大学との関連行事

2016-12-14

本日、中学2年生は、明治大学和泉校舎見学に行ってきました。文学部演劇学科3年生Nさん(明治大学のパンフレットの表紙にも載っている学生さん)案内のもと、大学内を見せていただきました。

本校の生徒たちは少し緊張していたものの、ていねいでわかりやすいNさんの説明を、落ち着いて聞くことができました。生徒たちが「すごいな」とつぶやいた図書館には、静かに調べものなどを行うフロアの他、グループ研究などができる小さな部屋が何部屋もあるフロア、資料を調べながらパソコンなどでレポートを作る専用のブース(これはパソコンや電卓の音が気になるということで設けられたそう)などがあり、探求をすすめる学生にとって最高と思える空間でした。
案内の学生さん曰く「こんなに自由に研究できるところは天国です。私の先輩方も卒業したくないと言っています。私も同じ思いです」とのことでした。

そしてそんな施設に圧倒された生徒たちは最後に、学生食堂で昼食をとり、名物の3倍カレーを平らげました…。(うん…頼もしい。)

担任として、今日の見学を通じて、生徒たちにはこういったスペースで思いっきり学んで、精一杯学生生活を謳歌して欲しいと強く思いました。

ありがとうございました。

2016-11-07

10月26日(水)に明治大学教授による出張講義が主に高校2年生に向けて実施されました。

テーマ「なぜクリティカル・シンキングを学ぶのか」
1批判的思考のためのガイドライン 2クリティカル・シンキングと議論

講義の先生紹介:鈴木健先生(明治大学情報コミュニケーション学部教授)

講義の概要:私たちはなぜ批評を学ぶのだろう?
批評(criticism)の語源は、ギリシア語のkrinein(英語のjudge,decide.決定する、批判する)であり、物事を中立的にまたは懐疑的にせよ、危機的な状況で判断、意思決定することを元来は意味していた。また「批判」という言葉は、反対する、受け入れないなどのイメージからしばしば否定や非難と同義語として用いられるが、実際は、情報を分析し、吟味し取り入れることを指し、客観的把握をベースとした正確な理解が必要である。

さて、この、概要を読んだだけで面白そうな内容を実際に受講した生徒たちの感想を少しご紹介します。

高2 S.K君
僕は中学生の時に、半年ほど今回の講義のテーマと同じ、クリティカル・シンキングという名前の授業を学校で受けていました。その時に感じていたこととして、なかなか自分の意見をきちんと論理的に表現するのは難しいというものがありました。しばしば自分の意見が思い浮かんでも、それが駄目な理由ばかりが思い浮かんでしまって、すぐに立ち消えてしまうことが多かったのです。ただ、今回の講義の中で「“世の中の提案が、全ての人に都合が良いものならば、説得の能力は不要である。しかし、ある人にとって都合のよい提案は、別の人にとっては不都合である”。つまり、みんなに都合よくならないから議論になっているので、解決策に不都合なところがあったとしても、他の案を出してそれらを比較検討した上で一番良いものを選んだり、組み合わせたりすればよい」という内容がありました。
まず意見が浮かんだら、駄目な理由を考える前に、いくつも案を出してみるということは前から言われてはいるものの、できていなかったことだなと思いました。また、今回、話を聞いていてクリティカル・シンキングの手順のようなものの中に“「前提」と私達の「偏見」を分析する”ということや“感情的な推論を避ける”ということがありました。ここで僕は、よく国会議員のヤジや最近行われているアメリカの大統領選の討論会は、感情的な意見が多く出ていて、これは討論などと呼べるものなのか?と感じ、「こうした人達は、討論などをよくやっているはずだから、もう少し感情的な意見は減らすべきだ」と思いました。
今回、この講義を聴いていて、まだまだ難しい内容も多くありましたが、大学の授業を少しでも体験することができて、よかったです。

高2 M.K君
私はクリティカル・シンキングについて最初は全くわかりませんでした。直訳すると批判的思考ですから、否定的な考え方なのかと思っていました。しかし、前向きに物事をとらえようとする考え方だと知ったときは驚きました。現在、日本はいろいろな問題を抱えていますが、クリティカル・シンキングを理解することで、それらを自分達で考えるきっかけになると思いました。今回、グループで意見を出し合って、議論し、発表して評価を受けることで自分が提案したものの良い点と悪い点が明確にわかりました。特に年金問題というテーマについては、自分達にとって、かなり重要な問題であることは何となくわかってはいたのですが、データを元に解決策を考えるということを大人数でやることで多角的に考えることができました。これはなかなか経験できないので、貴重でした。
今後、大学生、社会人になったときに必要とされるのは、グループで議論をするときに積極的に発言し、みんなの意見をまとめる力だと思いますので、クリティカル・シンキングを使いながら、いろいろな問題について考えていくことが必要だと思いました。

