部活動

モノポリー同好会

モノポリー同好会は 2016年度に新しく発足(ほっそく)した同好会です。
モノポリーは1930年代にアメリカで誕生した不動産取引のボードゲームです。
ボードゲームですが、毎年日本選手権が開催され、5〜6年に1度世界選手権も開催されている世界的に人気のあるものです。世界選手権では日本人も2人優勝しています。
モノポリーでは同じカラーの土地をそろえるために必ず他の人と交渉をしなくてはいけません。そのため、自然とコミュニケーションの力も上達します。そのほかに場の状況を読む力や計算力、判断力など様々な力が身につきます。ぜひ一緒にテーブルを囲みましょう!

部活動・委員会一覧
2018-03-29

GRAND FINAL 2017

3月27日、今年度の年間王者を決めるGRAND FINAL 2017を実施しました。
年間の活動をランキング戦という形で競い、ランキング戦上位の生徒が参加する権利を獲得します。2016年度の枠は4人でしたが今年度は枠を5人にしました。(バンカーはジャッジも兼ねて顧問が務めます)
今回のGRAND FINAL 2017に参加したのは

K君(高1・995点/1位)GRAND FINAL 2016出場
N君(高1・970点/2位)
M君(高1・895点/3位)2016年度年間王者
A君(中2・645点/6位)
O君(高1・490点/7位)GRAND FINAL 2016出場

の5人です。(点数、順位はランキング戦の順位点および最終順位)


〔ゲーム展開〕
K君、M君、A君の3人が序盤から順調に権利書を購入していきます。一方でN君、O君は権利書を思うように購入できず苦しい序盤に。
中盤でK君、M君、A君の3人で5グループを持ち合うという形になり、M君からの交渉でK君がライトパープル、M君がレッド、A君がオレンジを揃えて家を建て、いわゆる「殴り合い」モードに入ります。
M君はレッドに10軒建てますが誰も入らず・・・一方で7軒スタートのK君のライトパープルに人が入りホテルまで育ちました。A君のオレンジは9軒まで育ちましたがライトパープルのホテルに入ってしまいます。救済が入りますがK君からオレンジは残してもいいとの提案がありオレンジは少し家を崩すのみですみました。
制限時間75分経過で誰も破産せずに時間切れになり、ライトパープルをホテルまでそだてたK君が資産1位となり2017年度年間王者となりました。

※写真は75分経過(ここで終了)の状況です。ライトパープル、オレンジ、レッドと家が建っています。ここを通り抜けるのは至難の技ですね・・・

今年度も1年間、楽しみながらもいろいろと学べたこともあったかなと思います。1ゲームだけでは得るものは少ないですが、続けていくと自分自身では自覚していなくても周りから「(交渉の仕方やプレーなどが)変わったね」(もちろんいい意味で)と言われることがあります。ぜひモノポリーを通して様々な見方をつけてほしいと思っています。