみて感じた事は専門的な知識が必要となる問題があまり出なかった事です。大半の問題は学校の授業でやるようなものでした。中にはマニアックなものもありましたが、それも金融と経済に関する問題なので知っていれば解けるような問題だったと感じました。早押しクイズはかなり難しい問題が続いた為、一問も正解する事が出来ませんでした。

>>>2名1チームのところ同じクラスのよしみで参加してくれてありがとう。同じ年代のトップレベルの高校生の実力を知るのは大切なことです。
中には1年生もいました。なのにあの知識量はすごいです。日頃からアンテナをはって新聞やニュースを見たり、本を読んでいるのでしょう。北島もそんなところから始め、疑問に思ったことはすぐ調べるといいと思います。