高2 N.H君
今回の授業では、クリティカル・シンキングを軸に、いろいろな問題解決や議論の方法を学びました。例えばディベートやディスカッションは中学生や小学生の時にやっていましたが、今回の授業を受けるまでは、同じようなものだと思っていました。しかし、そうではなく、ディベートとディスカッションには明確な違いがあることを学びました。また、クリティカル・シンキングはとてもおもしろい方法だと思いました。ディベートのように別々の立場に分かれて議論するのではなく、問題に対しての前提や私達の偏見、感情的な推論などを取っ払い、白紙にして、一から事実と向き合って密度の高い議論をするという方法で、意見も幅広く、極端な考え方もしっかり議論をするのです。クリティカル・シンキングは、今まで自分が知っている方法とは違い、とても新鮮で興味が沸きました。
ワークショップの時間では、グループで話し合っていて、それぞれ違う意見が出て、一つひとつ議論して、いろいろな案が出て、今まで自分が経験してきたディベートやディスカッションよりとても面白いと感じました。最後のまとめの時も、それぞれのグループの案がほとんど重なることがなく、いろいろな方面から問題に対して解決方法を出していたのを聞いて いて、飽きることがなく、最後までクリティカル・シンキングを楽しむことができました。
クリティカル・シンキングは非常に創造的で、人数が多ければ多いほど多種多様な意見が出て、とても可能性のある問題解決の方法だと思いました。

2016-09-24

9月21日、明治大学理工学部機械工学科の黒田洋司教授が高校1年生へ向けて授業をしてくださいました。ご専門のロボット工学についての説明を初め、ロボット技術の進展から見えてくる世界の中の今後の日本についてまで色々とお話くださいました。
質疑応答では質問が途切れず、なんと30分超え。それだけ講義内容に興味をそそられた証拠ですね。
黒田先生がおっしゃったように「自信を持って」「日本にとどまらず世界で活躍できる」人材に成長できるよう頑張ってほしいですね。

生徒の感想を掲載させていただきます。一部抜粋しています。

NS君
「黒田先生の話を聞いて」
今回、黒田先生が出張講義に来てくださいました。自分の興味のある分野だったので、とても楽しく講義を聞くことができました。
僕が一番印象に残ったのは自動運転の車です。もし自動運転車が世界中に広まっていったら事故も減るので早く実用化されてほしいです。しかし、日本の車の会社がなくなってしまうのは少し怖いです。
黒田先生のお話を聞いたことで努力の大切さを改めて知りました。努力に勝るものはないという言葉を聞いて、今まで自分がなまけてしまったことを反省できました。
今回は出張講義の経験を通して少しでも自分にプラスにし、今後にいかしていければいいなと思いました。

NK君
「講義を聞いて」
ロボットなど将来に役立つことは黒田さんが何度も言っていたように数学が大切ということを改めて知ったので、日頃の数学の授業や自宅学習のときにもすべてを身につける気持ちで取り組んでいきたいと思った。
自分にとって外国の大学とは遠い存在だったが話を聞いて自信と実力をつければ十分外国の大学に入学できるということを知ったので少しだけ外国の大学について近く思えるようになったと思う。

SY君
今回黒田先生の出張講義は聞いて感じたことは、十年後や二十年後の未来に対しての興味や不安です。
私たちの代は成人して就職する人が大半だと思います。しかし、今回の出張講義では急速な機械化とともに競争が起き、なくなってしまう会社が多くなるという話が出ました。これらを聞いたとき、大手企業は倒産しないと思っていた自分の考えが揺らぎ、就職先を決めることに対する不安が生まれました。
一方、好きなことの研究に没頭し、無謀とも思えるような起業をし、今でもなお夢を追いかけている先生の姿に感銘を受けました。そして自分が今すべきことは何なのかアドバイスをいただけたことはとてもうれしかったです。

