職員室

リレートーク

にちがくの教職員によるリレートーク
~学校生活、そして日常を語り繋ぎます~

2018-02-21

「ジョハリの窓」増山先生(高2担任・情報・テニス)

前回のLHRの時間に自己PR文を書いてもらいました。初めて書く自己PR、大切なことは自分で自分を知ることです。そして、他者からどのよう評価されているのかを知ることだと考えます。

LHRでは「付箋(ふせん)」を使い、自分自身の良いところ、得意なことを書き出し、同時に他者から見た自分の良いところについても、周囲の人に書いてもらうということをしました。

これを用いることで「自分だけが認識している自分」「他人は見えているが、自分では気が付かない自分」「他者も、自分も自覚している自分」に分類でき、自己理解を深めることができます。この考えかたを『ジョハリの窓』といいます。

ジョハリの窓でもっとも大切にしたいことは、もう一つの要素、「自分も、他者も気が付かない可能性」つまり、『未知の自分』です。自己PRを書く際、この可能性に気が付き、述べられることが大切であると考えます。

自分の未知の可能性を知ることは、「未知の窓」つまりは「未知の自分」の大きさを小さくすることができます。さらに、自分自身を理解することは、自己PRだけではなく、『セルフコントロール』にもつながると考えます。