広報室(高等学校)

2018-03-19

「クーベルタンー嘉納ユースフォーラム」参加

3月11日(日)筑波大学附属中学・高校「桐陰会館」にて行われた「クーベルタン−嘉納ユースフォーラム」に生徒会の5名が参加しました。オリンピック教育の一環で東京都高等学校体育連盟研究部が主催。参加校は筑波附属、帝京、松原、東村山、立川などで総勢30名の高校生が集まりました。

まずはじめに「クーベルタンと嘉納治五郎」と題して筑波大学体育専門学群長の真田氏が「彼らは何をしたかったか」歴史を解説しながら、アジア初の五輪を東京に招致した頃の日本の様子を学びました。次にOVEP (Olympic Value Education Program)を用いたグループワークを行い、「オリンピック村がどうあるべきか」議論した発表を行いました。積極的に会話に参加している姿が印象的でした。

お昼で偶然気づいたのは、にちがく校祖杉浦重剛の書がある資料館。通常は閉まっているところを無理に開けていただき、記念撮影をいたしました。

そして午後にはパラリンピック競技のボッチャを体験。その奥深さにみんな惹きつけられていました。

生徒の感想は下記のとおりです。

高2A 周藤
今日のフォーラムでは、嘉納治五郎やクーベルタンが行なってきた歴史について知ることができました。また、嘉納治五郎がIOC委員として東京にオリンピックを招致するためにとても努力していたことや、船上で亡くなられたこと、その意思を継いだ方々が戦後の東京五輪招致を成功させたことなどは、全く知らなかったので知ることができて良かったです。
さらに、パラリンピックの競技であるボッチャを体験することができました。ボッチャはシンプルなようで高度な戦略が必要になるゲームで6チームに分かれて対戦したのですが、とても盛り上がりました。健常者か障害者かに関わらず楽しめるように作られたゲームということがわかり、もっと多くの人がボッチャをプレイできる場所が増えるといいなと思いました。

高2A 彦田
とても緊張しましたが、グループワークやボッチャを通じて他校の生徒と交流を深め、賑やかな雰囲気で終えることができて良かったと思いました。

生徒会長 伊藤
今回、このような貴重な経験ができて良かったです。他校との交流により自分達に何が足りないのか、またこれからどのようにしていくべきなのかを考え直すとても良い機会だったと思います。また、これから先他校との交流が増えてくると思います。その中で「日本学園」という存在をもっと強く印象づけられるように日本学園の会長として自覚をもって行動していこうと思います。

高1A 埜崎
クーベルタン 嘉納ユースフォーラムでは、
オリンピックの起源や、開催におけるクーベルタンと嘉納治五郎の努力について学び、2020年に東京で開催されるオリンピック、パラリンピックについて多くのことを考えました。
他校の生徒ともグループワークなどで交流し、多くの視点からオリンピック、パラリンピックについて話し合うことができとても楽しく充実した時間を過ごせました。
実技では、パラリンピックの競技であるボッチャを体験しました。ルールも簡単で競技用のボールなどがなくても工夫次第で楽しくプレーすることできるので、とても画期的なスポーツだと思いました。
今回の経験を生かせるように東京オリンピック、パラリンピックのボランティア活動などにも積極的に参加していきたいと思います。

高1D 西村
今回の勉強会でとても良い経験ができたと思います。
まず、オリンピック・パラリンピックはどのようにして生まれたのか、誰が作ったのかという根本的なことを講義していただきました。
次に他校の方々と自分の意見を言い合い、良い経験をすることができました。普段、他校の方々とあまり接する機会がないので、自分の意見を言ったり、他人の意見を聞いてよく理解したりすることの大切さがよく分かりました。
それに最後はボッチャの体験で他校の方々と協力するということができたので緊張しましたが良い経験になりました。