HK君
私は今回の話を聞いて数学の大切さと今後の日本についても考えさせられました。まず私はその通りだと思いとても共感したのは、自動車についてです。私は車がとても好きで私が直接お伺いしたときも質問に答えていただいてとても感激しました。そして今の車の使用状況が一番非効率的などいうのもとても共感しました。私は車は自分で運転していきたい派ですが、普通の人はそうではなく、安全快適なのが一番だと思うので、自動運転についても見方が変わりました。そして今の車を10分の1にはできるというのも近いうちに起こることだと思いました。
そしてロボットについてもとても面白いと思いました。ドローンや工場についても数学を応用していますし、今後の世界ではもっとロボットは必要になると思います。
最後に私は挑戦することは大切だと思いました。大学のうちに起業して大成功した人もいるので世界はおもしろいとわかりました。

MA君
今回、黒田教授の出張講義を受けて、今後自動運転車やAIの発達によって人の侵入ができないような地に踏み入って調べる話や、普及していくうちに今ある仕事の一部分が消え、新たな仕事が増える話などはとても興味深く、日本の学生は海外の学生よりも話を聞いて、やはり様々なものが自動化していっても人の手は必ず必要だと感じた。例えば人以外の動物や植物の解析をし、その結果を用いAIをより人に近づけるのもまた、人しかいないと自分は思う。だからこそ今後は日本は固い考えを捨てこういったものの進化にも手をつけはじめなければならないというのを気づかされるような講義だった。このような講義をしていただいた黒田教授、ありがとうございました。

2016-07-29

大学への進学意欲を喚起するため、明治大学の優れた教育施設の一つである和泉図書館を見学してきました。「入ってみたくなる図書館」というコンセプト通り素晴らしい施設でした。奥に行くに従って、また、階が上がるに従って静寂な空間になっていくなか、生徒たちも緊張しつつも興味深く見学しており、知的な空間を満喫したようでした。
見学後の質疑応答でも多くの質問が飛び出し、彼らの関心の高さがうかがえました。
将来こんな空間で学習している彼らの姿が見られると嬉しいですね。

2015-12-21

12月21日、中学2年生が明治大学和泉キャンパス・図書館見学会に向かいました。
事前学習を行っての出発です。
見学会では体育館をはじめ、メディアセンター、外国語学習室、図書館などを大学生が親切に手際よく案内してくれました。帰りは大学の食堂でのランチを体験。本校にも食堂はありますが、その雰囲気はまた、別のものです。みんな頼んだものを残さず、モリモリ食べて、大満足のようでした。

以下に簡単ですが、生徒の感想をご紹介します。

OSくん
大学への興味が出てきた。ここを受験して受かったら大学2年生で新しい施設ができる。少し見てみたい。それを見るために受験するのはありかもしれない。

NKくん
図書館のシステムがとてもよくとてもハイテクで驚いた。
体育館にロッククライムができるところがあり驚いた。

MRくん
大学のなかを詳しく知ることができた学生がどのように過ごしているかわかった。
とてもきれいなところでよかった学生が楽しく過ごしていた。

みなこの体験を通じて、事前学習でも学んだように大学へ進学する意義を感じ、「学びたいこと」を深く探求する充実した大学生活を送ってほしいものです。

2015-12-01

去る11月21日(土)明治大学和泉キャンパスにあるメディア支援センターでコンピュータを用いてMicrosoft Wordの応用操作方法と基本的なレポート作成方法を学ぶ講座がありました。

大学進学後、すぐに必要となるであろうレポート作成方法を一足早く学ぶこの講座。非常に有用性の高い講座でした。

生徒の感想の一部をご紹介します。(一部抜粋しています)

■SY
この講座を受けてまず思ったことは、やはりとても難しかったです。お手伝いの明治大学の大学院生さんたちに手伝ってもらうことが多かったです。この講座では実際に明大の卒業生の論文も見せていただきました。その論文では主題について詳しく調べられ、何千字と文字が並んでいました。私はそれを見、「論文を作るのはこんなに大変なんだ」と思い知りました。
この講習で「自分がいずれ大学生になるんだ」という気持ちが少しでも高まった気がします。この講習の経験を忘れずに日々大学生になるために頑張っていきたいと思います。

