部活動

山渓部

週3日、体力トレーニングを行い、月例山行では奥多摩や丹沢などに行き、登山、沢登り、ロッククライミングを行っています。夏期合宿では北アルプス、冬休みには雪上訓練をし、春期合宿では本格的な雪山に行っています。
山渓部公式HP http://www7b.biglobe.ne.jp/~suzuki3309/

部活動・委員会一覧
2017-09-24

南アルプス 甲斐駒ケ岳

秋分の日に南アルプスへ 2017年9月23日(土)
新宿駅―(中央本線特急あずさ)―甲府駅―(山梨交通バス)―広河原―(南アルプス林道バス)―北沢峠…(10分)…北沢長衛小屋テント場・幕営・炊事・消灯

甲斐駒ケ岳に登頂 2017年9月24日(日)
北沢長衛小屋テント場…(10分)…北沢峠…(85分)…双子山…(35分)…駒津峰…(79分)…甲斐駒ケ岳(2967m)…(75分)…駒津峰…(54分)…仙水峠…(28分)…仙水小屋…(24分)…北沢長衛小屋テント場・撤収…(10分)…北沢峠―(南アルプス林道バス)―広河原
広河原から、2つのクループに分かれて東京へ帰りました。
広河原―(山梨交通バス)―甲府駅―(中央本線特急かいじ)―新宿駅・解散
広河原―(タクシー)―芦安温泉・南アルプス山岳館・白峰館―(山梨交通バス)―甲府駅―(中央本線特急かいじ)―新宿駅・解散

高2B組 オツピー
今回の山行は中学一年生の体力強化とテント生活の練習で甲斐駒ケ岳に行きました。一日目は北沢峠から10分程の長衛小屋のキャンプ場で泊まりました。今回は食事を豪華にしようということで夜はすき焼きを作りました。とてもうまく行ったのですが、割り下の処理が大変だったので合宿とかでは流石にできないなと思いました。
2日目は朝3時に起きて、海老の梅しそご飯と豚汁を食べました。最近米を炊く時水が少なめになってしまっているので少し多めにしました。しかしそのせいか、微妙に柔らかくなってしまいました。
4時半に出発し双児山、駒津峠、甲斐駒ケ岳に登りました。甲斐駒ケ岳頂上ではガスが晴れ周りの景色がとても綺麗に見えました。鋸岳方面にある岩でクライミングをして遊んでみたら思いのほか岩が脆く難しかったです。1年生も聞いていたほどの体力の無さが全く感じられずとても頑張っていました。結果予定していたよりも早くテント場まで戻って来られました。
今回の山行は個人的にかなり上手くいったのではないかと思います。次の山行も上手く行くように頑張りたいと思います。
高2C組 ハッシー
9月は2連休があったので、部員で行きたい山を出し合い甲斐駒ケ岳に行くことにしました。甲斐駒ケ岳は駒ケ岳がつく山の中で一番高く百名山です。
今回は初日の行動がほぼ無かったので料理を豪華にしようと夜は、すき焼き朝は梅じゃこご飯にしました。2つとも美味しくできて特にすき焼きは山飯の中で1、2位を争うレベルで美味かったです。
2日目は四時に出発しました。1時間くらい歩いていたら明るくなり始めて少し行くと双児山に着きました。駒津峰に向かっているとガスが少しずつ抜け北アルプスなどを見渡せました。
甲斐駒ケ岳の山頂は花崗岩で白く覆われていて美しくかっこ良いなと思いました。
山頂までは巻道ですすみ摩利支天などを見ながら山頂に進みました。山頂からは八ヶ岳、北アルプス、中央アルプスなど沢山の山が見渡せました。山頂の大きな岩でなんちゃってボルダリングをやったのが地味楽しかったです。
下りは駒津峰まで登ってくる人を待っては進みの繰り返しでスムーズいけませんでした。
駒津峰からは仙水峠へ下りました。仙水峠までが近いように見え長く仙水峠からキャンプ場までは割とすぐ着いた気がしました。
帰りは温泉と山岳資料館を見て、とても満喫した山行となりました。
中1A組 クリリン 9月の山行感想
今回の山行は、1泊2日でした。初めてのテント生活で、少し緊張しました。1日目は、キャンプ場まで行っただけだったので、疲れはしなかったのですが、2日目は山頂まで一気に行きました。しかもその道の長さは、夏合宿の富士山よりも長くて大変でした。今回の山は岩道が多く、とても大変でした。ペースとしては良い感じのペースに先輩がしてくれたので、1時間くらい早く予定が進んだので良かったと思います。今回の目標は、テントに慣れることと、岩場を登ることでしたが、今回の事で慣れることが出来たので良かったです。夕ご飯や朝ご飯を作りましたが、日頃料理を作っていないので、包丁などを使うのが大変でした。今度までに慣れる様にしたいです。
高2C組 レオナルド
今回の山行では、初めて南アルプスの山に行きました。初日の夕食のすき焼きは美味しく、機会があればまた作りたいと思いました。2日目朝、テントから出ると空には星が綺麗に見えていて、快晴でした。ヘッドランプの灯りをつけてテント場から出発すると、まさに一寸先は闇で、目の前に熊が現れるのではないかと思い、少し怖かったです、また、暗い中での林道歩きはルートが分かりづらく、途中道を間違えそうになりました。ペースもよく、順調に登って行き、駒津峰の頂上に着くと雲が切れ始め、隙間から甲斐駒ケ岳の頂上が幻想的に見えました。駒津峰を過ぎ、甲斐駒ケ岳の頂上に近づくにつれ、岩場が増えはじめ、緊張感が高まりました。巻き道と直登ルートの分岐から巻き道を進むと、夏なのに雪が積もっているのではないかと思うほどに白く輝くルートに出ました。途中で広河原の看板にあった海底が隆起したため出来た層を見つけ、今歩いているところは何億年か前には海底だったことを思い、自然は凄いなと思いました。ルートは砂利や小石が多く、少し登りづらかったです。頂上に着くと、とても良い天気に恵まれたため、隣の仙丈ケ岳や鋸岳、北アルプスや八ヶ岳がとても綺麗に見えました。下山を始めると少しペースが落ちましたが、それでも予定していた時間よりも早く進んでいました。駒津峰を過ぎ、仙水峠側に降り始めると、だんだんと急な下りになり、すぐそこにあるように感じてなかなかたどり着けませんでした。仙水峠に着くと、目の前が大きなガレ場になっていて、変わっていながらもとても惹かれる風景でした。そこからは緩やかな下りで、とても歩きやすかったです。仙水小屋で本当の南アルプスの天然水を飲んでから進むと、少し急な下りを経て、とても綺麗な沢が流れていました。沢伝いに進んでいくと、小屋の屋根が見えはじめ、テント場に着きました。テントを撤収してバスで広河原まで行き、そこで解散して、山岳館に行くグループと甲府に行くグループで別れました。私は山岳館に行きました。山岳館は南アルプス街道の説明や現地の登山家の記録、昔から現在に至るまでの登山道具の歴史や、膨大な量の山岳関連書籍があり、3日ぐらいかけてじっくり見たいほどに充実していました。その後バスを一本見送り、その後に来たバスで甲府まで向かい、「かいじ」で新宿まで戻りました。
今回の山行では天気にも恵まれて、また、山岳館にも行くことができ、とても充実した楽しい山行でした。