部活動

バスケットボール部

上を目指すチームだからこそ練習は厳しい。しかし、その厳しさの中には愛があります。試合の緊張感、勝つ喜び、負ける悔しさ、仲間と共有する一体感など、一生懸命取り組んだ者だけが味わえる感動です。
2015年度ウインターカップでは周囲の協力もあり、初の全国大会に出場を果たす。初出場ながらベスト16快進撃を起こした。
2015年度 全国ウインターカップ2015ベスト16
関東大会6年連続出場 (2010年度〜2015年度)

部活動・委員会一覧
2018-01-11

東京都新人大会 本大会 1月7,8日

1月6日から東京都バスケットボール新人大会が行われています。

支部大会で勝ち上がった日本学園は、Cブロックでの出場となります。

日本学園の試合は、1月7日に行われました。相手は都立小平南高校です。
初戦ということもあり、入り方を大切にしたいところ。
試合は序盤、少し固さが見えたものの主導権を握り、リードを奪います。前半を、55−33で折り返します。

後半は失点を抑えるために、ディフェンスを修正します。
上手くディフェンスが機能し、ブレイクで走り出すと一気に点差を広げ、ベンチメンバーを含め、全員がコートに立ち、勝利で終えました。

最終スコア103−51です。


そして、翌日1月8日は、ベスト8をかけた試合となりました。
相手は日大豊山高校です。

昨日に引き続き、出だしが苦しい展開となります。
相手の守りに対して、攻めあぐね、苦しいシュートを打たされます。

持ち前のディフェンスで流れを呼び戻すも、ミスが出てしまい勢いが断たれます。
前半を33−38のビハインドで折り返します。

ハーフタイムに修正すべき点を確認し、気持ちのスイッチを入れ、チームで建て直しを図ります。
試合が動いたのは後半に入りすぐです。日本学園のインサイドのシュートが決まるとディフェンスが勢いづきます。

そこから速い展開に持ち込むとシューターのシュートがようやく入りだします。点差を元に戻し、そこから一気に走り出します。

苦しい試合でありながらも終盤に日本学園らしさを取り戻しました。

最終スコア90−68で無事にベスト8進出になります。


そして、続く二試合目になります。8日は1日2試合とハードな日程です。
相手はシード校の國學院久我山高校です。
この試合に勝てばベスト4進出になります。

試合は序盤、相手のインサイドプレイに押されてしまい、得点を許します。
また、課題である出だしのシュートはこの試合でも渋い展開となります。
決定力に欠ける入りです。

試合は均衡し、お互いに苦しい展開となります。
日本学園は、ベンチメンバーを積極的に起用し、流れを呼び込もうとします。

前半29−33と、またしてもビハインドの展開となります。

しかし、後半に入り出だしのシュートが決まると流れが傾き始めます。
苦しい試合展開でありながらも、インサイドで地道に得点を重ねなんとか、つなげていきます。

終盤、一時4点差まで開きますが、再度インサイドで得点し、なんとか追いつきます。

ここでまだ詰めの甘さでしょうか、大事なところで安易なミスをしてしまい、相手のシュートを許してしまいます。

残り1分を切ったところで、66−66と同点で終盤戦を迎えます。

お互いに決定力不足がでてしまいそのまま試合終了を迎えます。

66−66のため、試合はOT(延長戦)になります。

ここまできたら、勝つ気持ちが強いほうの勝利です。
この時は、ベンチからも、とにかく足を最後まで使ってディフェンスだ!気持ちを出していこう!と声が飛び交い、魂のこもった延長戦となりました。

中身はさほどもなかったように感じますが、間違いなく気持ちは1つになっていたかと思います。

勢いにのったらもはやこちらのペースです。
苦しい試合展開ながらも、最後まで気力を振り絞り、辛勝です。
最終スコア80−66となりました。

これでベスト4進出です。

今年は昨年の無念を晴らすため、勝負という気持ちがあります。
生徒たち一人ひとりが自ら考え、練習に励んでいます。
そういった中で今回、荒削りながらも勝てたことは大きいと思います。

まだ試合は終わりではなく、決勝リーグが始まりますので、また気を引き締めて挑んでいきたいと思います。

今後とも日本学園バスケットボール部の応援をよろしくお願いします。

〜次の試合〜
日時;1月14日 12:00〜
会場;世田谷学園高校
対戦相手;成立学園