■SK
私は、この講座を受けてレポート作成に必要な機能や、分かりやすくするための機能があることを知り、驚きました。
私は普段コンピューターは調べたいことがあるときに使っていて、大学生も同じように作っていると思っていました。しかし、大学生になると、コンピューターを使って調べ、とても便利に、紙に書くよりも簡単にレポートを作成することができます。
Wordには、他にも便利な機能があります。
wordを使ってレポート書くことで、見やすく、簡単にレポートを作ることができます。
私は大学進学を希望しているので、今回の講座が今後の自分のためになって良かったです。そして、大学生になったらwordを使ってレポートを書きたいです。

■KD
明治大学のメディアセンターで講習を受けることがとても嬉しかったです。Wordの応用操作を実際にやってみるととても難しくて行き詰ってしまいましたが、大学院生が親切に教えてくださり、とても助かりました。講師の方も親切にゆっくり教えてくださったので、理解が早くできました。講習を受けて二年後の大学生活がとても楽しみになりました。早くレポートを書きたくなりました。
次はExcelの講習を受講したいです。

2015-11-11

明治大学文学部では2009年より高校生ならびに社会人を対象に、課題図書から1冊を選び、1200字以内で感想文を書くという読書感想文コンクールを実施しています。
このコンクールに応募した生徒のうち、日本学園の高校2年生、2名が優秀賞を受賞しました。

受賞者2名、福良峠亮司くんと長谷川凌汰くんへのインタビューをここにまとめてみましたので、皆さん読書の秋に向けて、ぜひ、参考にしてください。


■「課題図書10冊のうち、選択した本とその理由を教えてください」

福良峠くん:本屋に行き入手しやすかった『ガラスの動物園』『変身』の2冊を購入しました。『ガラスの動物園』を先に読んでみたらとても面白く、これで感想文を書いてみたいなと思いました。

長谷川くん:課題図書の紹介文を読んで、授業で学んだ『山月記』と似た内容だったので書きやすいかなと思い『変身』を選択しました。

「なるほど、選択の段階では二人ともあまりこだわりはなかったようです。課題図書だから、という縁で本を読んでみるのも、全然アリですね」


■本の中で面白かった部分はどんなところですか?

福良峠くん:『ガラスの動物園』この物語のなかには一人キーマンがいてその人物が登場すると場面の雰囲気がガラリと変わります。その存在に家族が振り回されます。それがとても面白かったです。1回目読んで面白く、2回目読むと登場人物「姉」の持っているガラス細工の「動物」にシーンごとの登場人物の心情が反映されているのではないかと感じました。
2回目のほうがより、登場人物の心情に深く入って読むことができました。


■感想文が書きやすいと感じた部分はどんなところですか?

長谷川くん:『変身』では登場人物が人ではないものに変化していきます。普通ではありえないことですよね? だからこそ、どのように変化していったか読み取りやすかった。授業で『山月記』を習っていたので、ここで学んだことを感想文に書きやすかったです。
『山月記』と比較した内容の感想文を書いていたクラスメイトもいました。それも面白い感想文でした。


■今回の経験を生かして、これからチャレンジしてみたい本、読み方などありますか?

福良峠くん:『聖書』を読んでみたいです。いま、世界史を勉強しています。その背景にある政治・宗教的な動きなど、歴史的な事実の背景にあった思想を知りたいです。

長谷川くん:『変身』では主人公の視点を明確に書いている。これから読むいろいろな本でも主人公の視点に立って周りの人物を見る、ということをしてみたいです。


感想文とは直接的には関係ありませんが、この感想文受賞者対象の会があったそうです。そこで、生徒たちは社会人受賞者の方と話す機会などもあったそうで、そうした経験も彼らの更なる学習の刺激やモチベーションアップにつながっているようにも見受けられました。
読書には出会いがあります。人との出会い然り、新しいものの見方然り、です。

まだまだ時間のある中学生、高校1・2年生はとくに、いまのうちにたくさんの本を読みましょう!

2015-11-04

10月28日(水)15時30分より明治大学教授による出張講義がありました。
ご担当いただいたのは明治大学商学部 教授 経済学博士の萩原統宏先生。今回の講義テーマは「お金に関わる初歩的な話(貯める、借りる、投資する、稼ぐ)、金融実務、理論の基礎」というものでした。

受講後の生徒の感想をご紹介します。

■プレゼンを取り入れることで自分たちの考えを発表できたことがよかった。金融や掲載について詳しくしることができた。

■いままであまり触れることのなかったお金の動きを知ることはできて、嬉しく思う。自分たちで企画を作るのはとまどったがある程度形になってくると改善点を探したり色々考えるのが楽しかった。

