職員室

リレートーク

にちがくの教職員によるリレートーク
~学校生活、そして日常を語り繋ぎます~

2017-04-12

「新年度を迎えて」鈴木賢先生(教務部長)

教務委員会は、新年を迎えて中学高校の入学試験を実施する傍ら、新年度へ向けての準備をしてきました。新年度のクラス編成と名簿の作成、選択科目の教員配置、時間割の作成、教科書の準備とめまぐるしく日々が過ぎ去りました。

そんな中、高校3年生、中学3年生の卒業式がありました。高校3年生は、3年間、6年間の日々の積み重ねが進路目標の実現につながったのでしょう。みんな、明るい表情で卒業していきました。年末年始、入試直前、学園に集合し、最後の入試問題演習をやった時、「後は、体調を崩さず、落ち着いて入試問題を解くだけ。」と生徒たちと話した時の緊張感は忘れません。

そして春休み、各クラブが練習や公式戦に励みました。
吹奏楽部は、狛江エコルマホールで定期演奏会を盛大に開催しました。最後に、高校3年生部員の卒業式が行われました。花束贈呈で感極まりました。
トライアスロン部は、山梨県甲府市にある緑が丘スポーツ会館まで片道140kmのコースでバイク合宿を実施しました。
山溪部は、1名がハセツネ30k 2017という山岳マラソンに出場しました。彼は、17kmの山道を1時間23分44秒で駆け抜け、男子10代2位となりました。
部としては、春期合宿で西穂独標を無事に登頂しました。前もって部員達と、校内でのザイルワーク、天神尾根での雪上訓練、ビーコンやゾンデ棒を使っての雪崩捜索訓練などをやっておいて良かったです。
野球部は、春季東京都大会でベスト16となり、夏季選手権大会にシード校として出場することになりました。先に点を取られても逆転していく粘りの姿勢、ファールフライも身体を張って取りに行く意気込み、どの試合にも気合いを感じられました。
サッカー部は、高円宮杯U18サッカーリーグ東京2017や関東大会東京都予選で日頃の練習の成果を十分に発揮しました。相手選手とぶつかり身体を痛めても直ぐに復活し、90分間試合に集中し、元気に走り続けました。

学校を円滑に運営していくために、多くの任務に追いまくられる毎日ですが、生徒たちの学園生活への取り組み、生き生きとした表情に力を与えられます。いつも自分が生徒たちに、「今出来る事、今しか出来ない事を、精一杯やりましょう。」と言い聞かせているのですが、こちらもその気持ちで生きていきます。これからも生徒たちが学業や部活動に心置きなく集中出来るよう、万全の体制で臨もうと気を引き締め、入学式を迎えました。