職員室

リレートーク

にちがくの教職員によるリレートーク
~学校生活、そして日常を語り繋ぎます~

2017-02-17

「部活動を通しての仲間作り」三枝先生(高1副担任・情報科・吹奏楽部)

吹奏楽部では、一年中さまざまなところで演奏をしています。

春は入学式・卒業式などの行事での演奏、夏には慰問演奏、秋は文化祭、冬はクリスマスコンサート、そして3月に集大成として定期演奏会と、演奏機会がとても多くあります。

このように、イベント盛りだくさんの中、1月上旬に行われる「アンサンブルコンテスト」に参加してきました。

出場団体は打楽器と金管の2団体。6年振りの出場となったため、「アンサンブルコンテストとはなにか?」から始まり、夏前から出場の検討をし、9月には出場を決意していきました。生徒たちでスケジュールを考え、年末年始もほぼ休みなく練習に励んでいました。

部員たちはいつもは慰問演奏などで演奏し慣れていますが、プロの演奏家から評価をしてもらうのは始めての経験のため、本番は大変緊張していたようでした。

結果は、2団体とも銀賞受賞。金賞には一歩届きませんでしたが、今後の成長に期待したいと思います。

結果だけではなく、部活内の活性化にも繋がりました。いつもは同じパートでの練習でしたが、金管アンサンブルは違う楽器の人たちと、しかも指揮者がいないため自分たちでいろいろと考えなければなりませんでした。

「ここはどうやって演奏しようか」「あそこはもっとメリハリを持って演奏しよう」など、生徒たちでしっかり話し合いながら5分間の演奏を極めていきました。

少人数でアンサンブルをすることで、演奏だけではなく部活の仲間として成長できたのではないかと思います。さらにこの輪が広がり、部活動全体がグッと引きあがるといいですね。