■金融、ビジネスの話を聞けてよかったです。銀行の仕組みや株についての説明も詳しく聞けて良かったです。プレゼンではみんなで色々案を出しながら考えて楽しかったです。今日のプレゼンを未来につなげていきたい。

■勉強としてだけでなく、普通に生活で役立つような話が聞けてよかった。



受講後、生徒のさらなる希望として
■「他の学部の話を聞いてみたい」
というものが出ていました。

大学に対して期待することとして
■「勉強することは難しくなるか、自由度も増えるので楽しみ」
というものもありました。

次の学習へのあしがかりとして、よい機会だったようです。

2015-09-19

「幽霊はなぜ怖いのか?」
本のタイトルにもなりそうなキャッチ―なテーマ。

2015年9月16日(水)15:30より、明治大学情報コミュニケーション学部学部長で工学博士でもある石川幹人先生が本校で上記をテーマとした講義をしてくださいました。

石川先生は「なぜ幽霊がこわいのか、不思議なことを信じてしまうのか、人間の感情や思考の本質に迫る」という内容を、高校生にもわかりやすく、順序だててお話くださいました。



生徒の感想を少しご紹介いたします。(一部抜粋)

■高1「少年H」くん
「おもしろい!わかりやすい!」と思いました。
とくにテーマであった「幽霊はなぜ怖いのか?」というもの。私はそのことについて深く考えたこともなかったので、とても気になりました。人がお化けを怖がる理由は理性や感情、親から聞いたわけでもない本能的なものでした。これはお化けだけでなく、野菜の好き嫌いや高所恐怖症なども当てはまるということがわかりました。
このように人をひきつけ興味を持たせてくださった明治大学の授業をまた受けてみたいです!

■高1「N」くん
私はこの講義で認知心理学をいう分野の話をはじめて聞きました。その内容で特に「嫌いな食べ物」の話が一番おもしろいと思いました。
また、明治大学の出張講義で90分という大学の授業に近い形で受けることができて、非常に良い経験ができて良かったです。

■高1「M」くん
大学へ行ったら自分の知りたいことを調べられるんだなあと思って興味を持った。

■高1「T」くん
今回明治大学の情報コミュニケーション学部の石川先生に「幽霊はなぜ怖い」というテーマで講義をしていただきました。人間の心理についての話や、視線を誘導して見せるマジックなど、興味深い話をしてくださいました。
幽霊が見える人間の心理状態について質問すると幽霊が見えるという人は起きていながら夢を持ている状態らしく、イメージが視界にうつってしまうそうです。
全体の内容はとても幅広いもので難しかったです。今回の講習を聞いて心理学に少し興味を持ちました。

2015-09-01

去る7月17日に、高1ABの生徒達は明治大学和泉キャンパスの図書館を見学しました。まず図書館入り口にあるホールで動画を用いた説明を受けました。生徒達は皆、真剣に話を聞いていました。何より4階建てのビルが全て図書館であるということに圧倒されて、驚きを隠せない様子でした。その後、四つのグループに分かれ、係の方から丁寧に説明を受けました。以下は生徒達の感想です。

「一、二階は本の貸し出しやコミュニケーションを中心にした明る、い雰囲気で三階、四階は個人が集中して利用できるようにやや落ち着いた雰囲気とフロアごとに変えていることに驚きました」

「椅子や机の形が特徴的だったのですが、単にデザインやおしゃれを追求しているだけでなく、機能的に優れていることがわかりました」

「”まるで家にいるかのような空間を”と聞きましたが、家以上に居心地が良さそうで、落ち着いて読書や勉強ができると思いました」

「書物による検索だけでなく、タッチパネルによる情報検索が各階にあり、申請すればノートパソコンを貸し出してくれるなど、ハイテクを駆使して情報を素早く確実に得られることに感動しました」

「簡単なグループワークや打ち合わせができるスペースがありました。得た情報をすぐに集約して話し合えるので便利だなと思いました」

「サーチアシストという大学院生が一階にいて、学生に論文検索やレポート製作、プレゼン資料の作り方などをアドバイスしてくれるなんて素晴らしいです」

皆さん。頑張って明治大学に合格すれば、この図書館を自由に利用できますよ。一所懸命に勉強して下さいね。ちなみに担任は世田谷区民なので、申請をすれば和泉図書館を利用できると聞き、とても嬉しく思った次第です。