職員室

リレートーク

にちがくの教職員によるリレートーク
~学校生活、そして日常を語り繋ぎます~

2017-04-21

「春が来た!」中島先生(中学副担任・英語科・剣道部)

春になりました。桜の花を見ましたか? 寒い冬を乗り越えて咲く桜の花は、一段と日本人の心に沁み込むものですね。人は言う、寒い冬を乗り越えて咲くから、華やかさがあるあり、事の始まりにふさわしい花なのかもしれません。

本校の校祖、杉浦先生の銅像の両脇の紅白の梅の花も咲きましたね。

今、我が家では、庭の花桃が満開に咲いています。木は老木なのですが、桜のあとに、目を楽しませてくれるピンク色ですよ。チューリップの花も咲きましたよ。ふきも伸びてきましたよ。

私たちが、毎日通う道端にも、春の訪れを見つけました。学校の門を入る手前の塀の土を観察してください。ユリの花の芽が伸びています。毎年この場に、目を出して花を咲かせます。

季節が変わって、同じ場所に、また、別の花が咲きますよ。観察してください。

生き物は、季節の訪れを伝えてくれます。花だけではなく、虫も動き出しましたよ。校庭の土を観察すると、蟻が動き回っていますよ。

身の回りの自然、人々の暮らす社会、学校にも、春がきましたよ。新一年生が入学し、学校が始まりましたよ。春は活気を感じる季節ですね。

「よし、この一年、がんばるぞ。」と皆さんも感じているにちがいありません。その力を高めるためには、そのやる気を目に見える形にすることが大切です。具体的な勉強の計画を立てることです。

中学生の場合、家での勉強時間は「一日について、学年プラス一時間が」が目安と言われています。
中学三年生は、3年プラス1で、4時間ということです。

学習の目標は、達成感を味わえる目標(課題)を盛り込むことです。この目標は、必ず実行できるようなレベルのものとし、「今日の達成感が、明日もがんばるぞ」と、前向きに取り組めることが目的です。
このように毎日取り組めば、勉強する習慣が身につきます。

本校の中学生の「デイリーレッスンノート」の取り組みは、学習習慣を身につけてもらう目的で実施しています。1年後、2年後の生徒の成長が楽しみです。